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  • 海王星に再び”大暗斑”の姿を確認

    【▲ ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した海王星(Credit: NASA, ESA, A.A. Simon (NASA Goddard), and M.H. Wong and A.I. Hsu (University of California, Berkeley) )】ハッブル宇宙望遠鏡の「OPAL(Outer Planet Atmospheres Legacy)」プログラムに新しく追加された「海王星」の姿が、2019年2月18日に公開されました。 ハッブル宇宙望遠鏡の広域惑星カメラ3「WFC3」の可視光波長によって2018年9月に撮影されたもので、海王星の北半球に発生した白い雲と黒い嵐(大暗斑)の姿が確認できます。発見さえれた大暗斑は、1989年にボイジャー2号が海王星に接近した際に捉えた大暗斑(後に消滅)の形状と似ており、約11000キロメートルの大きさがあるといいます。 海王星で度々発見

    海王星に再び”大暗斑”の姿を確認
    marinanagumo222
    marinanagumo222 2019/02/25
    海だらけ
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