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RESTに関するmatsuboboのブックマーク (6)

  • SPIKE REST APIで受注管理をしてみる

    背景 Payment Advent Calendar 12月9日分 今日までは、クレジットカードに対して課金を行ったので、行った課金の管理を行います。 概要 REST APIを使って、課金を管理します。 管理するオペレーションは、仮売上の実売上、実売上キャンセル、仮売上キャンセルの3つ。 サンドボックスでテストしてみます。 デモ デモページ https://matsu.teraren.com/spike-api-demo-php/charges/ github ソースコード (SPIKE Checkout, Token APIのデモコードも1つにまとめました) 1ページ目 こんな感じで受注一覧が表示されます。 今回はデモのため、ページングを行っていません。 そろそろModelとViewを分離しないと、コードを書くのが辛くなってきました。 2ページ目 以下のような結果表示が出たら成功です。

    SPIKE REST APIで受注管理をしてみる
  • SPIKE API (SPIKE Checkout)を使ってみる

    概要 SPIKEの特徴 サンドボックス環境はアカウントを作るだけで利用出来ます。 番環境でSPIKEのAPIを利用するためには月額3,000円のビジネスプレミアムに申し込む必要が有ります。 この記事ではサンドボックス環境でテストしてみます。 SPIKE開発ドキュメント 開発用ドキュメントは、ユーザ登録後に誰でも閲覧でき、Sandbox環境も利用出来ます。 https://spike.cc/dashboard/developer/docs SPIKE Checkout利用時のシーケンス 単発決済の場合のシーケンスを書いてみました。 SPIKE Checkoutを利用しないで、Token APIを利用すれば、自分のサイト上でユーザがクレジットカード情報を入力させることもできます。その場合は、Full APIに申し込む必要が有ります。 シーケンス図は、FastPayの時に書いた物を流用したので

    SPIKE API (SPIKE Checkout)を使ってみる
  • Railsで作ったREST APIをSwagger対応

    背景 Web API Advent Calendar 12月3日分@takurosさんの12月2日のSwaggerとは何か? を前提としています。 概要 swagger-docs を使ってRailsのREST APIをswaggerで表示出来るようにします。郵便番号検索APIAPIを表現してみます。 手順 Gemfileにswagger-docsを追加します。 しかしながら、masterブランチにバグがあり、pathにスラッシュが付かないので、forkされたgemを使います。 gemをインストールします。 $ bundle swaggerの初期設定ファイルを作成します。 initializerをconfig/initializers/swagger_docs.rbに作成して、以下のようにAPIサーバの基情報を書いておきます。 該当するControllerに、API仕様を追記します。 今

    Railsで作ったREST APIをSwagger対応
  • 郵便番号検索 REST API

    無料 私自身が業務でWebサービスを構築している際に、無料で手軽に使えて安定しているサービスが欲しいと思っていましたがどれも有料のサービスやユーザ登録が必要だったりして利用が面倒でした。 そこで、誰でも手軽にアクセス数を気にしないで使えるサービスを作りたかったので作りました。 寄付はGithubから 利用規約 アクセス制限無し CloudflareのCDNを利用しているためほとんどのデータはCDNでキャッシュされています。CloudflareのCDNの利用料が無料なのでこのAPIサービスも無料で提供できています。 Cloudflare CDN

    郵便番号検索 REST API
  • 銀行くん | 金融機関コード API

    無料 私自身が業務でWebサービスを構築している際に、無料で手軽に使えて安定しているサービスが欲しいと思っていましたがどれも有料のサービスやユーザ登録が必要だったりして利用が面倒でした。 そこで、誰でも手軽にアクセス数を気にしないで使えるサービスを作りたかったので作りました。 寄付はGithubから 利用規約 アクセス制限無し CloudflareのCDNを利用しているためほとんどのデータはCDNでキャッシュされています。CloudflareのCDNの利用料が無料なのでこのAPIサービスも無料で提供できています。 Cloudflare CDN

    銀行くん | 金融機関コード API
  • JSON-RPC 2.0のススメ

    RESTfulなHTTPリクエストでは、JSONでデータを返すのが一般的ですよね。 そんなJSONのスキーマが各社ばらばらで、統一感が無いけど、何かしらの仕様があるかと思って探したら、ありました。 JSON RPC 2.0 正常系なら、意識しないでデータを直接表現してしまえば良いと思いますが、エラーを表現するときにはある程度仕様に則っておいた方がクライアント・サーバの相互運用性が高まります。 2.0の仕様は2010-03-26に出ているし、1.0から長く運用されているようだし、様々なユースケースをカバーしているので、JSONをやりとりする場合は、使わない手は無いかと思います。 プロトコルの内容は以下のような感じで、すごい大枠だけ決まっているので、2分もあれば理解できるでしょう。 --> {"jsonrpc": "2.0", "method": "foobar", "id": "1"} <-

    JSON-RPC 2.0のススメ
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