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香港に関するmanta812のブックマーク (2)

  • 香港で発砲 14歳少年けが マスク禁止法制定で抗議デモ

    【香港=田中靖人】香港の林鄭月娥(りんてい・げつが)行政長官は4日、諮問機関、行政会議の臨時会合を開き、「緊急状況規則条例」(緊急法)を発動し、デモ参加者のマスク着用を禁止する「覆面禁止法」を緊急立法で制定した。これに対し、市民は4日夜、香港各地で抗議デモを行い、一部が過激化。香港メディアによると、新界地区で警官が実弾を発砲し、14歳の少年が太ももを撃たれた。 香港では1日、九竜半島・セン湾で警察が実弾を発砲。高校2年の男子生徒が左胸に被弾している。 少年は病院に搬送され、意識はあるという。 星島日報(電子版)によると、非番の警察官1人が路上で複数のデモ参加者に囲まれて殴打されて拳銃の実弾を発射し、少年に命中した。同紙サイトの映像によると、警察官は私服姿で、転倒して殴打された際に発砲したもよう。直後に火炎瓶を投げ込まれて瞬間的に手に火が付き、逃げ惑う姿も映されている。別のメディアは私服警官

    香港で発砲 14歳少年けが マスク禁止法制定で抗議デモ
  • 香港政府が覆面禁止法検討 過激デモ牽制、中国も後押し:朝日新聞デジタル

    香港政府が、デモの際に参加者がマスクなどで顔を覆う行為を制限する「覆面禁止法」の制定を検討している。過激化した一部のデモ隊を牽制(けんせい)する狙いがあり、中国側も立法化を後押ししている。香港の民主派は、デモは国外に比べて平和的だと主張し、政府の動きに反発している。 香港で続くデモでは、最前線で警察と対峙(たいじ)する参加者たちが、ゴーグルや防毒マスクなどで顔を覆っていることが多い。警察が撃つ催涙弾への対策のほか、自身の顔を警察に撮影され、後に拘束されないようにするためだ。 香港政府高官は今月中旬、立法化に向け検討を進めていると表明。中国共産党機関紙の人民日報海外版は18日、「香港政府はためらうな」と早期制定を呼びかける評論を掲載した。香港メディアによると、欧州の国々や米国の州には、覆面によるデモを禁止する法律があるという。 香港では21日にも警察の取…

    香港政府が覆面禁止法検討 過激デモ牽制、中国も後押し:朝日新聞デジタル
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