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japaneseとwaylandに関するmasterqのブックマーク (5)

  • Waylandで動くタイル型ウィンドウマネージャ・swayを使う

    これはなに? Arch Linuxを使い始めました。デスクトップ環境/ウィンドウマネージャとしてTiling Wayland Compositorのsway(swaywm)を導入したので、経緯と手こずった点のメモを残しておきます。[1] テーマはDracula。 設定はお世辞にも綺麗とはいえないdotfilesにあります。 経緯・コンセプト デスクトップを自作して、Arch Linuxをインストールしました。初めてLinuxに触れたのが今年3月(WSL)だったことを思えば、いくらか拙速の感はありますが、できるところまでは突き進んでみるつもりです。 GUI環境の選択にあたって、以下の希望がありました。 できるだけキーボードで操作したい 制約なくキーバインドをカスタムしたい 美麗なデスクトップが作りたい せっかくなのでArch Linuxっぽいことがしたい なんかModernにキメたい GNO

    Waylandで動くタイル型ウィンドウマネージャ・swayを使う
  • 業務端末としてLinuxデスクトップを使うために設定したこと - Plan 9とGo言語のブログ

    2021年の11月に、業務端末としてDELL XPS 13を購入して、Linuxデスクトップに移行しました。いまでは快適に使えるようになりましたが、Linuxデスクトップに慣れていないこともあって思ったように動かず困ったところがあったので、導入にあたって悩んだところをまとめました。 ディスクの暗号化 業務利用の要件にディスクの暗号化があるので、bootパーティションを除いて暗号化しました。手順は過去記事に追記しました。 blog.lufia.org GNOME KDE Plasmaの方がスタイルは好みですし、実際に業務端末でも2ヶ月ほど使っていましたが、Wayland環境ではタッチパッドの左右スワイプが動かないとか、XWaylandで動作するアプリケーションを4Kディスプレイで表示するとぼやけた表示になるなど厳しいなと思いました*1。個人で使うものなら、少し効率が悪い程度なら問題にしません

    業務端末としてLinuxデスクトップを使うために設定したこと - Plan 9とGo言語のブログ
  • swayでwayland:daglog

    2021-12-16 linux sway wayland pyspa Advent Calendar 2021 の16日目のエントリです。 15日目は@ymotongpooのGoのリリースプロセスとブランチ戦略でした。 waylandにしよう ある日X serverの調子が悪いのかディスプレイマネージャーからログイン後すぐにログアウトしてしまうようになった。 bspwmを使っていて発生したがopenboxに変えたりしても状況変わらず。 コンソールから立ち上げたりしてもエラーが出てるわけでもなく、原因がわからないままにふと試しに入れていたswayを起動したらちゃんと動いた。なぜかwaylandは動くのである。 そういうことならもうwaylandに移行してみるかと新たなヤックの群れに立ち向かうことにした。 (※debian sidにて作業した記録です。) sway お試しでいれてみたsway

    masterq
    masterq 2022/01/17
    簡潔でありがたい
  • Wayland - ArchWiki

    Wayland はディスプレイサーバープロトコルです。X Window System の後継となることを目指しています。Wikipedia に Wayland と Xorg の比較 が掲載されています。 Wayland プロトコルを使用するディスプレイサーバは、コンポジット型ウィンドウマネージャ としても機能するため、コンポジタ と呼ばれます。以下にWayland コンポジタのリストを示します。 ネイティブな X11 アプリケーションをシームレスに動かすための後方互換性として、Xwayland を使うことができます。これは Wayland に X サーバを提供します。 要件 ほとんどの Wayland コンポジタは、カーネルモード設定を利用しているシステムでのみ動作します。Wayland それ自体はグラフィカルな環境を提供しません。ゆえに、Wayland に加えてコンポジタ (以下のセクシ

    Wayland - ArchWiki
    masterq
    masterq 2021/03/13
    実はコンポジタ沢山あるんだなぁ。もうちょっと待てば良さそう
  • 認める時が来ました: X.Orgサーバーはアバンダンウェアです

    Phoronixより。 マイケル・ララベル X.ORG — X.Orgサーバーの最後のメジャー・リリースは2018年5月でしたが、待望のX.Org Server 1.21が実際にすぐにリリースされるとは思わないで下さい。 これは驚くべきことではありませんが、著名なIntelのオープンソース開発者は、X.Orgサーバーは、Waylandが未来であり、「アバンダンウェア」であると認めています。これは、X.Orgサーバーの開発がほぼ20年近くで低水準に達し、X.Orgサーバーが2年以上メジャー・リリースが見られず、誰も1.21リリースの管理するためにステップアップしていないことで、6か月のリリース体制から大きく外れています。 1年前は、継続的な統合テストによって新しいリリースを行うことが提案されていましたが、それさえも実現できず、2021年に入ると、X.Orgサーバーの新しいバージョンをリリース

    masterq
    masterq 2020/10/27
    swayに移行しないとな。。。
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