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音楽と人生に関するmatakenoのブックマーク (9)

  • 怒髪天 増子直純が明かす、“メンバー解雇”決断の経緯 4人最後のステージは「感謝しかない」

    錚々たる豪華ゲストを迎えた『怒髪天結成40周年特別企画 “オールスター男呼唄 真冬の大感謝祭 -愛されたくて・・・2/5世紀-”』。初日は増子直純(Vo)の体調不良というアクシデントに見舞われたものの、2日間を大盛況に収め、その図太いロックバンドの生き様を見せつけてくれた。このまま〈人生の大サビに乗って〉と声高らかに、大はしゃぎしていくものだと思っていたのだが……。 2月9日に突如発表された「怒髪天より大切なお知らせ」——。 ベーシスト・清水泰次の解雇という衝撃。併せて、人をはじめとしたメンバーの実直すぎるコメントは大きな反響を呼んだ。バンドにとって大事な節目である40周年にこうした決断をした経緯とは。そして、これからの怒髪天はどうなっていくのだろうか……? 3月7日よりスタートする『ザ・リローデッド TOUR 2024』の初リハーサルを終えたばかりの増子にたっぷりと話を聞いた。(冬将軍

    怒髪天 増子直純が明かす、“メンバー解雇”決断の経緯 4人最後のステージは「感謝しかない」
  • 「愛は勝つ」KANさん死去、61歳 今年3月にメッケル憩室がん公表で闘病も…SNSは7日に最後の投稿 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    「愛は勝つ」KANさん死去、61歳 今年3月にメッケル憩室がん公表で闘病も…SNSは7日に最後の投稿

    「愛は勝つ」KANさん死去、61歳 今年3月にメッケル憩室がん公表で闘病も…SNSは7日に最後の投稿 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • B'zは鎧、自分は普通、他人に嫉妬することもある――デビュー35周年、本人が語る「人間・稲葉浩志」(Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair)

    デビュー35周年を迎えるB'zのフロントマンにして、ソロとしても活動する稲葉浩志。作詞して世に送りだしてきた楽曲は、約500曲に及ぶ。しかし、稲葉は自身の学生時代について「ずば抜けて何かができたわけじゃなかった」、B'zの結成も「劇的じゃない」と振り返る。パブリックイメージの「ロックスター・稲葉浩志」とは違う、ひとりの人間としての稲葉浩志の実像に迫った。(撮影:平野タカシ/Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair編集部) B'zのシンガー、という肩書を外したとき、稲葉浩志とは何者なのだろうか? その問いに稲葉は「普通」とだけ答えた。B'zで激しく歌いあげるパブリックイメージとは真逆のものだ。 「普通に人をうらやましがったり、喜んだり、喜怒哀楽があって。歌でもそうですけども、自分に持ってないものを持っている人に対して、やっぱり大なり小なり嫉妬というのはいつもあるなって思います」

    B'zは鎧、自分は普通、他人に嫉妬することもある――デビュー35周年、本人が語る「人間・稲葉浩志」(Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair)
  • 「空耳アワー」の常連が玉野に タモリ倶楽部の思い出語る:山陽新聞デジタル|さんデジ

    40年以上続き、3月末で最終回を迎える深夜番組「タモリ倶楽部」。その名物コーナー「空耳アワー」に30歳という若さながら91回も採用され、常連投稿者として知られるのが玉野市の相賀浩紀さん(@torvatu)だ。投稿歴10年以上の相賀さんに思い出や番組への思いを語ってもらった。 「毎度おなじみ、流浪の番組」の前口上で始まる「タモリ倶楽部」は1982年10月にスタート。タモリさんが司会を務め、社会現象やサブカルチャーを斬新な切り口で取り上げてきた。中でも、視聴者から「日語以外で歌われているが、あたかも日語のように聞こえる歌詞」を募集するコーナー「空耳アワー」は根強い人気を誇っていた。 相賀さんの自宅を訪れると、...

    「空耳アワー」の常連が玉野に タモリ倶楽部の思い出語る:山陽新聞デジタル|さんデジ
  • 「頑張れ、頑張れ」って言う世の中がしんどい――元引きこもり・「あの」が考える「多様性」と絶望の越え方(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「呼び出し先生タナカ」(フジテレビ系)、「オールスター感謝祭’22秋」(TBS系)、「踊る!さんま御殿‼︎」(日テレビ系)をはじめ、今や連日のようにテレビに出演しているあの。その「あのちゃん」のバックグラウンドには引きこもりだった日々がある。「何年も泥水すすった」「逃げることは決して悪いことじゃない」「今は絶望しかない」と言う一方で、「ぼくすらも当たり前になれば、もっと生きやすい世の中になる」と一縷の望みを語る。その真意を聞いた。(撮影:まくらあさみ/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「やっぱり何年も何年も泥水すすった感じはあったけど、動いたから今があるとは思ってて、そのときの自分の行動力は、今でも正しかったって思うし。とにかく周りに決めさせないこと。自分で選択をすることに意味があるから、それを失敗と後から思ったとしても、自分が選んで行動したことは、絶対に正しいと思うし」

    「頑張れ、頑張れ」って言う世の中がしんどい――元引きこもり・「あの」が考える「多様性」と絶望の越え方(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
  • 50代になっても物事を新しい角度で見られるのは面白い。怒髪天・増子直純さんに聞く人生後半戦の楽しみ方|tayorini by LIFULL介護

    50代になっても物事を新しい角度で見られるのは面白い。怒髪天・増子直純さんに聞く人生後半戦の楽しみ方 #エンタメ#ミドルエイジの生き方 公開日 | 2022/04/11 更新日 | 2022/04/11 年齢を重ねると何かと消極的になってしまい、「これから楽しいことができるのだろうか」と不安に思ってしまう人もいるのではないでしょうか。 しかし、50代に突入しても、仕事でもプライベートでも新しいチャレンジをして楽しんでいる方がいます。 今回お話を伺ったのは、結成38年目を迎えたロックバンド「怒髪天」のボーカリスト、増子直純さん。メンバー全員が音楽べられるようになったのは40歳を過ぎてからという遅咲きのキャリアながら、2014年には初の武道館公演を成功させるなど、第一線でパワフルに活動を続けています。 現在55歳の増子さんは、50歳で俳優に初挑戦するなど、50代になってから音楽以外にも

    50代になっても物事を新しい角度で見られるのは面白い。怒髪天・増子直純さんに聞く人生後半戦の楽しみ方|tayorini by LIFULL介護
    matakeno
    matakeno 2022/04/12
    30代半ばで怒髪天に出会えて良かった。「オトナノススメ」でみんなでバンバンできる日常が来るといいな。
  • 前田啓介(レミオロメン)は、なぜオリーブ農園をはじめたのか。その先にあるバンドへの思い

    多くのミュージシャンを取材してきた。 編集長になってから20年。ずっと取材を続けてきた人もいる。しかし逆に、まったく逢わなくなってしまう人たちのほうが遥かに多い。昔、毎月のように会って、リリースのたびに取材して、ライヴに行って、時には酒を呑んだり、プライベートを深く知るようになった人ですら、時と共に疎遠になっていく。 50歳を過ぎたあたりから、無性にその人たちに逢いたくなった。編集者としての終活なのか、最後まで活動を支えきれなかった贖罪なのか、自分でもよくわからないが、売れた売れない関係なく、編集者としての自分に何らかの影響を与えた人と、今、話をしたかった。 今回は、もう10年近く活動を休止しているレミオロメン、前田啓介に会いに行った。 (これは『音楽と人』8月号に掲載された記事です) 5月中旬。中央線特急に乗り、山梨へ。 山梨は東京から意外に近い。彼らの取材で、何度も通った。その時の無邪

    前田啓介(レミオロメン)は、なぜオリーブ農園をはじめたのか。その先にあるバンドへの思い
    matakeno
    matakeno 2021/08/01
    山梨での本気のオリーブオイルづくりに感動。3.11での価値観の変化や、農業での失敗も語っている。当時のファンも納得(?)の素晴らしいインタビュー。→「今を懸命にやらないと。レミオロメンにも失礼だから」。
  • 大江千里さんの「手放す勇気」。40代で日本での成功を捨て、60歳で固定観念を捨てた|tayorini by LIFULL介護

    大江千里さんの「手放す勇気」。40代で日での成功を捨て、60歳で固定観念を捨てた 公開日 | 2021/07/19 更新日 | 2021/07/19 1980年代~1990年代に「十人十色」や「格好悪いふられ方」など数々のヒット曲を生み出し、シンガーソングライターとして一世を風靡した大江千里さん。 日のポップス界での成功を捨て、ジャズピアニストになるべくニューヨークの音楽大学に単身留学をしたのは47歳の時でした。 卒業後はアメリカで自らのレーベルを立ち上げ、「Senri Oe」名義でジャズピアニストとして活躍。2020年9月には還暦を迎えました。 ジャズアルバムのリリースやツアーなど充実した「第二の音楽人生」を過ごしてきた50代を経て、ニューヨークで新型コロナウイルスのパンデミックに直面。60代になり、再び大きな価値観の変化の真っ最中にあると言います。 年を重ねても新しいことに挑戦し続

    大江千里さんの「手放す勇気」。40代で日本での成功を捨て、60歳で固定観念を捨てた|tayorini by LIFULL介護
    matakeno
    matakeno 2021/07/20
    シンプルな気持ちを歌にしてきた大江千里さんが、コロナ禍で「シンプルに生きる」を感じるってのがいいですよね。
  • ユニコーンの「すばらしい日々」やH Jungle with t の「WOW WAR TONIGHT」的な

    30代のサラリーマンが聴くと心に沁みる曲がもっと知りたいです! 会社帰りの帰り道に、電車に揺られながら窓の外を眺めて聴いたり、無駄に家までの帰り道を徒歩で帰って歩きながら聴くといい感じの曲を希望しています。 ※追記※ 選曲が40代だろ!みたいなコメントが上に来ちゃってますが、30代のサラリーマンというシチュエーションで聴くと沁みる曲(いつの時代の曲かは関係ない)をたくさん知りたいのです! なので、最近の曲でももちろん構いません! よろしくお願いします! ※追記※ ちなみに、投稿したら理由は、いつも仕事が大変なときに帰り道で聴いてる曲がマンネリ化してたので、応援ソング的な曲のレパートリー増やしたいだけです! コメント落ち着いたら、ここにまとめたいなと思ってます。 ※追記※ 応援ソングじゃないな、、なんか、生きてることを実感するような、10代のころには深く理解できなかったけど、30代のサラリー

    ユニコーンの「すばらしい日々」やH Jungle with t の「WOW WAR TONIGHT」的な
    matakeno
    matakeno 2019/11/16
    怒髪天「オトナノススメ」。
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