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なんか最近になって、VS codeを起動しているとファンが回るようになってしまった。topで調べると関連するプロセスがCPUを100%利用しているので、これが原因だろうとは思う。ただプロセス名が全部codeなので、どんな処理をしている奴がどんな理由でCPUを使っているのか、いまいちよくわからない。仕方ないのでVS codeを再起動するとまあ直ったりするのでそういうふうに使っていた。 今日もそういうことがあったが……いい加減うんざりしたので、調べてみることにした。 VS codeにはprocess explorerが同梱するようになっていたようだ。Ctrl-Shift-Pでコマンドパレットを起動して process explorer を調べて起動すると別ウィンドウが開いて教えてくれる。この機能は正直なところ完成度があまりにも低く、例えばCPUやメモリ使用量でソートしたりできないし、私の使って
Infracost's VS Code extension shows you cost estimates for Terraform right in your editor! Prevent costly infrastructure changes before they get into production. This helps with a few use-cases: Compare configs, instance types, regions etc: copy/paste a code block, make changes and compare them. Quick cost estimate: write a code block and get a cost estimate without having to use AWS, Azure or Goo
Visual Studio Code 1.61 がリリースされました? Bracket Pair Colorizer 2 使ってますか? そして Bracket Pair Colorizer 2 がメンテナンス終了しているのはご存じでしょうか? そしてそして先月リリースされた VS Code 1.60 で同様の括弧記号を色付けする機能が標準搭載されたのは記憶に新しいですよね? そしてそしてそして今月リリースされた VS Code 1.61 でブラケットペアガイドも標準搭載されました。 というわけでメンテナンスされなくなった Bracket Pair Colorizer 2 から VS Code に標準搭載された括弧記号色付け機能に乗り換えてみました。 Bracket Pair Colorizer 2 とは 括弧記号を色付けする拡張機能です。 https://marketplace.visu
はじめに今回紹介するのは VSCode の SSH リモートディレクトリをターミナルから直接開くときに使う便利なコマンドです。 VSCode には Remote SSH という拡張機能があり、 SSH 接続先のディレクトリをワークスペースとして起動することができます。 しかし、手元のターミナルから code コマンドを使って code user@host などと実行しても開くことはできません。 そこで今回は sshcode というコマンドを新たに作って、 ターミナルからサクッと SSH ディレクトリを開く方法を紹介します。 つくったもの今回作成した sshcode コマンドは下記リポジトリに保存されています。 sshcode.zsh - GitHub/kerikun11/.dotfiles上記ファイルの内容を .zshrc などに記述することで使用可能です。 要件zsh を使用していること
TL;DR まずはこいつをみてくれ。 左右に分割されたエディタウインドウに、テキストエディタとターミナルが並んでいるのがお分かりになられるでしょうか!! なにそれ? これは、先日リリースされた Version 1.58 (June 2021) に含まれる以下のアップデートによるものです。 Terminals in the editor area Terminals can now be created in or moved to the editor area, enabling a multi-dimensional grid layout that persists and remains visible regardless of panel state. Terminals in the editor area - Integrated Terminal - Visual Stu
Version 1.83 is now available! Read about the new features and fixes from September. Remote Development using SSH The Visual Studio Code Remote - SSH extension allows you to open a remote folder on any remote machine, virtual machine, or container with a running SSH server and take full advantage of VS Code's feature set. Once connected to a server, you can interact with files and folders anywhere
必要にかられてVSCode縛り開発を一ヶ月やっていたのですが、普通に便利に開発できるようになったのでメモ。 VSCodeでしかできないことがある VSCode を使うことになった主な原因は2つある。 Live Share ひとつはリモート下で密接にペアプロする必要があったため。 その上で Live Share が便利すぎて手放せなくなった。 docs.microsoft.com 多分対面でやっていても、お互い別のマシンでLive Shareでつないでいる方が都合が良いくらい便利。 最近Pythonばかり書いておりますが、Pythonだと値の型とかわからなくなったときに debugger を使うことがおおく、 その際にお互いデバッガーの状態を共有したまま調査ペアプロとか出来るので非常に便利。 Remote SSH もう一つはリモートマシンにログインしてストレス無く開発するのにRemote S
昨日、Github Codespacesの使い方記事を書いたのですが、本日同じくオープンしたgithub.dev(どうやら VS Code Webと呼ぶらしい)について混同しやすいので、記事にまとめてみました。 結論:実行環境込みか、エディタのみかの違い 最初に結論を書くと、Github CodespacesはVS Code Serverを搭載した仮想マシンがついてくる完全な開発環境です。 github.devは、Codespaceのうちエディタ部分だけを切り出した、ブラウザのみで動くVSCodeエディタです。そのためいくつかの制限があります。 そうそう、github.devは無料、Codespacesはインスタンスのスペックに応じて時間課金される点も違いですね。 制限:devではターミナルが使えない github.devでは、マシンインスタンスがついてこないので、当然ながらターミナルは使
Visual Studio Code C++ July 2021 Update: Disassembly View, Macro Expansion and Windows ARM64 Debugging The July 2021 update of the C++ extension for Visual Studio Code is here, bringing you brand new features— such as a Disassembly View while debugging, inline macro expansions, and debug support for Windows ARM64 architecture—along with a bunch of enhancements and bug fixes. To find out more about
はじめに モデルを発見・検討するのに向く Alloy と異なり、TLA+ / PlusCal は少し先のステップである処理の原理確認やマルチスレッドでの問題発見に役立つアルゴリズム言語(≠プログラミング言語)である。 どちらも有用なので、自分以外のプログラマーにとっても「コメントがあれば読めそうに見える」PlusCal を使えるようになりたい。 実際のところPlusCalを読むのも難しいが、対抗として考えられる SPIN, VDM, Event-B といったモノ達よりは読めそうな雰囲気を持つ。 また、MITライセンスであることや、Amazon, Microsoft, DropBox といった採用実績から、習得するならこれがよいだろうと考える。 環境設定 さて、VSCode で PlusCal を使ってみよう。 VSCode に Extention TLA+ をインストールすればとりあえずO
最近、普段使いのエディタをVsCodeに切り替えたのですが、 スニペットを使ってみたら非常に便利でした。 これは手放せなくなりそうです。 そもそもスニペットとは? コードのよく使うパターン(定型的なクラス宣言だったりとか、ループ系コードだったりとか)を 貯めておいて簡単に入力できるようにしたものです。 単純な繰り返し作業がごく少ないコマンドやキー入力で済むため、 開発効率が高まります。 スニペットをどうやって手に入れるのか Extentionとして導入する VsCodeのMarketPlaceで検索すると大量に出てきます。 メジャーなフレームワークや言語のものならまずありますので、 これらを導入するだけでもかなり便利です。 自分で作る ただ、世間一般に出回っているSnippetはやはり最大公約数的なものなので、 かゆいところに手が届かないこともあります。 そんな時は、スニペットを自作してし
答え:Haskell に IDE はずっとある、今ならHLS使え(内容を読む気がないようという人向けの答え) はじめに 2021年2月現在、Haskell の IDE 環境は Haskell Language Server (HLS) の登場により劇的な進化を遂げていますが、日本の Haskell コミュニティではその前身の Haskell IDE Engine (HIE) の情報がまだ氾濫しており、十分な周知に至っていない現状があります。 本稿では、こうした現状を打破すべく、2021 年 2 月現在の Haskell の IDE 環境を取り巻く現状と、そこに至るまでの歴史を完全に独断と偏見で紹介します。より多くの人に HLS の存在を周知し、皆さんの Haskell Life の一助となれば幸いです。また、HLS の前身である HIE は必ずしも快適に動作するとは言い難かったため、HLS
Get started here. Visual Studio Code (VS Code) is a free, open source, lightweight and powerful code editor for Windows, macOS and Linux, based on Electron/Chromium. It has built-in support for JavaScript, TypeScript and Node.js and a rich extension ecosystem that adds intellisense, debugging, syntax highlighting etc. For many languages like C++, Python, Go, Java, it works without too much setup.
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