manchoseのブックマーク (168)

  • エンジニアがプロダクトに向き合うための意思決定カイゼン

    スクラムアジャイルを実践し、価値のあるプロダクト開発を行うためには、それが事業の成長につながる必要がある。 価値あるプロダクトの開発と事業の戦略を一致させるためにどう意思決定をカイゼンしてきたかを発表したもの。

    エンジニアがプロダクトに向き合うための意思決定カイゼン
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    manchose 2019/12/27
  • B2B SaaS開発における顧客要望対応との付き合い方

    B2B SaaS開発における顧客要望対応との付き合い方 December 24, 2019 · 9 min read A1Aでエンジニアをしている住奥です。 今回はB2B SaaS開発にありがちな、顧客要望対応のプロダクト開発への影響とその対処法についてエンジニア視点で書いていきたいと思います。 初期フェーズのB2B SaaSの開発者を中心に、SaaSプロダクト開発に関わる方の助けになれば嬉しいです。 ※ 現在A1Aで開発しているRFQクラウドはまだ立ち上げ期のプロダクトで、まだ成功はしていません。成功するプロダクトになるための仮説という気持ちで眺めると丁度良いと思います。 TL;DR; 契約時の顧客要望対応とは次のように付き合う。 ヒアリングのためなどプロダクトの前にすすめるために対応する できるだけ小さくかつ、時期を決めずに対応することをコミットする 場合によっては、厳しい(範囲が大き

    B2B SaaS開発における顧客要望対応との付き合い方
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    manchose 2019/12/25
    B2B SaaSにつきもののコミット機能について目的毎に整理してエンジニアがどう付き合うべきかまとめてくれました
  • Microsoft Ignite 2019へ参加してきました - Speee DEVELOPER BLOG

    この記事は、Speee Advent Calendar 2019の12月17日分です。 Speee開発部開発基盤ユニット 兼 セキュリティ推進室の @iogi です。 約1ヶ月前でだいぶ遅くなりましたが、先日、フロリダで開催された Microsoft Ignite 2019 に参加してきたので、なぜ参加したかと、どういった話に興味をもったかといった話を書きたいと思います。 Microsoft Igniteって? Microsoftの開発者向けフラッグシップイベントとしては、BuildとIgniteが挙げられますが、これを読まれている方にとっては、ソフトウェア開発者、Web開発者をターゲットにした Build の方が若干馴染みが深いかもしれません。Igniteは、どちらかというとITシステム管理者やプロダクトを軸としたイベントと認識していますが、クラウドが一般化し、境界はあいまいになり、重な

    Microsoft Ignite 2019へ参加してきました - Speee DEVELOPER BLOG
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    manchose 2019/12/20
    いまの自分に参考になりすぎる。
  • TerraformのWorkspaceはstaging/productionの切り替えに使うべきではない - nazolabo

    Workspaceって何だっけ? 簡単に言うと「同一のtfファイル群を別のtfstateとして扱う、それを切り替える」機能です。 なんでだめなの? 公式がそう言っているからです。 In particular, organizations commonly want to create a strong separation between multiple deployments of the same infrastructure serving different development stages (e.g. staging vs. production) or different internal teams. In this case, the backend used for each deployment often belongs to that deployment,

    TerraformのWorkspaceはstaging/productionの切り替えに使うべきではない - nazolabo
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    manchose 2019/12/18
    なるほどなー。環境ごとtfstateはわけてたけど、たしかに変更のテスト用にはworkspace使えそう。 "簡単に言うと、「インフラの変更のテスト用にもう1つ作っておいてそこで試すため」とあります。"
  • 「B2B SaaSエンジニアが語るマネジメント論」米元 智氏×郷田 祥史氏×渋谷 亮氏×戸本 裕太郎氏×曽根田 侑也氏×堀 譲治氏 | 転職力を上げるためのおすすめ情報サイト【FIND CAREERS】

    2019年10月29日、スマートキャンプ株式会社の主催により、「B2B SaaSエンジニアMeetup – Sharing Issues #1 マネジメント」と題するイベントが開催された。B2B業界で働くエンジニアが直面する課題や解決方法などを共有することにフォーカスを当てたイベント。今回は、その概要を講演レポートとしてお届けする。 写真撮影:多田圭佑 イベントの目的について(井上 翔太朗氏) 井上:皆さん、日は宜しくお願い致します。スマートキャンプ株式会社の井上翔太朗と申します。社内では、「師匠」と呼ばれています。ちなみに、弊社では、各メンバーに「あだ名」をつけるという「文化」がありまして、基的には、その「あだ名」を命名するに至った経緯が存在するのですが、私の場合は、なぜか特に意味もなく「師匠」と呼ばれております。 さて、私の経歴ですが、スマートキャンプで新規事業の立ち上げを二回

    「B2B SaaSエンジニアが語るマネジメント論」米元 智氏×郷田 祥史氏×渋谷 亮氏×戸本 裕太郎氏×曽根田 侑也氏×堀 譲治氏 | 転職力を上げるためのおすすめ情報サイト【FIND CAREERS】
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    manchose 2019/11/22
    地獄のような顔して開発してくれる弊社の頼れるエンジニアがB2B SaaSの難しさ、面白さを話してきてくれましたー。
  • 見積明細フォームを支える技術

    見積明細フォームを支える技術 November 18, 2019 · 8 min read A1Aのhimanoaです。今回は「見積明細を支える技術」ということで、RFQクラウドにおいてテナント毎に異なる見積明細の仕様をどうやって一つの実装と形式で運用しているのかを作り直しの歴史を添えて解説したいと思います。 テナント毎に違う見積明細とは テナント毎に違う見積明細とはどういうことでしょうか?この疑問は RFQクラウドのFAQサイトに書いてあります。以下はその引用です。 Q. 見積フォーマットの設定は自由にできるのでしょうか? A. 見積フォーマットの保持上限はありません。 また、カスタマイズは無償で行っていただくことが可能です。 ※トライアル時点でいくつかフォーマットを試していただき、使用感を確認いただくことも可能です。 カスタマイズを無償で行える必要があり、そのために開発工数がかかるので

    見積明細フォームを支える技術
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    manchose 2019/11/18
    うちのエンジニアが複雑な要件をいい感じに整理して社内ライブラリにしてくれました
  • SpeeeからA1Aに転職しました | blog | nisshiee.org

    2019年10月31日付けで株式会社Speeeを退職し、11月から新しい会社に転職する運びとなりましたので、いわゆる転職エントリというやつです。 なにをしてたか(Speee編)2013年の6月から、6年ぐらい、株式会社Speeeでソフトウェアエンジニアをしていました。 ソフトウェアエンジニアというとすごいざっくりしていますが、色々やってたので・・・ イエウール立ち上げ入社して半年ぐらい当時の既存事業の手伝いをしたのち、イエウールという新規事業の立ち上げを担当しました。 イエウール(ieul.jp)は不動産一括査定メディアで、いわゆるThe BtoBtoCメディアです。当初は3人(事業責任者、営業、僕)でスタートしました。 当時SpeeeはJavaPHPの会社だったので、toCサイトをPHPで、toBサイトと社内運用ツールをJavaで作りました。PHPはほとんど知識ない状態だったのでしんど

    SpeeeからA1Aに転職しました | blog | nisshiee.org
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    manchose 2019/11/01
    嫁ゲットしてたとは知らず奥さんと3人で旅行に行って一人でピエロさせられたことはいまでも恨んでいます
  • コンテナフレンドリーではなかったRailsアプリケーションをDocker(ECS)に移行するまでの戦い - クラウドワークス エンジニアブログ

    はじめに SREチームの @minamijoyo です。 先日 CrowdWorks (crowdworks.jp) の番環境のRailsアプリケーションを Docker (AWS ECS: Elastic Container Service) に移行しました。 CrowdWorksは2012年にサービスを開始し、2019年10月現在、ユーザ数は300万人、月間で数億円規模のお仕事がやりとりされる、国内最大級のクラウドソーシングプラットフォームにまで成長しました。 サービスの規模拡大に合わせて、ソースコードも数十万行規模に成長し、 決して小さくはない規模のRailsアプリケーションに成長しました。 CrowdWorksの開発環境にDockerが導入されたのはもうかれこれ3年半前の2016年の4月頃、2017年1月頃にはCrowdWorks体から切り出された一部の機能で番環境に投入され

    コンテナフレンドリーではなかったRailsアプリケーションをDocker(ECS)に移行するまでの戦い - クラウドワークス エンジニアブログ
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    manchose 2019/10/03
    これが一番びっくり"残念なことにapexはこれを書いてる2019年10月現在、メンテナンス停止状態"
  • はじめてのGraphQLスキーマ設計

    GraphQLのよいスキーマ設計についてです。

    はじめてのGraphQLスキーマ設計
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    manchose 2019/09/04
  • 僕らがカンファレンスへ行く理由 - Magnolia Tech

    エントリは、BGMに「僕らが旅に出る理由」を流しながら読んで下さい。 builderscon 2019へ参加してきた。 https://builderscon.io/tokyo/2019builderscon.io 特定の言語やフレームワークに特化したカンファレンスが多い中、buildersconは特定のテーマに縛られることの無い幅広さが魅力ですね(自分は見れていませんが、スーパーカミオカンデの発表はかなりTwitterのTLが盛り上がっていましたね)。 一方でPHP系のカンファレンスのように、間口が広い分、メインテーマのPHP以外の、設計や開発プロセスに関する話題もけっこう充実してきていて、必ずしもその言語を使っていないからといって最初から対象から外すのももったいないイベントも有ります。 もちろん、その言語、ライブラリに100%振り切ったカンファレンスもたくさんの学びが有ります。 (今

    僕らがカンファレンスへ行く理由 - Magnolia Tech
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    manchose 2019/09/03
    すごいわかる。したことの発表だけに終始しない話ばかりや。
  • Builderscon Tokyo 2019 で「ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ」というタイトルで登壇してきました #builderscon - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

    タイトルの通り、登壇してきました。 イベントページはこちらです。 builderscon.io 今回僕はスタッフとしても関わらせていただいたのですが、そちらのレポートは別の記事にしようかと思っており、とりあえず登壇内容に関する話だけしようと思います。 発表資料 資料はこちらです。 2019/09/04 13:26 追記 かとじゅんさんから指摘をもらったのでメモしておきます。 @a_suenami ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャのこのページの前に「DDDのスマートUIアンチパターン」もSoEの目的に合わせて使えばデザインパターンになるという話入れてほしい。https://t.co/qGQmdOs3C2— かとじゅん@MHW復帰勢 (@j5ik2o) September 3, 2019 SoE向けとしては、レイヤーを迂回する話より、スマートUIの話の方が

    Builderscon Tokyo 2019 で「ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ」というタイトルで登壇してきました #builderscon - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
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    manchose 2019/09/02
  • はじめてのB2B SaaSデータモデリング in Builderscon 2019

    Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers

    はじめてのB2B SaaSデータモデリング in Builderscon 2019
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    manchose 2019/08/30
    より良いデータモデリングのヒントはプロダクトの未来をエンジニアも考えることにあるという話などをしました
  • マイクロサービスにおけるWeb APIスキーマの管理 ─ GraphQL、gRPC、OpenAPIの特徴と使いどころ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    マイクロサービスにおけるWeb APIスキーマの管理 ─ GraphQLgRPCOpenAPIの特徴と使いどころ マイクロサービスにおける通信方式の選択について、おおた(ota42y)さんが、GraphQLgRPCOpenAPIといった主なWeb APIスキーマの管理の利点と使い分けを解説します。 近年流行しているマイクロサービスアーキテクチャにおいては、「どういった通信方式を選ぶか」が開発の効率やサービスの信頼性、パフォーマンスを大きく左右します。この記事では、GraphQLgRPCOpenAPIそれぞれの利点と適切な使い分けについて解説します。 マイクロサービスにおけるWeb API管理の重要性 Schema First DevelopmentとWeb API 人ではなくプログラムが処理できるよう管理する Web APIのインタフェース定義手法の比較 OpenAPI ─ R

    マイクロサービスにおけるWeb APIスキーマの管理 ─ GraphQL、gRPC、OpenAPIの特徴と使いどころ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
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    manchose 2019/08/22
  • Slack のインフラはどのように進化してきたか?

    NewsPicksエンジニア採用サイトです。さまざまな強みを持つエンジニアが、自分たちの個性を活かし、未来を創るための挑戦をしてる自由な環境で、一緒に世の中をおもしろくしてみませんか?

    Slack のインフラはどのように進化してきたか?
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    manchose 2019/07/26
    リアルな話が聞けてめっちゃいい 負債返却のタイミングは自分含め多くのエンジニアが直感的に感じるタイミングよりも後にすべき場合が多いのかもな あのslackがここまでプロダクト優先で成長し続けたという事実は重い
  • Simpacker: Rails と webpack をもっとシンプルにインテグレーションしたいのです - クックパッド開発者ブログ

    技術部の外村(@hokaccha)です。Railswebpack を使うためのシンプルな gem を作ったのでそれについて紹介します。 Webpacker Railswebpack を利用した Web フロントエンドの環境を作る場合、最近では Webpacker が選択されることが多いでしょう。Rails 6 からは Webpacker が標準になることもあり、この流れはますます加速すると思われます。 私自身もこれまでいくつかのプロジェクトWebpacker を利用してきました。Webpacker は webpackRails から簡単に利用でき非常に便利なのですが、使っているうちにいくつか不満な点がでてきました。 一番大きい問題として Webpacker が @rails/webpacker という npm パッケージに webpack の設定を隠蔽し、Webpac

    Simpacker: Rails と webpack をもっとシンプルにインテグレーションしたいのです - クックパッド開発者ブログ
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    manchose 2019/07/08
    自分でwebpack書いてwebpack-manifest-plugin入れて...とかやってたからこれいいかも。ちゃんと見てみる
  • Cloud Runを用いたIDaaSのID情報更新システム - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは。開発基盤ユニットの森岡 (@selmertsx) です。Speeeでは全社的なセキュリティの向上として、社員のアクセス管理にIDaaS(Identity as a service)を導入しています。このブログではIDaaS導入の背景と、Cloud Runを用いたIDaaSへのID情報反映の自動化の仕組みについて、またその監視やCI/CDについて説明していきます。 IDaaS導入及び設定自動化の背景 IDaaSという言葉についてあまり馴染みがない方もおられるかも知れませんが、SSO(Single Sign On)という言葉についてはみなさん耳にしたことがあるのではないでしょうか。実はSSOはIDaaSというサービスの機能のごく一部でして、他にもIDaaSは、従業員のID管理、ユーザープロビジョニング、アクセス管理、多要素認証、リスクベース認証、SAML認証や監査対応のためのレポー

    Cloud Runを用いたIDaaSのID情報更新システム - Speee DEVELOPER BLOG
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    manchose 2019/07/06
  • Serverlessで作る社内ID基盤

    2019年3月6日、Serverless Community(JP)が主催するイベント「Serverless Meetup Tokyo #11」が開催されました。世界各地で運営されているServerless Architectureやその周辺技術について情報を共有するコミュニティ。今回は、株式会社Speeeのオフィスにて、6人のエンジニアがLTを行いました。プレゼンテーション「Serverlessで作る社内ID基盤」に登壇したのは、 株式会社Speee森岡周平氏。講演資料はこちら Serverlessで構築する社内ID基盤 森岡周平氏(以下、森岡):それでは、「Serverlessで構築する社内ID基盤」というテーマで、株式会社Speee開発基盤ユニットの森岡から発表させていただきます。今日は、Google Cloud Platformを利用してServerlessでID基盤を構築したこ

    Serverlessで作る社内ID基盤
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    manchose 2019/06/13
    既存の運用やツール郡を残しつつマスタ化をしていてすごい。というか元々の社員マスタに履歴がないっぽいのがきつそう。
  • Ruby (off|with) the Rails - builderscon tokyo 2019

    Abstract 先日のRails Developer Meetup 2019で yasaichi氏が発表された「Ruby on Railsの正体と向き合い方」は、Railsがその「高速につくる」という目的のために「疎結合であること」を諦めていることを示し、それゆえ出てくる中規模以上の開発での諸問題に焦点を当てる素晴らしい発表でした。 では、中規模以上の開発において、Railsを選択するのはノーメリットなのでしょうか。当然、そんなことはありません。ActiveRecordは強力なライブラリですし、HTTPレイヤーのさまざまな処理についても、Railsはたくさんの素晴らしいソリューションを提供してくれます。そうである以上、Railsを利用しながらも、中規模以上の開発では、レールに乗るとつらい部分ではあえてレールから降りて、しかしRailsを使い続けるのは、十分な合理性があるはずです。現に、「

    Ruby (off|with) the Rails - builderscon tokyo 2019
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    manchose 2019/06/11
    みたい!
  • ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ - builderscon tokyo 2019

    Abstract IT技術の発展にともない、ユーザがソフトウェアに求める要求も高度化・複雑化してきました。 コンピュータ黎明期から発展期には企業の活動を記録して活用することが中心的なシステム要件だったのに対して、多くの人々がスマートフォンやその他のスマートデバイスを所有して文字通りいつでもどこでもインターネットに接続できるようになった現代においては企業システムにとどまらずコンシューマの日常生活の問題を直接解決する、あるいはエンターテイメントとして今までになかった新しいニーズを創造していくことが当たり前となりました。 これを SoR (System of Record: 記録のためのシステム)と SoE (System of Engagement: 結びつきのためのシステム)という言葉で表現したり、それらの特性に注目してシステム全体を最適化していこうとする戦略としてバイモーダルITという言葉

    ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ - builderscon tokyo 2019
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    manchose 2019/06/10
    見たい
  • 吉祥寺.pm18 - Above & Beyond

    05/17(金) は「吉祥寺.pm18」に参加してきました。 kichijojipm.connpass.com 今回から 吉祥寺.pm のロゴができました。 前回も参加されていた たかのあきこさん(@akiko_pusu)が、井の頭動物園のエゾリスをモチーフに作成されたとのことです。かわいい。。。 会場は吉祥寺.pmではおなじみの 武蔵野公会堂。吉祥寺駅のすぐ近くです。 そして今回は初のホール開催!どうです、この雰囲気! 目次 吉祥寺.pm とは タイムテーブル ツイートなど アンカンファレンスタイム はじめてのB2B SaaS データモデリング あのプロジェクトは今。 ~僕の考えた最強のRDBリファクタリング~ 編 オープニング Talk1:入門 障害対応五訓 Talk2:Linuxサーバーを再起動しない運用は終わりにしましょう Talk3:「それでも、前を向きたい」〜悩みごとや難題に

    吉祥寺.pm18 - Above & Beyond
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    manchose 2019/05/19