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footballに関するmasa1001のブックマーク (4)

  • J's GOAL | J'sGOALニュース | 【国際親善試合 イングランド vs 日本】試合後のイビチャ・オシム氏のコメント

    5月30日(日) 国際親善試合 イングランド 2 - 1 日 (21:15/UPC) 得点者:7' 田中 マルクス闘莉王(JPN)、72' オウンゴール(ENG)、83' オウンゴール(ENG) -------------- ●イビチャ・オシム氏: Q:韓国戦で大きなダメージを負った日本代表にとってこのタイミングでのこの試合は意味があったと思いますが、試合を見てて焦りなどは感じましたか? 「一般論ですが、悪い試合の後には何くそという方向に力が働くもの。それが現実に働いたということは大きな収穫だったと思います。つまり韓国戦でひどい試合をしてしまったということはわかっていた。それで自分で反応した。大事なことは間違いを起こしたときに、それが間違いだったと言うことに気がつく事と、それを訂正する力を持つこと。ただ、間違い、ミスは起こりうるという事ですね。ミスをわざとしてそれで直せるのか

  • スポーツナビ|欧州サッカー|チャンピオンズリーグ UEFAカップ|敗者バイエルンが残した軌跡(1/2)

    インテルのミリート(手前)に2得点を許したバイエルン。欧州王者の夢は目前でついえた【Photo:AP/アフロ】 2−0。22日にマドリーで行われたチャンピオンズリーグ(CL)の決勝はインテルの完勝、バイエルンの完敗だった。CLでもワールドカップ(W杯)でも、天皇杯でもKNVBカップでも必ず訪れる決勝戦後のクライマックスとアンチクライマックス。勝者は喜びを爆発させ、選手は優勝カップを掲げてサポーターの前に走っていく。敗者はサポーターにあいさつにいくものの、応援席には空席が目立つ。それがこれまでの決勝という舞台の光景だった。 しかし、この日は違った。表彰式が終わってもインテルのサポーターはもちろんのこと、バイエルンのサポーターも含めた7万3170人の観客のほとんどが自分の席から離れず、決勝戦後の余韻を味わっていたのだ。バイエルンの選手の失意は、遠くからもよく伝わってきた。サポーターだって負け

  • セルビア視点で見た「日本vs.セルビア」 | クロアチア・サッカーニュース | スポーツナビ+

    2010年04月07日 セルビア視点で見た「日vs.セルビア」 私もここクロアチアで「日vs.セルビア」戦をネット観戦していました。世の中は便利になったもので、日テレビとセルビア国営放送(RTS)の両方を立ち上げることが可能です。 もっぱら音声はセルビア国営放送を中心にしてましたが、解説者は置かず、日テレビが作った国際映像をモニターで見ながらアナウンサーが実況していきます(こういったスタイルはここでは一般的です)。アナウンサーはよく日本代表と選手のことを調べており、田や長谷部、森海外組が欠けただけでなく、ピッチ上の日選手の情報をも逐一述べておりました。まだ0-0の時点で岡田監督が映った際には、「オカダはワールドカップでベスト4進出を目標としています」と苦笑もせずにきちんと語っていたほどです。 (ちなみにハーフタイムは前半のハイライトを含めたスポーツニュースで、EXILEは出

  • スポーツナビ | サッカー|U-17 ワールドカップ 2009 |ドイツ、ユース世代最強を誇る強さの秘密(1/2)

    強豪を次々と破り、欧州選手権を制したドイツ。欧州王者としてU−17W杯に挑む【Bongarts/Getty Images】 24日からナイジェリアで開催されるU−17ワールドカップ(W杯)に、ヨーロッパからはドイツ、オランダ、スペイン、イタリア、スイス、トルコの6カ国が参加する。その中で最も注目すべきチームは、近年にユース年代で目覚しい成績を収めているドイツだろう。 ドイツは今年5月に地元で開催されたU−17欧州選手権の決勝戦で、オランダを延長の末に撃破。大会前はスペイン、イタリア、オランダといった国々が優勝候補に挙げられていたが、ドイツは一戦ごとに力をつけながら勝ち残るという伝統の勝負強さををいかんなく発揮し、見事に優勝を飾った。彼らは欧州王者の肩書きを引っ提げて、ナイジェリアに乗り込む。 ドイツでは現在、ちょっとした“若手ブーム”が巻き起こっている。事の始まりは昨年、A代表が欧州選

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