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ブックマーク / tech.connehito.com (6)

  • ChatGPTに社内文書に基づいた回答を生成させる仕組みを構築しました - コネヒト開発者ブログ

    はじめに はじめまして、8月にコネヒトに入社したy.ikenoueです。 突然ですがみなさん、生成AIは使っておりますでしょうか? ChatGPTやStable Diffusionといった代表的な生成AIの発表から約1年が経過し、そろそろブームも落ち着くかと思っていたのですが、つい先日もOpenAI DevDayにてChatGPTに関する様々なアップデートが発表されるなど、相変わらず目まぐるしい日々が続いていますね。 弊社における生成AIの活用状況はというと、以前に下記の記事にて、Slack上でChatGPTと会話できる環境を社内提供しているという取り組みをご紹介しました。 tech.connehito.com 日は、上記の社内ツールに新たに追加した「社内文書の参照機能」についてご紹介します。 「社内文書の参照機能」の概要と開発動機 まずは「社内文書の参照機能」の概要と開発にいたった動機

    ChatGPTに社内文書に基づいた回答を生成させる仕組みを構築しました - コネヒト開発者ブログ
  • Dangerで始めるPull Requestチェック自動化 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちはー!こねひとちほーのえんじにあのフレンズ@Utmrerだよー! 今回はPull Requestを自動でチェックしてくれるDangerについて紹介します。 Pull Requestでのコミュニケーション Pull Requestのレビューは不具合の指摘やコーディングスタイルの統一、より良いコードのための提案などのために行われます。 ですが、次のようなコミュニケーションをしたことはありませんか…? タイトルにIssue Idを含めてもらえますか? WIPみたいなんですがレビューして大丈夫ですか? Base branchが間違ってます、変更してください。 変更履歴のdocsを更新してください。 このような「実装とは関係のない指摘」はできるだけ減らし、自動化したいものです。それを実現するのがDangerです。 Dangerとは DangerのGitHubには次のように書かれています。 F

    Dangerで始めるPull Requestチェック自動化 - コネヒト開発者ブログ
  • Slackで簡単チェック!textlint で始める文字校正Bot - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは! 新オフィスに移転してから毎日2缶ドクターペッパーを買うのが習慣化してきた @fortkle です。 今回はSlackで簡単に文字校正ができるBotを作ってみたのでご紹介したいと思います。 手軽に校正したい メールやチャットだけでなく、こういったブログやissueに書く仕様など「文章を書く」シーンはたくさんあると思います。 そんなとき自分が伝えたいことを相手にちゃんと伝えることができれば良いのですが、良い文章を書くのはなかなか難しく、今も試行錯誤しています。 そこで、相手に伝えたいことがちゃんと伝わる良い文章を書くためにSlack上で簡単に試せる文字校正Botを作ってみました。 成果物 実際に見たほうが早いと思うので画像を交えてご紹介します。 例として以下の文章をチェックしてみたいと思います。 この文章はご存知の通り、ダミーテキストです ヽ(^o^)丿 そして、様々な、エラーチ

    Slackで簡単チェック!textlint で始める文字校正Bot - コネヒト開発者ブログ
  • Flux Utilsで始めるReact + Fluxアプリケーション開発 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。エンジニアの安達(@ry0_adachi)です。 今回はReact + FluxをFlux Utilsを使って導入するための話をしたいと思います。 この記事を書こうと思った理由 普段ちょっとしたツールなんかをReactを使って実装したりするのですが、その時にReduxとかでやっているとファイル増えたりしてすごく冗長だなあと感じて、もっと薄く実装できるライブラリを使おうと思った時に手に取ったのがFlux Utilsでした。 この記事ではFlux UtilsにおけるFluxアプリケーションの実装方法に加えて、そもそもReactやFluxって今までのライブラリやフレームワークと比べて何がいいのか?について説明していきます。初歩的な書き方やjsxだったりについては話さないのでドキュメントなどを読んでいただければと思います。 ドキュメント React Flux ReactとFluxを導入

    Flux Utilsで始めるReact + Fluxアプリケーション開発 - コネヒト開発者ブログ
  • Slackにハッシュタグ的な「ゆるく情報をまとめる方法」が欲しかった話 - コネヒト開発者ブログ

    【後日談】 qiita.com ソースコードを公開しています〜、もしよろしければご一緒にどうぞ! Slackの話をします ご無沙汰しております。 コネヒトでPHPを書いている金城 / @o0h_です。 突然ですが、皆様Slack大好きですか。 起床すると真っ先にSlackの赤い丸を消しに行く生活を送っていますか。 コネヒトではSlack大好き従業員・役員が多く、この中で日々色々なやりとりが繰り広げられています。 そんな風にSlackを使っていると、「もっとコレしたい」「アレできないの」が溢れてきます。 先日の島田の記事でも、その一例を紹介いたしました。 Slackの情報が「まとめにくい」問題 非常にフロー型の情報・交流に適したツールだな、と思うわけです。 パッと言える。スッと目に入る。 そうすると、「その場で思いついたアイディア」などを刹那的に投げつけていきたくなります。 ・・・が、その速

    Slackにハッシュタグ的な「ゆるく情報をまとめる方法」が欲しかった話 - コネヒト開発者ブログ
  • ESLintを途中で導入したときの.eslintrcの設定と運用方法について考えた - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。花粉症に悩まされているエンジニアの安達(@ry0_adachi)です。 前回は運用中のサービスへのwebpackの導入についてお話しさせていただきましたが、今回はESLintの導入と運用方法について話していきたいと思います。 Linterを途中から導入したときの課題 複数人の開発メンバーがいる状況下でLinterがあるとコードの書き方が統一できたり、定義忘れなどでの不要なエラーを未然に防ぐことができます。 便利なツールなのでプロジェクトの途中からでも入れたい!と思う方は少なくないかと思いますが、その際に高確率で発生する問題があります。 既存のコードでエラーが出る 全く出ないということはほぼ無いかな、と。行末にスペースが紛れてしまったりとか気をつけていてもたまにやってしまったりします。 そんなわけでLinterを途中から導入した際に発生したエラーとどう向き合って、今後エラーを無く

    ESLintを途中で導入したときの.eslintrcの設定と運用方法について考えた - コネヒト開発者ブログ
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