手作りフォトフレーム…空き箱で簡単にできる！空き箱を利用した、おすすめのフォトフレームの作り方をご紹介します。丁寧に仕上げれば、これが空き箱？ と思うような作品が出来ますよ。お菓子の箱等を型紙にして、手作り写真立てだけでなく、インテリアや収納雑貨など、色々なリメイクアイテムが作れるんです！

六本木ランチブッフェ(食べ放題・バイキング)ベスト5六本木が夜の街というのは、もう昔のことです。2003年4月に六本木ヒルズ、2007年3月に東京ミッドタウンがグランドオープンしてだいぶ変わりました。料飲施設が多く集まっているので、ランチもたくさん行われています。ランチブッフェも非常に充実していますが、あまり知られていません。そんな知られざる、六本木のランチブッフェベスト5をご紹介します。

渋谷ランチブッフェ(食べ放題・バイキング)ベスト5渋谷といえば若者の街というイメージがあります。実際に若者が多く、若者向けの手頃なレストランやカフェに溢れています。ブッフェに関しても、手頃感を出したものが多いです。入れ替わりが激しいことも特徴となっています。そんな渋谷で、安定して人気を博しているブッフェはどこでしょうか。渋谷のランチブッフェ ベスト5をご紹介します。

そうめんというと、めんつゆにねぎやしそ、ミョウガなどの薬味というのが定番です。もちろん、それはとても美味しく、さっぱりと食べやすいですが、暑いときには辛いものと合わせて食べるのも、これまた◎。そうめんをキムチを使った韓国冷麺風に仕上げてみました。 韓国冷麺はユッスという牛肉や鶏肉でとっただしを使いますが、今回は市販のコンソメ（ブイヨン）で代用し、あの甘酸っぱいスープに近づけてみました。 酸っぱさ、辛さ、甘さが相まった独特の美味しさは、夏バテも見事に吹っ飛ばしてくれるかもしれませんよ。

アトリエ・ヨロイヅカ（洋菓子/八幡山）心の底からおいしいと思えるスイーツに出逢える確率は限りなく低い。しかし、そのようなものと対面できた瞬間こそ、何とも言えない幸福感でいっぱいになります。実は、つい最近もありました。今私が、「最旬スイーツは何？」と問われたら、迷わずに答えるでしょう。「アトリエ・ヨロイヅカ」の「ピニョン」だと。 アトリエ・ヨロイヅカ（八幡山）　～洋菓子～ スイーツはこの世に数あれど、当然のことながらすべてがすべて感動的なおいしさを秘めているわけではありません。もっと言うなれば、心の底からおいしいと思えるスイーツに出逢える確率は限りなく低い。しかし、そのようなものと対面できた瞬間こそ、何とも言えない幸福感でいっぱいになります。実は、つい最近もありました。今私が、「最旬スイーツは何？」と問われたら、迷わずに答えるでしょう。「アトリエ・ヨロイヅカ」の「ピニョン」だと。 鎧塚シェフ

築地に朝カフェが登場 「屋根裏部屋カフェ」こと渋谷のattic room、恵比寿のアナログ、ark-PRIVATE LOUNGEをはじめ、夜に最高の魅力を発揮するカフェの数々を手がけて人気を集めてきたattic planning。 しかし、2011年5月25日にオープンさせた8店舗目の「ハネヤカフェ」はとびきりの朝カフェ、しかも築地市場に隣接する商店街という立地。営業時間は商店街にあわせて朝6時から午後3時まで！ オーナーの五味美貴子さんによれば、築地のお客さまは食べ歩きが中心で、カフェでゆったり座ったりはしないよう。 「築地全体が巨大なデパ地下のような使われ方をしているんですね」 というわけで、現在のところハネヤカフェもイートインよりはテイクアウトがよく利用されているよう。なにもかも従来のattic planningのカフェとは正反対の試みに興味を惹かれて、平日の午前10時、築地に足を運

店頭から漂う香りにおいしさが倍増 ベトナム生米麺と屋台料理の店「チョップスティック」に続き、ふらりと訪れたい！中央線のベトナム麺フォーの専門店。今回は、「ＨＩＤＡＲＩＭＡＫＩ」である。 こちらのお店は、吉祥寺の「ＭＩＳＳ ＳＡＩＧＯＮ（ミスサイゴン）」、三鷹の「ＨＡＮＯＩ（ハノイ）」と同グループの店。料理人はすべてベトナム人で揃え、本格的なベトナム料理を提供している。社長が日本人というだけあり、この「ＨＩＤＡＲＩＭＡＫＩ」では、フォーにはハーフサイズも揃えるなど、日本人にとって嬉しいサービスが導入されているところも魅力のひとつである。 魅力といえば、「ＨＩＤＡＲＩＭＡＫＩ」の店構えもそのひとつに挙げられるだろう。店頭には、道路に面してオープンキッチンが堂々と構えており、店の前を通るだけで、大きな寸胴鍋にはいったスープやキッチンにしみついたヌックマムなどの香りが鼻腔をくすぐるのだ。小腹がすい

インド料理店でカレーと一緒に出てくるナン。とってもおいしいのですが、タンドール窯という、特殊なオーブンで焼くので家庭では作れないのが難点。ナンより地味ですが、私は全粒粉の薄焼きパン、チャパティも大好きです。本場ではアタと呼ばれる、全粒粉の中でもキメの細かい粉を使いますが、今回は手に入りやすい全粒粉を使いました。全粒粉は小麦の粒を丸ごと挽いた粉で、真っ白な粉とは違い、ミネラル、ビタミンが豊富です。食べ過ぎても、なんとなく罪悪感が少ない??　しかも、イーストはいらないし、フライパンがあればすぐに作れる手軽さ！　いつものカレーに添えるだけで、ちょっと違う気分が味わえます。

薄切り野菜と豚肉の具だくさんスープ昔、阪神大震災で被災した方に教えてもらった、避難所で作っていたという料理のレシピです。ピーラーで野菜を薄切りにして作る具だくさんのスープ。包丁やまな板は必要ありません。

森のバターと呼ばれるアボカド。栄養豊富で美容効果も抜群なんだとか。おまけに、1個100円前後で手に入るリーズナブルさは一人暮らしにも嬉しいもの。今回はこのアボカドを使い、シンプルで簡単なサラダを紹介します。 ちなみに、アボガドは買ってすぐに食べられないことがあります。緑だった皮が真っ黒になり、軽く握ったときに弾力を感じたときが食べごろです。それまでは室温に置き、熟すのを待って。

チキンのトマト煮込みをプロ級に！本場「カチャトーラ」の簡単レシピチキンのトマト煮込み「カチャトーラ」とは、イタリアン好きには定番として知られる料理。いわずと知れた「狩人風」の煮込み料理カチャトーラをプロ級に作りましょう。鶏もも肉がふんわり柔らかく仕上がるカチャトーラの簡単レシピ・作り方をご紹介します。

新たまねぎとさつまいものスイートポテトサラダ旬を迎えた新たまねぎをさつまいもと合わせ、ごまだれを加えて作る、スイートポテトサラダです。意外な取り合わせに思えるかも知れませんが、とてもよく合います。

パンナコッタを5分で作る簡単レシピ！材料4つだけの作り方パンナコッタの簡単レシピ、たった5分でできる作り方を紹介します。砂糖は少なめなのにとってもリッチな味わいで、生クリームのおいしさが生きています。必要な材料は4つだけ。初心者にもおすすめ、人気のパンナコッタの作り方を画像付きでご紹介します。

乗降客数が世界一とも言われる新宿駅。この駅の構内に私のお気に入りの店があります。決してきれいなワケでも、おしゃれなワケでもありません。店内は人がすれ違うのもやっとなほど、ごみごみとしています。駅を取り巻くように商業ビルが立ち並び、画一的な飲食店ばかりになってしまったこの地で、今もそこに集う人々の活気やスタッフの熱気が伝わってくる。そんなお店をご紹介します。 ビア＆カフェBERG（ベルク）があるのは、JR東口改札のすぐ横。前を通りがかってはいるものの、入ったことはないという方も多いのでは？　外から覗いてみると、狭そうだし、立って食事をしている人もいるし……。決して入りやすい雰囲気ではありません。しかし、勇気を出して一歩足を踏み出してみてください。 こだわりのホットドッグ メニューを見ると、どれもお値段が安いのに驚くことでしょう。例えばコーヒーは210円ですし、フードも大抵のものが500円以下

残念ながら、「シンガポール料理を食べに行かない？」という方は、まだまだ少ないとは思うが、“海南鶏飯（ハイナンチーファン）”の人気により、シンガポール料理に興味がある方は意外と多いのではないだろうか。 なかでも、各国料理店はどうも異国の雰囲気が強すぎて……と、ちょっと敬遠している方におすすめしたいのが、ココ。中目黒にあるシンガポール料理店「五星鶏飯（ファイブスターカフェ）」である。 現地の食堂の雰囲気を再現すべく、築年数の経った工場を改装したという店内は、古きものを重んじつつも、新しきものをも受け入れてきたシンガポールの風が感じられ、席に座ると、不思議な心地よさがか駆け抜ける。

ウーロン茶で作る、オーギョーチィ風スイーツ烏龍茶で、台湾スイーツ「愛玉ゼリー」風のデザートを作ります。つるつるでもっちりしていてヘルシーで後味さわやかなスイーツです。油っこい料理の後に食べると最高です。