ブックマーク / a1a.dev (2)

  • B2B SaaS開発における顧客要望対応との付き合い方

    B2B SaaS開発における顧客要望対応との付き合い方 December 24, 2019 · 9 min read A1Aでエンジニアをしている住奥です。 今回はB2B SaaS開発にありがちな、顧客要望対応のプロダクト開発への影響とその対処法についてエンジニア視点で書いていきたいと思います。 初期フェーズのB2B SaaSの開発者を中心に、SaaSプロダクト開発に関わる方の助けになれば嬉しいです。 ※ 現在A1Aで開発しているRFQクラウドはまだ立ち上げ期のプロダクトで、まだ成功はしていません。成功するプロダクトになるための仮説という気持ちで眺めると丁度良いと思います。 TL;DR; 契約時の顧客要望対応とは次のように付き合う。 ヒアリングのためなどプロダクトの前にすすめるために対応する できるだけ小さくかつ、時期を決めずに対応することをコミットする 場合によっては、厳しい(範囲が大き

    B2B SaaS開発における顧客要望対応との付き合い方
    manchose
    manchose 2019/12/25
    B2B SaaSにつきもののコミット機能について目的毎に整理してエンジニアがどう付き合うべきかまとめてくれました
  • 見積明細フォームを支える技術

    見積明細フォームを支える技術 November 18, 2019 · 8 min read A1Aのhimanoaです。今回は「見積明細を支える技術」ということで、RFQクラウドにおいてテナント毎に異なる見積明細の仕様をどうやって一つの実装と形式で運用しているのかを作り直しの歴史を添えて解説したいと思います。 テナント毎に違う見積明細とは テナント毎に違う見積明細とはどういうことでしょうか?この疑問は RFQクラウドのFAQサイトに書いてあります。以下はその引用です。 Q. 見積フォーマットの設定は自由にできるのでしょうか? A. 見積フォーマットの保持上限はありません。 また、カスタマイズは無償で行っていただくことが可能です。 ※トライアル時点でいくつかフォーマットを試していただき、使用感を確認いただくことも可能です。 カスタマイズを無償で行える必要があり、そのために開発工数がかかるので

    見積明細フォームを支える技術
    manchose
    manchose 2019/11/18
    うちのエンジニアが複雑な要件をいい感じに整理して社内ライブラリにしてくれました
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