http://www.eclipse.org/org/press-release/20120627_junorelease.php Eclipse の 4.2 が出ていたのでバージョンアップしてみました。 (何かあると困るので 3.7 も使えるようにしておく形で) バージョンアップ前に使っていた WorkSpace をコピー プラグイン等の設定引継 File -> Import -> From Existing Installation 前バージョンのインストールディレクトリを指定 コピーした WorkSpace を指定して Eclipse 起動 おしまい。 なんとなくキビキビ動くようになった感があるような。 追加された機能などは追々試そうかと思います。
重要なのは開発手法でも言語でもフレームワークでもない。クールにキメて今日から君もモテリプス。 Black Eclipse 上のイメージの黒を基調としたダーク系 Eclipse に必要なプラグインと設定方法です。 必要なプラグイン Eclipse Color Theme プラグイン / 色テーマ - Pleiades All in One 同梱 Dark Juno - zip ファイルをダウンロード Moeclipse - Java エディター背景画像設定 eclipse.org Lightweight CSS エディター - Eclipse マーケットプレースから CSS で検索 eclipse.org CSS スパイ - (必須ではない) Eclipse マーケットプレースから CSS で検索 設定方法 一般 > 外観 > 色テーマ で「Pastel」を選択。(どれでもいい) 一般 >
・まずはPJ作成 play new 新規PJ名 ・playコマンドでPJインスタンス?を起動 cd 新規PJ名 play ・とりあえず起動 [新規PJ名] $ runブラウザでlocalhost:9000にアクセス。 ctrl-d で停止。 サーバーの起動ポートを変更するには、 conf/application.confかなと思ったけど、ちょっと見当たらず。あとで調査。 ・Eclipseプロジェクトを作成 [新規PJ名] $ eclipsifyEclipseから外部PJのインポートを選ぶ。 ・Eclipseからデバッグするには、Playのデバッグ実行モードで実行させておいて、 EclipseからリモートデバッグとしてPlayのプロセスにアタッチする。 Eclipseにてデバッグ実行のConfigを作る。 Debug Configuration -> Remote Java Applicat
Chromeのページ内検索ライクに結果が表示できる「Glance」プラグインがとても良く、「何で標準じゃないんだ!」と思うくらいだったので、紹介します。 標準から置き換えてしまうのがおすすめです。インストール方法・置き換え方法付き。 また、インクリメンタルサーチを知らない人も、インクリメンタルサーチはとても基本的なテキスト内の移動手段なので、これを機に使い始めることをおすすめします。 目次 1. インクリメンタルサーチとは2. Eclipse標準のインクリメンタルサーチが貧弱3. Glanceの特徴1:他のヒット位置が表示される4. Glanceの特徴2:ヒット位置がスクロールバーに表示される5. Glanceのその他の特徴5.1. 現在のヒット数が表示される5.2. 拡張検索5.3. 検索履歴5.4. 設定ができる5.5. 実はダイアログなどでも使える6. Glanceのインストール方法
クラス内を素早く読むタメに。キー機能Ctrl+Shift+↑前のメンバCtrl+Shift+↓次のメンバCtrl+OクイックアウトラインCtrl+Shift+P対応括弧キー機能Ctrl+L指定行へCtrl+F検索・置換Ctrl+Jインクリメンタル検索Ctrl+K単語検索前のメンバ・次のメンバクラス内で定義されている前または次のメンバへカーソルを移動します。クイックアウトラインアウトラインビューと同様に、クラスのメンバがインラインで一覧されます。メンバを選択すると、そこに移動することができます。普段幅を取らない分、ビューよりこちらの方が便利かもしれません。また、インラインで一覧が表示されている状態で、再度「Ctrl + O」を実行すると、継承されているメンバも併せて表示されます。対応括弧中括弧を選択、または中括弧の後ろにカーソルを置いて実行すると、対応する括弧へカーソルが移動します。この機能
今日ますます重要となってきているプログラミング言語JavaScriptの開発環境として、WebStormやIntelliJ IDEAの評判が良いですが、Eclipseを使わざるを得ない状況ことも多いと思います。今回Eclipseで快適にJavaScript開発を行う環境をどのように構築したらよいか、試行錯誤をしたので、結果を報告します。人によっては違う結果になるかもしれませんが、もしよければ参考にしていただければと思います。 Eclipseプラグインは何を選択するべきか 2011年7月現在、Eclipseプラグインとして、JavaScriptの開発環境を提供しているものは、以下のようにいろいろあります。 JSDT 標準のJavaScript開発環境です。WSTに搭載されているので、J2EE版Eclipseなどをインストールすれば最初についています。印象として、可能なかぎりJava環境のJD
※2010/10/17追記 会社で今所属しているチームではJavaを用いたシステム開発で、JUnitを用いたTDD:テスト駆動開発が導入されています。 TDDを導入することで、その処理で「何をしたいか」がはっきりし、また、デグレを防げるというメリットがあります。 さて、JavaではJUnitを用いたユニットテストが主流(?)のようですが、phpでも同じようなUIでTDDやりたいなぁと思って調べてみたら、MakeGoodという、EclipsePDTにユニットテスト機能を付与するEclipseプラグインがありました。 「これはいい」と思ってさっそく導入しようとしたのですが、躓きまくりで、導入について解説サイトも少なかったので大変でした。 そこでブログに覚書きとして導入方法を書いておきますので、今後導入する方がいた時の参考になればと思います。 (だいぶ知識不足ですので、間違い等ありましたら指摘を
EclipseでHTMLファイルやJSPファイルを開くと、文字化けしてしまうことがあります。 プロジェクト全体で文字コードを指定しても、この種類のファイルのみ指定が効きません。 プロジェクトごとに変更するには、プロジェクトのプロパティよりエンコードを設定します。 ファイル個別にエンコードを指定するには、ファイルのプロパティから『テキスト・ファイルのエンコード』で文字コードを変更します。 ただファイル数が多いときにいちいち指定しなおすのは面倒です。 一般には[設定]→[一般]→[コンテンツ・タイプ]の[テキスト]→[HTML]のデフォルトエンコードをUTF-8にするということで解決します。 これでも解決しないとき、つまり『テキスト・ファイルのエンコード』の標準が「デフォルト(内容から判別する)」になっているときは、HTMLファイルをPHPファイルに関連付けると解消されます。 [設定]→[一般
例えば Bug 386076 – Paste from outside Eclipse pastes CRLF instead of LF despite text settings 改行コード(LFまたはCR)を含むテキストをPHPエディタにペーストすると改行コードが問答無用でCR/LFのWindows型にされてしまう件。 PDTのペーストバグ(別件)は昔からあるので。適切な処置(bugfix)は見たこと無いですが。一時期¥r¥nをハードコードしてたりして笑っちゃいましたけど、笑い事じゃなかったんですねw。今は直ってるっぽいのでどうでもいいんですが。 直されたのは2012/2/13のようなので、今Juno/IndigoリポジトリにあるPDT3.0.0.v201201110400には含まれていないですね。 Nightlyでは直ってるはずです(2012/2/13以降も該当モジュールは変更され
Eclipse 3.6 (PDT 2.2) で PHP の Smarty エディタ用プラグイン smartypdt を試してみた はいどうも~。変態になりたいエンジニアの吉田です。(エンジニア的な変態という意味です) 前回はFlashPlayer10.3で躓いたので、今回は気晴らしにPHPな記事内容を書こうと思います。 弊社ではPHPによるシステム開発が多く、テンプレートエンジンには Smartyを採用することが多々あります。 ※Smarty自体に関しては、アシアルさんのサイトが詳しいのでそちらにお任せです。 http://www.phppro.jp/school/smarty/ で、Smartyにはいろいろな関数や修飾子が用意されているのですが、 細かく全部覚えるなんてことは、なかなか大変ですよね。 ということで、文明の利器であるEclipseのプラグインがあれば 自動補完してくれるんじ
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