ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (7)

  • ドイツの州、3万台の自治体PCを「Linux」「LibreOffice」に移行すると発表

    ドイツの州、3万台の自治体PCを「Linux」「LibreOffice」に移行すると発表:欧州委員会のGDPR違反も影響か The Document Foundationが指摘 ドイツ北部のシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州は、自治体のPC3万台で使用しているWindowsMicrosoft OfficeをLinuxとLibreOfficeに移行すると発表した。LibreOfficeの開発元であるThe Document Foundationは、同州が移行を決めた背景として「欧州委員会のGDPR違反」を挙げている。 ドイツ北部のシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州は2024年4月4日(ドイツ時間)、自治体のPC3万台で使用しているWindowsMicrosoft OfficeをLinuxとLibreOffice(およびその他のフリーオープンソースソフトウェア〈FOSS〉)に移行すると発表

    ドイツの州、3万台の自治体PCを「Linux」「LibreOffice」に移行すると発表
    matchy2
    matchy2 2024/05/03
    LibreOffice使ったあとMicrosoft365使うとよく出来てるなあと思っちゃうよね残念ながら
  • 被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編)

    被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編):権利は国民の不断の努力によって保持しなければならない(1/3 ページ) Coinhive、Wizard Bible、ブラクラ補導――ウイルス作成罪をめぐる摘発が相次ぐ昨今、エンジニアはどのように自身の身を守るべきか、そもそもウイルス作成罪をどのように解釈し、適用すべきか。Coinhive事件の被告人弁護を担当した平野弁護士と証人として証言した高木浩光氏が詳しく解説した。 世の中の大半のエンジニアにとって、「逮捕」や「起訴」といった言葉は縁遠いものだったかもしれない。だが2018年に入って「不正指令電磁的記録に関する罪」(通称:ウイルス作成罪)に関する摘発が相次いで行われ、状況が大きく変わり始めている。 2018年6月、自身が運営するWebサイト上に、閲覧してきた

    被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編)
    matchy2
    matchy2 2019/06/13
    これからの社会は警察から身を護る方法が必要ってことか
  • XamarinアプリのMacでのビルドとiOS Simulator for Windows

    連載目次 Xamarinを使用すると、iOS、Android、加えてVisual Studio(以下、VS)ではWindowsをターゲットとしたアプリを開発できる。ただし、VSを開発環境とした場合には、iOS用のアプリのビルドにMacが必要となる。稿では、Windows PCMacを連携させて、iOSアプリをビルドするための手順を見ていこう。また、現在プレビュー版が提供中のWindows用の「iOS Simulator」についても見てみよう。 必要なモノ VSからMacを介してiOSアプリをビルドするには、もちろんMacが必要になる。Windows PCMacを別々に用意する方法もあるし、MacWindows仮想マシンを作成し、その上でVSを実行する方法もある。稿では、後者の方法で話を進める(MacinCloudを利用する方法もあるが、これについては別途紹介したい)。 Mac側の

    XamarinアプリのMacでのビルドとiOS Simulator for Windows
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    matchy2 2016/07/21
  • 「WordPress“1000倍”高速化」チューニング 第一弾──「PHP 5.6」「OPCache」「APCu」を導入する

    WordPress“1000倍”高速化」チューニング 第一弾──「PHP 5.6」「OPCache」「APCu」を導入する:とにかく速いWordPress(5)(1/2 ページ) エンタープライズ用途での利用が増えている「WordPress」の高速化チューニングテクニックを解説する連載。今回から数回にわたって、前回の5.4倍を大きく上回る「1000倍高速化」までチューニングするテクニックをお届けします。 連載バックナンバー 前回は、Amazon Web Services(以下、AWS)の仮想クラウドサーバ「Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)」上のCentOS 7にインストールしたWordPressを題材に、「5.4倍速くする」テクニックを解説しました。具体的には、CentOS 7の標準のリポジトリのみを用いて、gzip圧縮、Tuned、Ap

    「WordPress“1000倍”高速化」チューニング 第一弾──「PHP 5.6」「OPCache」「APCu」を導入する
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    matchy2 2016/04/12
  • Windows 10とWindows Sysinternalsのいま

    Windows 10とWindows Sysinternalsのいま:山市良のうぃんどうず日記(61)(1/2 ページ) ITプロフェッショナルやIT管理者の方ならマイクロソフトのツール集「Windows Sysinternals」をご存じでしょう。ほとんどのツールはWindows 10でも利用できますが、中には面白いことになるツールもあります。 連載目次 Windows 10とITプロ/管理者の七つ道具「Sysinternals」 「Windows Sysinternals」は、マイクロソフトが無償でダウンロード提供しているWindows向けツールの総称です。その歴史は古く、Windows Sysinternalsの前身であるツール群を開発、提供していたWinternals Software社をマイクロソフトが買収してから今年で10年になります。そして、Windows Sysintern

    Windows 10とWindows Sysinternalsのいま
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    matchy2 2016/03/28
  • CentOS 7のネットワーク管理「NetworkManager」を極める

    CentOS 7のネットワーク管理「NetworkManager」を極める:CentOS 7で始める最新Linux管理入門(3)(1/5 ページ) 「CentOS 7」は以前のバージョンからシステム管理に関する部分が大幅に変更されたため、「ハマる落とし穴」が幾つかあります。今回はネットワーク管理の仕組み「NetworkManager」の基礎から運用方法まで分かりやすく解説します。 連載バックナンバー 2014年7月にリリースされた「CentOS 7」では、以前のバージョンからシステム管理に関する部分が大幅に変更され、使い勝手も変わっています。連載では、「Linuxコマンドの基礎的知識はあるが、systemdなどのCentOS 7の機能に対する理解はこれからというインフラエンジニア」を対象に、CentOS 7のシステム管理に関する部分を中心に新機能を解説していきます。 第2回「CentOS

    CentOS 7のネットワーク管理「NetworkManager」を極める
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    matchy2 2016/01/27
  • Word/Excelのパスワードによる保護では個人情報は守れません

    年金機構の情報漏えい事件は、個人情報のずさんな管理や危機意識の低さなど、さまざまな問題を浮き彫りにしましたが、筆者が注目したのは“内規に違反してパスワードを設定していなかった”ということ。内規違反よりも“パスワードを設定すればよいという運用が問題でしょ”ってことに突っ込まないと。 連載目次 Officeのパスワード保護で安心していいの? 2015年5月に発生した日年金機構の情報漏えい事件が公になってすぐ、その詳細がまだ明らかになっていない時点でも、@IT読者のようにITに詳しい方なら事件の全貌について、だいたいの想像が付いたと思います。 【参考記事】日年金機構の情報漏えい、当に必要な再発防止策とは?(@IT) 年金業務の基幹システムはクローズドなもののはずですし、外部からの攻撃で情報が直接抜き取られるなんてあり得ません。 漏えいしたという項目が異なる3種のデータのうち、その一部は

    Word/Excelのパスワードによる保護では個人情報は守れません
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    matchy2 2015/06/16
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