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スケートボードに関するmatakenoのブックマーク (2)

  • オリンピック スケートボード ストリート 堀米雄斗 金メダル | NHKニュース

    東京オリンピックの新競技、スケートボードの男子ストリートで、22歳の堀米雄斗選手が金メダルを獲得しました。 新競技のスケートボードで日選手が初めてのメダル獲得です。 スケートボードは東京 江東区の有明アーバンスポーツパークで25日から競技が始まり、男子ストリートは、予選の上位8人で争う決勝が行われました。 ストリートは街中のようなコースで行われ、45秒の間に何回も技を繰り出す「ラン」を2回、一発の大技で勝負する「ベストトリック」を5回行い、得点の高い4回の合計点で競います。 世界ランキング2位の堀米選手は予選6位で決勝に臨み、2回のランを終えた時点で4位でしたが、ベストトリックでは3回目で、この日新しく披露した技で9.35の高得点をマークしました。 また、4回目には体を後ろ向きに270度回転したあと、ボードの先端を使ってレールを滑る大技を決め、この日最高得点となる9.50をたたき出しまし

    オリンピック スケートボード ストリート 堀米雄斗 金メダル | NHKニュース
    matakeno
    matakeno 2021/07/25
    予選から面白くて、なぜだかペルーの選手を応援してたし、順位関係なくトリック決まったら拍手していた。スケボーいいね!
  • 《スケートボード》「鬼速いっすね〜」「ハンパねぇ」…NHKの“フランクすぎる”解説者・瀬尻稜は前人未到の道を拓いたプロライダー(吉田佳央)

    スケートボードの放送で「鬼速いっすね〜」「ハンパねぇ」などの“フランクすぎる”解説がSNSなどで話題になっている瀬尻稜さん。実はプロライダーとして世界の舞台でいち早く活躍したレジェンド的存在です。そこでその人物像がよく分かるインタビュー記事を再公開します。(初公開:Number Web 2020年6月5日) 日人スケートボーダーが世界の舞台で活躍するようになって久しい。 2016年に「X Games」のオースティン大会で女子パークの中村貴咲が日人初となる優勝を飾ったことを皮切りに、翌年には堀米雄斗や西村碧莉といった選手が台頭しエースへと成長。さらに最近はそれに次ぐ世代も続々と頭角を現し、今や日アメリカ、ブラジルと並ぶ世界の3大列強と呼ばれるようになった。 この要因には様々な事柄があげられるが、その大きな理由のひとつはスケートボードのファミリースポーツ化だろう。 両親が子育ての一環と

    《スケートボード》「鬼速いっすね〜」「ハンパねぇ」…NHKの“フランクすぎる”解説者・瀬尻稜は前人未到の道を拓いたプロライダー(吉田佳央)
    matakeno
    matakeno 2021/07/25
    スケートボード解説の瀬尻稜さんについて。新競技の楽しさを伝えてくれました。
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