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選択肢そのものを疑えと歴史に関するmanninのブックマーク (1)

  • 「加害」含めて戦争と向き合う大学生 ハワイ訪問きっかけに | 毎日新聞

    8月にハワイと日をオンラインでつなぎ、真珠湾攻撃について証言を聞いた高校生ら。前列左端が安野伊万里さん=安野さん提供 日軍による米ハワイ・真珠湾への攻撃などで太平洋戦争が開戦して、8日で80年。現地を訪れたことをきっかけに、体験者への聞き取りなどを通じてあの戦争と向き合おうとしている大学生がいる。同志社大4年の安野(やすの)伊万里さん(21)=京都市上京区。高校生の時には出身地の長崎県で原子爆弾の被害を伝える活動に取り組んできたが、日軍による「加害」も含めて学ぼうと考えるようになった。ハワイと長崎の高校生がともに戦争を学ぶ催しを開き、平和を考え続けている。 安野さんは、原爆が投下された1945年8月6日前後の広島を舞台にした漫画「はだしのゲン」を読んで平和運動に興味を持った。「自分の声や足を使って発信したい」と、高校2年生の時に核兵器廃絶の署名を国連に届ける「高校生平和大使」になった

    「加害」含めて戦争と向き合う大学生 ハワイ訪問きっかけに | 毎日新聞
    mannin
    mannin 2021/12/07
    ハワイの学生と向き合う前に向き合わなければいけない国の学生がいるような気がしますね。
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