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SPIKEに関するmatsuboboのブックマーク (5)

  • 進化したSPIKEで、10分でECを始める方法

    概要 決済手数料無料というキャッチコピーでスタートしたSPIKE機能が徐々に増えていき、ECサイトとして使えるようになってきています。主な機能 クレジットカード決済 コンビニ決済(NEW) ストア機能 任意の実売り上げタイミング設定が可能 SPIKE Market(SPIKEが主体となっているEC) 誰にお勧めか? 個人、小規模事業者ヤフオクやメルカリといったプラットフォームに出品しないで、自分で販売チャネルを持っている人や、ソーシャルメディアで自分でマーケティング出来る方。初期コストを無くして、商品を販売し、スモールスタートしたい人 かかる費用 決済手数料とトランザクション手数料は無料。出金に手数料がかかります。 出金手数料:540円(税込み) しかしながら、SPIKE上に貯めた売り上げ金額を使って、SPIKE Marketで買い物をすれば出金手数料なしに売上金を使うことが出来ます。 売

    進化したSPIKEで、10分でECを始める方法
  • SPIKE REST APIのWebhookを受信してみる

    背景 Payment Advent Calendar 12月10日分 Webhookにて、サーバサイドで決済情報に変更があった場合の通知を受け取ってみます。 Webhookの利用頻度は少ないのですが、決済ゲートウェイ側でチャージバックや、やむを得ないキャンセルが行われた場合、マーチャントで保持している決済情報を同期を取るために重要になります。 概要 Webhook受信プログラムを書きます Webhookで受信したデータを表示します。 Webhookのシーケンスはこんな感じになります。 デモ デモページ HTTP https://matsu.teraren.com/spike-api-demo-php/webhook/ HTTPS https://matsu.teraren.com/spike-api-demo-php/webhook/ github ソースコード 1ページ目 説明とともに、

    SPIKE REST APIのWebhookを受信してみる
  • 決済代行会社を選ぶときのKPIベスト10

    概要 Payment Advent Calendar 2015 12月12日分です。 決済代行会社は世の中にたくさんあります。 業者選定時に見落とさないようにするためにもKPIをまとめておきます。 決済会社選定の際はこれらのKPIをマトリックスにして評価するのが良いと思います。 KPIベスト10 第1位:経済条件 が一番重要ですね。決済サービスの乗り換えはとても困難です。お互い持ちつ持たれつなので、長期的に良い関係を築けるところとおつきあいしましょう。 利用ブランドによっても金額が変わってきます。 決済手数料 トランザクション手数料 初期費用 月額費用 入金サイクル チャージバック手数料 第2位:API提供の可否 自社サービスの特性に合わせて選びましょう。 大きく分けて以下の3種類があります。 100%全部マーチャント側でユーザからの決済をproxy SPIKE, Stripe, Webp

    決済代行会社を選ぶときのKPIベスト10
  • SPIKE REST APIで受注管理をしてみる

    背景 Payment Advent Calendar 12月9日分 今日までは、クレジットカードに対して課金を行ったので、行った課金の管理を行います。 概要 REST APIを使って、課金を管理します。 管理するオペレーションは、仮売上の実売上、実売上キャンセル、仮売上キャンセルの3つ。 サンドボックスでテストしてみます。 デモ デモページ https://matsu.teraren.com/spike-api-demo-php/charges/ github ソースコード (SPIKE Checkout, Token APIのデモコードも1つにまとめました) 1ページ目 こんな感じで受注一覧が表示されます。 今回はデモのため、ページングを行っていません。 そろそろModelとViewを分離しないと、コードを書くのが辛くなってきました。 2ページ目 以下のような結果表示が出たら成功です。

    SPIKE REST APIで受注管理をしてみる
  • SPIKE API (SPIKE Checkout)を使ってみる

    概要 SPIKEの特徴 サンドボックス環境はアカウントを作るだけで利用出来ます。 番環境でSPIKEのAPIを利用するためには月額3,000円のビジネスプレミアムに申し込む必要が有ります。 この記事ではサンドボックス環境でテストしてみます。 SPIKE開発ドキュメント 開発用ドキュメントは、ユーザ登録後に誰でも閲覧でき、Sandbox環境も利用出来ます。 https://spike.cc/dashboard/developer/docs SPIKE Checkout利用時のシーケンス 単発決済の場合のシーケンスを書いてみました。 SPIKE Checkoutを利用しないで、Token APIを利用すれば、自分のサイト上でユーザがクレジットカード情報を入力させることもできます。その場合は、Full APIに申し込む必要が有ります。 シーケンス図は、FastPayの時に書いた物を流用したので

    SPIKE API (SPIKE Checkout)を使ってみる
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