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moneyとaiに関するmasterqのブックマーク (6)

  • GPT-4は財務諸表から将来の収益の伸びを予測する点で人間のアナリストよりも優れていることが研究により明らかに

    OpenAIが開発する大規模言語モデル(LLM)の「GPT-4」は、道徳テストで人間の大学生より優れたスコアをたたき出したり、セキュリティ勧告を読むことで実際の脆弱性を悪用できたりと、すでに一部の分野で人間の能力を超えることが示されています。そんなGPT-4が、プロのアナリストに匹敵する精度の財務諸表分析を行えることが実証されました。 Financial Statement Analysis with Large Language Models by Alex Kim, Maximilian Muhn, Valeri V. Nikolaev :: SSRN https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=4835311 The future of financial analysis: How GPT-4 is disrupting

    GPT-4は財務諸表から将来の収益の伸びを予測する点で人間のアナリストよりも優れていることが研究により明らかに
    masterq
    masterq 2024/05/28
    "CoTプロンプトを利用してGPT-4に収益予測させる場合の予測精度は60%程度ですが、人間のアナリストの予測精度は53~57%となっており" インデックス投資を超えるリターンをうたうLLMファンドが大量に作られる?
  • SMCIの転換社債起債はAIバブルの初動 : 村越誠の投資資本主義

    Super Micro Computer Plans $1.5 Billion Convertible Notes Offering 安易な資金調達手法が登場し始めたが、まだブーム初動だろう。 上記記事は1年でテンバガーになったことで話題になっているスーパーマイクロコンピューター(SMCI)が15億ドルをコンバーチブルボンド、つまり転換社債を発行して資金調達すると発表した。 この転換社債というのは一定以上株価が上昇した場合に株に転換できる社債で、企業側は低いクーポンで、投資家側は株が上昇すればアップサイドを狙えるという一見するといいとこどりみたいな金融商品となっているが、今回はこのSMCIの転換社債発行についてまとめていきたい。 【SMCIの株価チャート】 この転換社債による資金調達が成功するにのはそう簡単ではないが、一度波に乗ると一気に調達が進みやすい傾向にある。 理由としては転換社債自

    SMCIの転換社債起債はAIバブルの初動 : 村越誠の投資資本主義
  • 無料&爆速で家賃相場や自宅の価値をAI査定できる「HowMa」を使ってみた、誰かに会う必要一切ナシ&営業からの迷惑電話もナシ

    アパートや賃貸住宅に住んでいる人の中には、「ひょっとしてこの部屋の家賃は高すぎるのでは?」と感じたことがある人も多いはず。しかし、「もっといい部屋に引っ越そうかな」「毎月家賃を払っても何も残らないから、いっそ分譲マンションを買ってしまおう」と思っても、家賃や住宅価格の相場が分からないと相場に見合わない高額物件を選んでしまうということがあり得ます。また、すでに家を持っている人の場合は不動産の専門家に相談すれば自宅の価値が分かりますが、古い物件だったり逆にローンが残っていたりすると「せっかく査定してもらっても大した額にならないと言われてしまいそう……」と尻込みしてしまうケースも。 無料でAI不動産を査定するサイト「HowMa(ハウマ)」を使用すると、住所や間取り、築年数を入力するだけで即座に家賃や不動産価格の相場を知ることが可能で、登録するだけしてみて値動きを把握したり、ローン残額や諸経費を

    無料&爆速で家賃相場や自宅の価値をAI査定できる「HowMa」を使ってみた、誰かに会う必要一切ナシ&営業からの迷惑電話もナシ
  • 「この強いAIは何だ?」オンライン麻雀の“謎”の答えは、マイクロソフト ──「不完全情報ゲーム」に強いAIは金融業界を変えるか

    「あの強いAIはいったいどこがから来たの?」 日国内有数のオンライン麻雀サービス「天鳳」のプレイヤー間で3月頃から話題になっていた“謎”の答えはマイクロソフトだった。 8月29日、マイクロソフトは、同社の研究開発部門であるMicrosoft Research Asiaが開発したAIMicrosoft Suphx(スーパー・フェニックス)」が、人間とともに日麻雀サービス「天鳳」でプレイし、トッププレイヤーランクのひとつである「十段」に初めて到達した、と発表した。

    「この強いAIは何だ?」オンライン麻雀の“謎”の答えは、マイクロソフト ──「不完全情報ゲーム」に強いAIは金融業界を変えるか
    masterq
    masterq 2019/09/02
    "個人的には、金融分野で応用できるのではないか、と思っている。優秀なトレーダーは市場の流れをうまく『読む』もの。そうした要素に近いのではないか" 闇への扉が開かれるのか。。。
  • 「AI開発は誰でもできる」…電機大手を難局に陥れるオープン化の波 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    IoT(モノのインターネット)が人工知能(AI)技術の主戦場になった。電子基板製造会社や組み込みソフト開発会社、システムインテグレーターなどがAIに参入している。オープンな開発環境が整い画像認識や人物検出は簡単にできるようになった。展示会のデモだけをみると、AI技術投資してきた日の大手に、中堅・中小企業が追いついたかのようだ。技術コンサルを生業としてきたAIベンチャーも価格競争に巻き込まれる可能性がある。 電子基板 周辺機器もサポート 「技術がオープンな時代なので、みな同じ提案になる」とV―net AAEON(横浜市港北区)の伊勢友美執行役員は苦笑いする。同社は組み込み機器の電子基板を販売する。いわゆる“基板屋”だが、展示会ではAIによる人物認識や車両認識などを披露する。伊勢執行役員は「基板だけを紹介していても売れない。何ができるかAIのアプリを見せないと」と狙いを説明する。米NVID

    「AI開発は誰でもできる」…電機大手を難局に陥れるオープン化の波 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    masterq
    masterq 2019/05/03
    すばやくAIがコモディティ化した原因はなんなんでしょうか。。。
  • なぜ人間はポーカーでAIに負けたのか? 日本トッププロが解説する“違和感”

    初めまして、プロポーカープレイヤーの木原直哉と申します。「人工知能AI)がポーカーのトッププロ4人に勝った」というニュースが世間をにぎわせています。しかし、これらのニュースを読む中で、自分の認識と違うなと思うことがいくつかありました。 「なぜ、AIは人間に勝てたのか」を始め、このニュースについて自身が感じたことなどを、ポーカープロの立場から解説していきたいと思います。 (編集:ITmedia村上) 木原直哉さんプロフィール 1981年生まれの北海道出身で、2001年に東京大学理科一類に入学。在学中は将棋部に所属し、バックギャモンやポーカーなどの頭脳ゲームに熱中していく。10年かけて東京大学理学部地球惑星物理学科を卒業し、翌2012年の第42回世界ポーカー選手権大会 (2012 World Series of Poker) の「ポット・リミット・オマハ・シックス・ハンデッド」で日人初の世

    なぜ人間はポーカーでAIに負けたのか? 日本トッププロが解説する“違和感”
    masterq
    masterq 2017/02/04
    投資のリスクを理解するためにもポーカーのリスクを理解することは役に立つのではないか?
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