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docとjtagに関するmasterqのブックマーク (2)

  • Lattice FPGA MachXO2でLEDチカチカ - ペEの日記

    以前から秋月電子で600円で買えるLatticeのFPGAMachXO2(LCMXO2-256HC-4TG100C)が気になっていたので、簡単にLEDチカチカまで試してみた。 回路図 回路を作る Lattice Diamondのインストール プロジェクトの作成 HDLで論理回路の作成 ピンアサインの設定 書き込み(コンフィグレーション) LEDチカチカできた 回路図 回路図。最小構成にしてある。 MachXO2は不揮発のコンフィグメモリを内蔵していて、JTAGで書き込むことができる。書き込みには秋月電子で売られているFT2232のUSB-シリアル変換モジュールを使った。JTAGピンは4(TCK、TDI、TDO、TMS)あって、TDI、TDO、TMSは4.7kΩでプルアップ、TCKは2.2kΩでプルダウンするのが良いらしい。また、TCKに10pF程度のキャパシタをつけると書き込みが安定す

    Lattice FPGA MachXO2でLEDチカチカ - ペEの日記
    masterq
    masterq 2021/10/23
    "JTAGピンは4本(TCK、TDI、TDO、TMS)あって、TDI、TDO、TMSは4.7kΩでプルアップ、TCKは2.2kΩでプルダウンするのが良いらしい。また、TCKに10pF程度のキャパシタをつけると書き込みが安定"
  • デバッガ

    これまで何度も使ってきたgdb、つまりデバッガだが、これがどのように動いているかを見ていこう。 "デバッガ" とはなんだろうか。 "デバッガ" というと、バグを取ってくれるようなツールに聞こえるが、みなさんご存知のとおり、デバッガはプログラマのかわりにバグを取ってくれるわけではない。 実際のデバッガの動作は実行中のプログラムの状態を見れるツール、つまり "プログラムの状態ビューワ" とでも言ったほうが、現実とあっているだろう。 個人的には'デバッガ"という名称は実態とあってない、とは思うが、この章では、慣習にしたがって、プログラムの状態を調査、変更するツールのことを"デバッガ"と呼び、 そのデバッガを使って実際に何かをすることを"デバッグ"と呼ぶ。 また、デバッグされるプログラムの対象を"デバッギ(debugee)"と呼ぶ。 この章では、まず、デバッガが必要とする基的な操作について説明し

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