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メモと台湾とあとで読むに関するmamimu_memoのブックマーク (4)

  • 一泊二日、台北を食べる。大きなガジュマルの木の下で魯肉飯を食べるのならば。 - 今夜はいやほい

    灼熱の道ならば、電柱の影を歩め! 台湾の朝には豆乳を 昭和天皇が愛したらしい、八寶飯 佳興魚丸店のサメのつみれ、おいしい 旅行中でも寝る、なぜなら眠いからである ガチョウ肉のローストとその油がかかった米をべる 台湾ウィスキーカヴァランの直営のバーで 朝に、肉・ゆで卵おこわをべる。大橋頭米糕。 道端のオレンジジュースおいしい 茶もおいしい 大きなガジュマルの木の下で我らスープをすするのだ、大稻埕慈聖宮 緑のスープは宝石のよう、人和園 限界間近の水餃子 スタバの阿里山蜜柚烏龍青茶 灼熱の道ならば、電柱の影を歩め! 熱中症になり、車に轢かれ、文字通りの満身創痍のなか、深夜、飛行機に乗りこんだ。クアラルンプールを発ち、数時間寝たところで、朝4時すぎ、台湾桃園国際空港に到着した。空港は閑散として静かだった。にもかかわらず入国窓口は混んでいた。大学時代の後輩で、現在は品行方正な公務員をしている

    一泊二日、台北を食べる。大きなガジュマルの木の下で魯肉飯を食べるのならば。 - 今夜はいやほい
  • 台湾のまちづくりから日本は何を学べるか。都市計画のキーワードは「夜市」「流動」? 三文字昌也さんインタビュー

    台湾のまちづくりから日は何を学べるか。都市計画のキーワードは「夜市」「流動」? 三文字昌也さんインタビュー 台湾は、日からも飛行機で近く、人気の旅行先です。台湾の活気と雰囲気、台湾グルメを味わえる夜市は定番スポットで、日各地でも台湾に関係するイベントが開催されています。台湾は、中国大陸ルーツの漢人による統治の他、1895年から1945年までの50年間にわたって日が統治するなど、複雑な歴史を有し、街には、それぞれの時代の名残があります。東京大学大学院で、台湾の都市計画を研究している都市デザイナーの三文字昌也(さんもんじ・まさや)さんに詳しく伺いました。

    台湾のまちづくりから日本は何を学べるか。都市計画のキーワードは「夜市」「流動」? 三文字昌也さんインタビュー
  • 台湾(花蓮・台東)の旅行で思ったこと

    つい先日、花蓮と台東を続けて旅行した。はてブなのでネットの海に埋もれるのもあっという間だろうが、もし見つけてくれた人がいたら参考にして欲しい。 大前提として、花東は大変美しい地域だった。過ごしやすく、騒がしくなく、休暇先としては最高の場所と言ってもいい。日からの観光客が増えないのが不思議なくらいだ。 日の植民地時代以降格的に開発された&元々原住民の多い土地柄とあって、台湾西側とは全く異なる雰囲気。台湾の多様性も直に感じられると思う。万人におすすめ。 ただ、以下のリンク先にもあるようにこと観光という点においては幾つかの(深刻な)課題がある気がする。 https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2020/%EF%BC%91%E6%9C%88%EF%BC%88%E6%AD%A3%EF%BC%89/05kank

    台湾(花蓮・台東)の旅行で思ったこと
  • 台湾有事シミュレーション 第一回 戸惑う政権と国民保護

    自衛隊が抱える課題 日政府は今年(2023年)1月、防衛費を2027年度に国内総生産(GDP)比2%に増額することを決めた。特定の官庁の予算が、これほど短期間のうちに二倍近くになった例は戦後初めてのことだろう。昨年12月には、防衛力強化に向けた「国家安全保障戦略」など三つの文書が改定され、反撃能力を含む防衛力の抜的強化を実施していくこととなった。 いずれも、戦後日の防衛政策における大転換といえる決断といっていいだろう。政府だけでなく、危機感をもっていた国民のあいだにも安全保障に対するある種の安心感が生まれつつあるように見える。だが、はたしてこれだけでよいのだろうか。 今回の防衛費増額においては、「総合的な防衛体制の強化に資する経費」という新たな概念が打ち出されたのが特徴といえよう。防衛費以外の予算――たとえば、海上保安庁予算(国交省)、防衛に役立つ研究開発費・公共インフラ整備費

    台湾有事シミュレーション 第一回 戸惑う政権と国民保護
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