関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

あとで読むに関するmayuchandesuのブックマーク (8)

  • 懲りずに麻婆豆腐 - 食通知ったかぶり

    コミティア行きました、私です。 国際展示場から亀戸まで1時間近くかかるとは思いませんでした。 亀戸餃子べたいので無理やり行きますが。 さて麻婆豆腐です。 とりあえずラー油作ります 花山椒と韓国産唐辛子、あと八角とかクローブ入れて適当に煮ていきます。 温度上げすぎてこげない程度に。 するとできます。 ザルなどに開けてから残った花山椒などを細かく刻んでべれるようにしてあります。 いつも通り多めの油でひき肉を100gほど炒めます。 ニンニク、生姜、刻んだトウチを入れて炒めます。 ここで刻み唐辛子も大さじ一杯くらい入れときます。 その後熱湯、濃口しょうゆ 鶏がらスープの素 胡椒 ラー油 紹興酒なんかを入れて茹でた豆腐を入れます。 その後叩いて潰したワケギ(ニンニクの芽があるとなおいい、長ネギでもいい。)、水溶き片栗粉、花椒油、ごま油を入れて強火で揺すりながらよく焼きます。 最後にまた花椒パウダ

    懲りずに麻婆豆腐 - 食通知ったかぶり
  • サイエンス重視の意思決定ではもはややっていけない──『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』 - 基本読書

    世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 (光文社新書) 作者: 山口周出版社/メーカー: 光文社発売日: 2017/07/19メディア: 新書この商品を含むブログを見るHONZは自分の好き勝手にを紹介するサイトなので、同じについてレビューが書かれることはあんまりない(先に書かれると書きづらいし)。ところが、書『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』は偶発的に同時にレビューが上がったのもあって、興味を持って読んでみた。 で、言っていることは「現代のエリートはアートを学ぶ」という単純な事実なのだけれども、これがおもしろい。たとえば「芸術学修士(MFA)は新しいMBAである」と題した記事がハーバード・ビジネス・レビューに掲載されたり、グローバル企業がアートスクールに幹部候補生を送ったり、といった新

    サイエンス重視の意思決定ではもはややっていけない──『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』 - 基本読書
  • 古代の進化論 - アニマンダラ★生命の己読みBLOG

    今回と次回は 2回に分けて " 進化 " のお話をします。 まず今回は、プロローグ。 「古代の進化論」です。 そして次回は 「反転する進化と、延長する進化」 をお送りいたします。 進化、特に生物進化と言えば ほとんどの人がダーウィンの進化論 ダーウィニズムを連想するのではないでしょうか。 今回は、そのイメージを少し変えられたらと思います。 " 原始的な動物から、突然変異と適者生存で進化し より高度で優秀な動物へと生命は"進化"していく。 そしてとうとう人間を生み出した‥‥" これが、一般的なダーウィニズムのイメージでしょう。 ダーウィニズムは、 現在の生物学における進化論の基礎ではあります。 しかし、生物進化=ダーウィニズム ではありません。 また、ダーウィニズム自体が 先端科学の発見を反映して随時刷新されています。 現在スタンダードとされるものは ネオ・ダーウィニズムと呼ばれており オリ

    古代の進化論 - アニマンダラ★生命の己読みBLOG
  • 『シュタイナー思想とヌーソロジー』 - アニマンダラ★生命の己読みBLOG

    今回は、ちょっといつもと異なる趣旨で 号外的に。 3年の時間を経て、とうとう登場する超大作書籍を紹介します。 www.amazon.co.jp 目次と表紙をpdfにまとめたので、こちらからどうぞ~。 いや~それにしても長かった。首伸びすぎました。笑 そして!! 期待以上の 1,000ページ超え!! お値段も 、10,000円超え!! それにビビりそうですが、内容は、 そのパラメータを遥かに凌駕すると思われます。 (*その後・編集者江口氏の企業努力で内容そのままに 700ページ超えの8000円とお求めやすくなりました!) 後述しますが、シュタイナーとヌースを まとめ買いするくらいの、決定版的内容だと思われます。 私の場合、CGなどの技術書や輸入物の画集は 6,000円~8,000円は珍しくないので この価格帯の書籍には比較的免疫があります。 内容の専門性とボリュームからすると、致し方ない

    『シュタイナー思想とヌーソロジー』 - アニマンダラ★生命の己読みBLOG
  • 反転する進化 と 延長する進化 - アニマンダラ★生命の己読みBLOG

    だいぶ間が空いてしまいましたが〜( ´Д`) 進化ネタの続きであります。 前々回、古代の進化論ということで アニミズムやトーテミズムといった神話的世界と 科学的な進化論の親和性について紹介しました。 animandala.hatenablog.com そして最後に、逆説的な進化の話題で 進化の反転性について触れて終わりました。 今回は、進化の中に隠された 反転性と延長的な進化について書きます。 ● 負け組進化論 アニマンダラには種我同型論と並ぶ代表的な考え方に 負け組進化と勝ち組進化というのがあります。 負け組、勝ち組というのはキャッチーな表現で 正式には、 垂直進化(負け組進化)と 水平進化(勝ち組進化)と言うんですけれどね。 負け組進化は、 人間を生み出す内骨格動物(脊椎動物)の進化に 特に顕著な進化のこと。 一方、勝ち組進化は、 主に外骨格動物の進化に顕著な進化のことです。 アニマン

    反転する進化 と 延長する進化 - アニマンダラ★生命の己読みBLOG
  • 【読者数TOP100】人気はてなブログの運営期間を調べてみた - 自由ネコ

    事の発端は 『自分と同時期に「はてなブログ」を始めた、いわば同期生って何人くらいいるんだろう?』 と、疑問に思ったことでした。 はてなブログの2年生存率は、なんと!たったの1割。 実質、ブロガーのほぼ全ては死ぬ運命にあるといっても過言ではないかも知れません。 死に至る病…それがブログ…! 私の同期生(2016年はてなブログ参入組)の大半は、すでに死んでいる可能性もある…。 ちょっと調査してみました。 自分と同じ年(2016年)にブログを始めた人の中で、目覚ましい活躍を見せているのは、一体どんなブロガーたちなんだろうか…? ということで、こちらを参考にさせていただきました。 はてなブログ読者数ランキング 何をもってして、活躍していると判断するのか?っていうのは難しい話なんですけどね。 「収益や、アクセス数を基準にするべき」と、考える人もいるかも知れません。 でもさぁ、 そのへんは自己申告的な

    【読者数TOP100】人気はてなブログの運営期間を調べてみた - 自由ネコ
  • 「生物とは何か」を問い直す──『生物はウイルスが進化させた 巨大ウイルスが語る新たな生命像』 - 基本読書

    生物はウイルスが進化させた 巨大ウイルスが語る新たな生命像 (ブルーバックス) 作者: 武村政春出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/04/19メディア: 新書この商品を含むブログを見る『巨大ウイルスと第4のドメイン』を筆頭に魅力的なウイルス論を書いてきた著者による最新作は、「生物」に対する見方を根底から覆す、最新のウイルス研究成果についての一冊だ。多くの野心的な仮説と、確かにそうかもと思わせる検証でぐっと惹きつけ、読み終えた時にはウイルスに対する考えが大きく変わっていることだろう。 まさにそれによって、「生物とは何か」「ウイルスとは何か」、そして「生物の進化とは何か」を問い直す「コペルニクス的な転回」を余儀なくされる、そんな存在こそが「巨大ウイルス」なのかもしれないのである。 内容的にはいくらか過去作との内容の重複もあるが、ウイルスとは何か、細菌との違いといった基的なところの説

    「生物とは何か」を問い直す──『生物はウイルスが進化させた 巨大ウイルスが語る新たな生命像』 - 基本読書
  • ドメイン管理会社が倒産して、初めての独自ドメインを失った話 - 脱・片付けられない女

    今回は、私がとあるWEBサイトを開設してから閉鎖するまでの話です。 独自ドメインを持っている方、ブログを書いている方、自分のホームページを持っている方などに読んでいただけたらなと思い、昔の記憶を呼び起こしながら書いてみました。 久しぶりにブログを始めて「浦島太郎」状態なので、「今はそんな古臭い言い方しないよ」とか「ここちょっとおかしいよ」と思う部分がありましたらそっと教えてくださいませ。 私がWEBサイトを作成したワケ 始まり より自由度の高い有料サーバーへ 少しずつ知名度が上がっていく ドメイン管理会社の倒産 WEBサイトが消えた 2通のメール 売り出されたドメイン 独自ドメインの価値 無料ブログの危険性 私が独自ドメイン化していないワケ まとめ 最後に 私がWEBサイトを作成したワケ 始まり 私が10代の頃、まだネットは今ほど栄えていなくて、あるのは企業のサイトやHTMLの知識がある人

    ドメイン管理会社が倒産して、初めての独自ドメインを失った話 - 脱・片付けられない女
  • 1