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docとpic32に関するmasterqのブックマーク (6)

  • すzのAVR研究: PIC32MX用ライブラリの検討(1)

    FT232R ベースのライタは、デバッグ前まで来た。たぶんなんとかなるので、ライブラリについての検討を始めようと思う。 もう一度書くが、ベースとするのは、 『USBBOOTプログラム用ライブラリ』の記事の usbboot-wk19.tar.gz。 Ingenic の MIPS プロセッサ 用として作っていたのだが、放置中。ライブラリの名前は jzlib 。AVR-libc ようなものを目指していて MichroChip のライブラリと全然違うもの。PIC32 とか名前に入れずに jzlib の PIC32MX 対応版という位置づけにしようかと思う。 ライブラリ自体は、AVR-libc から取ってきたり、NetBSD から取ってきたりしてでっち上げている。mips16e には対応できていないが、mips32 なら コンパイルするだけで済む。課題は、 ・ スタートアップ ・ 割り込みエントリ

  • PIC32MX_USBCDC - AVR etc

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    masterq
    masterq 2021/11/20
    RetroBSDも動きそう
  • すzのAVR研究: FT232Rを PIC32MXライタに

    『pic32progの改造』の記事の要点だけ。 ・ pic32prog-r62-ftdi-05.zip これを使うと AE-UM232R といった FT232R モジュールや UM232H といった FT232H モジュールを使って PIC32MX の ファームウェアの書き込みができる。(動いたのは ICSP 。/ JTAG もサポートしたつもりだが未だ動かない) 例えば AE-UM232R だとこういう接続で良いはずなのだ。(UM232H で動作確認) 。追加パーツは、4.7K と デジトラ DTC144ESA。結線は 3 のみ。GND の結線も不要 (USB 側でつながっている場合)。 使い方は、 pic32prog -t syncbb-icsp-0175 hexファイル これでいけるはず。(0:PGEC = TXD , 1:PGED_OUT = RXD , 7:PGED_IN =

  • すzのAVR研究

    開発用に Olimex PIC32-PINGUINO-MX220 を使っているのだが、結構使い勝手がよく気に入った。 Mouser から購入。デジキーでも 扱いはじめた。どちらも 1500 円前後。 とはいえ、失敗したらチップを壊してしまうようなテストには使いたくない。そこで、DIP の PIC32MX220F032B を使った専用基板を作ることにした。これだと、壊してもチップを入れ替えればすむ。.... なんてのは、ただの口上で 、設計してみたかっただけ。 よくわかっていないのだが、JTAG も ICSP も Disable にしてしまうと 復活できないんじゃないかと思う。ちゃんとしたツールを使えば避けられるはずだが、そのツールを作ろうとしているわけで、壊す可能性は結構ある。 基板は、Fusion PCB とか IteadStudio(新サイト)に発注するのを前提にする。安く済ませるため

  • PIC32MX210F016BでLチカ

    Lチカに一晩かけた電子工作初心者が朝7時に記事を書き始めるよ. ハードウェア編 最初に回路をブレッドボード上に組む.最小構成についてはデータシートのFigure2-1:RECOMMENDED MINIMUM CONNECTIONに記載してあるため,これを配線する.クロックは16[MHz]のセラミック発振子を使用し,LEDは2番ピンのRA0を使用する.USB,DCジャック,USB-シリアル変換器はLチカでは使わないが今後のために配置しておく.なお,今回の電源はUSBのバスパワーを3.3[V]に降圧したものを使用する.配線については赤は5[V],黄色は3.3[V],白は0[V]のつもり. 配線を行うと以下のようになる. ソフトウェア編 準備としてMPLAB,XC32,Harmonyのインストールを終えておく. プロジェクトの作成を行う.Harmonyのプロジェクトとして作成する. プロジェクト

    masterq
    masterq 2021/11/13
    "最小構成についてはデータシートのFigure2-1:RECOMMENDED MINIMUM CONNECTIONに記載してある"
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