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secureとtlsとjapaneseに関するmasterqのブックマーク (2)

  • TLS1.3 のプロトコル概要 - wolfSSL

    この資料は、TLS1.3 (RFC8446)「2. プロトコル概要 (Protocol overview)」の翻訳です。 原文: https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc8446.txt 参考リンク:wolfSSL: TLS 1.3 製品ページ wolfSSLホーム:www.wolfssl.jp (English:www.wolfssl.com) 2. プロトコル概要 セッション状態の暗号化パラメータはTLSハンドシェイク・プロトコルで生成される。このTLSのサブプロトコルはクライアントとサーバーが互いに最初に通信する際に使用される。ハンドシェイクプロトコルは、プロトコル・バージョン、暗号化アルゴリズムの選択、オプションとしてお互いの認証、共有の秘密の鍵の元について確立する。ハンドシェイクが完了したら、通信の双方はアプリケーション層通信を守るために確立した鍵を使

    TLS1.3 のプロトコル概要 - wolfSSL
  • RFC 4347 (DTLS) について調べてみた - まどぎわBLOG

    AES-CTRの時に出てきたDTLSについて調べてみた。DTLSはRFC4347になっているようなので、それを読んでみた時の各章ごとのメモ(意訳?)です。 RFC 4347 Datagram Transport Layer Security 1. Introduction TLSは広く普及しているけどTCPのような信頼性があるチャンネル上でしか使えない。しかし最近ではSIPやゲームのようにUDPを使うことも多くなってきた。このようなケースでは今一つな選択肢しかない。一つ目はIPsecだが、これは使える用途が限られている。二つ目は自分で作ることだが、セキュリティのことを考えると大変でありTLSのように楽ではない。 そのためdatagramでもTLSのようなものがあるのが望ましい。ここではDTLSというTLSに似せて作ったプロトコルについて記載する。 2. Usage Model カーネルの変

    RFC 4347 (DTLS) について調べてみた - まどぎわBLOG
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