2030年までに SDGsの17ゴールを達成するためには、 革新的なことを やらないと 当然間に合わない。 JICAに入っても答えはないけれど、 それを考え続けている 人がいるのが、 JICAかなと思います。 現地の人々に共感し、 課題に真摯に向き合える 職員になりたい。 JICAが現場で培ってきた 経験や知見を、 国際的な枠組みに 還元していくことが 求められている。 年次・経験に関係なく、 意見を取り上げていく 土壌がある組織。 あたりまえがあたりまえじゃない 世界の暮らしを 変えたい。
■重要なお知らせ 10月2日(木)20:00-3日(金)14:10 上記の時間帯、PARTNERから自動配信される受付・完了メールが 配信されない不具合が生じておりました。その間のメールは、10月3日に 配信されますことをご了承くださいますようお願い申し上げます。 ■システムメンテナンスのお知らせ 10月4日(土)10:00-22:00 上記の時間帯、PARNTERをご利用いただけません。 長時間となりますが、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
ジュニア専門員制度は、開発途上国・地域等における開発援助の専門知識と一定の活動経験を有し、将来にわたり国際協力業務に従事することを志望する若手人材を対象に、主に国内においてJICA事業を実地に研修する機会を提供するものです。それにより、国際協力に関する実践的な計画策定、運営管理といった協力手法等についての能力の向上を図り、JICA事業実施においてニーズがありながら人材が不足する分野の人材を養成することを目的とします。 研修は、JICA本部における国内研修を中心に行い、期間は最長1年6ヵ月とします。なお、研修終了後は、長期の専門家等として海外へ派遣されることを原則とします。 『国際協力人材登録制度』とは 国際協力の現場では、さまざまな分野で専門性、技術、経験を持ち、国際協力に従事する意志のある方々が必要とされています。 『国際協力人材登録制度』とは、これらのニーズに迅速かつ的確に応えるため、
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