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  • PyTorchでのConvTranspose2dのパラメーター設定について

    VAE(Variational Auto Encoder)やGAN(Generative Adversarial Network)などで用いられるデコーダーで畳み込みの逆処理(Convtranspose2d)を使うことがあります。このパラメーター設定についてハマったので解説します。 エンコーダーのConv2Dでダウンサンプリング まず前提として、MaxPoolingなどのPoolingを使わなくても畳み込み(Conv2D)だけでダウンサンプリングはできます。GANで使われる手法ですが、CNNでも使えます。例えばMNISTで考えましょう。 入力:(-1, 1, 28, 28)+kernel=3の畳み込み 出力:(-1, 32, 14, 14) どういう処理かというと、モノクロ(チャンネル数1)の28×28の画像を、32チャンネルの3×3の畳み込みを通して、14×14にダウンサンプリングすると

    PyTorchでのConvTranspose2dのパラメーター設定について
    masato-ka
    masato-ka 2019/09/17
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