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追悼施設の問題は国際的な問題以上に、国内的な問題なんだけどな 靖国絡みの宗教(神社本庁直系および神道系新宗教)の人はそりゃ気にしなくて当たり前だけど、そうでない人はもっと気にすべきだ。つまりだ、靖国神社は特定の教義を持つ単なる一宗教法人なんだよ。しかも系譜としては相当の「新宗教」の部類に入る 国際問題については要するに「A級戦犯を分祀すればOK」みたいな話でもあるんだが、この政教分離の話はどっちにしてもアウトだ 追悼施設の根幹は「特定の宗教性をもたない施設」であって「A級戦犯を合祀しない施設」ではない
反日活動家として知られる台湾の高金素梅・立法委員(国会議員)らのメンバーが11日、東京都千代田区の靖国神社の拝殿前で靖国神社反対活動を行い、制止した神社職員ともみ合いになり、警察官が出動する騒ぎがあった。靖国神社によると、職員数人がけがをしたといい、警視庁麹町署に被害相談している。 靖国神社によると、高金素梅委員ら約50人が11日午前9時ごろ神社に訪れ、同9時半ごろから約20分間に渡り、拝殿前で拡声器で「ヤスクニNO」と訴えたり、持っていた写真やパネルを掲示。このうち1人が拝殿に登ろうとして、制止しようとした神社職員ともみ合いになった。職員数人が突き飛ばされ、打撲などの軽傷を負ったという。 警視庁によると、高金素梅委員は今月7日から11日までの予定で来日し、「平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動」シンポジウムを開催。8日には中国人強制連行殉難者合同慰霊祭に出席し、9日にも東京・上野で
感情的にならないようにと思い、時間を置いてから読み直してみました。でもやはり、同じ感想を持ちました。国家、外交政策と言った国際関係の前提が中世なのですね、やはり。軍(軍事力と言った方が正確か)は、市民、国民を守るものではありません。歴史上、軍が市民を守ったことはありません。軍が守るのは、特定勢力の、多くの場合、時の権力の権益だけです。都市国家の時代、戦争がビジネス(狩)であった時代や、外交交渉の手段であった時代ならともかく、今や一旦戦争が起これば、地形が変わり、数世代にわたって後遺症に苦しむ惨禍を引き起こす大量破壊、殺戮の時代なのです。圧倒的な武力を持つ米国がテロの恐怖から逃れられないのは、その武力に頼った外交姿勢に原因があります。おそらく、ロシアも現在の武力による覇権主義を続ける限り、周辺諸国との小競り合い、テロの恐怖から逃れられない。日本のそうしたい、そうなりたい、ということでしょうか
靖国神社の合祀・分祀問題について、あくまでも神道教義の問題として下記の点について教えてください。 ○1987年10月1日付毎日新聞にて、松平永芳宮司は「「神社には『座』というものがある。神様の座る座布団のこと。靖国神社は他の神社とは異なり『座』が1つしかない。250万柱の霊が1つの同じ座ぶとんに座っている。それを引き離すことはできません」と述べています。 1.靖国神社(招魂社)以前(つまり明治以前)に、このような「座が一つしかない」形の「合祀」はあったのでしょうか。 1-a.あれば実例を。(一つの神社に複数の祭神がいるという形態ではなく、複数の霊を一つのものとしてして祀る形態) 1-b.なければ、招魂社がそのような形式を取った理由あるいは根拠について書かれている資料を。 2.このように「合祀された御霊をあとから分けることはできない」という教義の根拠(出典)はどこにあるのでしょうか。 3.こ
■飛び交う歓声、外国メディア懸念も 首相参拝の靖国神社 http://www.asahi.com/national/update/0815/TKY200608150203.html なんかなー。何ゆえ小泉さんはここまで参拝にこだわるのか。彼が常々「愛国心」第一の人で、靖国参拝を論理的に正当化し、国民は皆英霊を讃えるべきといった見解を談話で発表し、反対論者と真っ向から議論するような人であれば、毎年参拝しても、サヨク的な見地から批判はしても、その行動自体には不思議は感じないが、そういう感じではない。それなのに、批判に対して「心の問題」とか言って、どう見ても感情的に逆切れしているとしか思えない態度をとり、何があろうと参拝する、という決意をみなぎらせているってのはね。 首相の靖国参拝は、外交問題としてであれ、政教分離の問題としてであれ、戦争責任問題としてであれ、どうでもいい問題ではないのはたしかだ
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