2020年度後期・数理解析・計算機数学 II
[ ホーム | 講義 ] 2020年度後期・数理解析・計算機数学 II (同 概論II) レポート課題 レポート課題 提出期限 2021年1月27日(水) (1月13日10時45分訂正) 講義予定 シラバス 1回目（10月7日1限）の教室は多元109号室に変更 2回目以降も多元109号室で講義を行う 第1回10月 7日 Coq/SSReflectの論理 講義メモ 資料 EmacsでCoqを使う 設定ファイル coq.emacs (.emacs にコピーす る) 第2回10月14日 述語論理とSSReflectのタクティック 講義メモ 第3回10月21日 再帰的な定義と帰納法 講義メモ 第4回10月28日 帰納的な定義と多相性 講義メモ 第5回11月4日 Mathcomp, 自己反映と単一化 講義メモ ssrbool_doc.pdf, ssrnat_doc.pdf (R. Affeldt の
curry_howard
自動証明 auto 証明項を直接指定する exact refine 関数抽象を構築する intro move=> (SSReflect) Section 関数適用とその引数部分を構築する revert generalize move: (SSReflect) 関数適用とその関数部分を構築する apply let 式を構築する pose, set specialize have @var (SSReflect) eq_refl で等式を証明する reflexivity eq_ind_r で等式による書き換えを行う rewrite rewrite (SSReflect) match 式を構築する destruct case (SSReflect) simpl change unfold fold pattern clear rename move_after 数学的帰納法を適用する induc
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
GitHub - maruyama097/coq-tutorial: coq-tutorial
Amazon.co.jp: Coq/SSReflect/MathCompによる定理証明:フリーソフトではじめる数学の形式化: 萩原学, アフェルト・レナルド: 本
