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アニメに関するmelnaのブックマーク (4)

  • 「とっとこハム太郎」はなぜタイで反政府デモのシンボルになったか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    タイでは言論弾圧や生活苦を背景に若者の反政府デモが広がっており、日のアニメキャラクター「ハム太郎」がそのシンボルになっている反政府デモで日のアニメが用いられることは、ハム太郎以外の作品でも、香港やアメリカなどでもみられるそこにはSNSなどで緩やかに結びついた現代の抗議デモが、求心力を高めると同時に「エライ大人たち」と自分たちを区別するためにアニメキャラを用いる様がうかがえる 日アニメは製作者の意図を超え、各国で様々な影響を及ぼしている。タイでは愛嬌あるハムスターのキャラクターが抗議デモの先頭に立っている。 「大好きなのは納税者の血税」 タイでは事実上の軍事政権による言論弾圧やコロナによる生活苦を背景に、若者による抗議デモが広がっている。そのなかで脚光を浴びているのが、日アニメ「とっとこハム太郎」だ。 デモ参加者はハム太郎のオープニング曲にある「大好きなのはヒマワリのタネ」という歌詞

    「とっとこハム太郎」はなぜタイで反政府デモのシンボルになったか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • キミは、セーラームーンと悟空たちが乱交する最悪の同人アニメ「SAILOR & THE 7 BALL Z」を知っているか!?|にゃるら

    キミは、セーラームーンと悟空たちが乱交する最悪の同人アニメ「SAILOR & THE 7 BALL Z」を知っているか!? インターネットでは、セーラームーンS36話「輝く流星! サターンそして救世主」のキャプ画像を自分の絵柄でパロディーした「#sailormoonredraw」タグが大流行。 この回は8割がリョナと悲鳴で構成されており、かなりの迫力があります。 流行の発端となったカット。広まっている画像は色味が薄く加工されたもので、元画像だとわりと濃いめだったりします。 ちなみに、絵師たちの間で「セーラームーンの視線の先になにがあるのか意識しながら描こう」というツイートが流れてきたので、実際セーラームーンが何をみつめてこのような表情をしているのかについてですが、 まさにリョナられている最中のセーラーウラヌスとセーラーネプチューンです。いわゆるヒロピンを見ての険しい表情だったんですね。 「

    キミは、セーラームーンと悟空たちが乱交する最悪の同人アニメ「SAILOR & THE 7 BALL Z」を知っているか!?|にゃるら
    melna
    melna 2020/05/20
    勢いの良さに笑った
  • 90年代アニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題、その解答。 - プリキュアの数字ブログ

    先日、はてな匿名ダイアリーにてこんな記事がありました。 anond.hatelabo.jp 「90年代のアニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題」 当ブログに検証して欲しい、との事でした。 確かに面白そうだったのでちょっと検証してみました。 (自分、冗談を真に受けるタイプなのです) 検証方法 「歌詞の検証」なので、歌詞検索サイトを利用して「フライアウェイ」で検索、アニメ作品のみを抽出すればいけるだろうと思い、「うたまっぷ」「歌ネット」「歌詞ゲット」「JOYSOUND」などの「歌詞検索サイト」を色々と見てみました。 しかし各種歌詞検索サイトにより検索結果が異なり、さらに1000を越える曲からアニソンのみのデータを抽出するのに、ものすごく苦戦して挫折しそうになりました。 *1 なんとか気を持ち直し、 今回はJOYSOUNDの歌詞検索を使用させていただきました。 カラオケ・歌詞検索|JOYSOU

    90年代アニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題、その解答。 - プリキュアの数字ブログ
  • アニメ「僧侶と交わる色欲の夜に…」応援上映イベントに行ってきた話 - 自意識ドットコム

    突然ですが、「僧侶と交わる色欲の夜に…」という漫画をご存知でしょうか。 今年1月に書いた記事でも触れましたが、TL(ティーンズラブ)界で2015年に爆発的な"僧侶ブーム"を巻き起こした大ヒット作品です。 *ティーンズラブ…少女漫画的な絵柄と人物設定でありながら、具体的かつ直接的な性的表現が物語の中で展開される女性向けの商業漫画(基的に全年齢) スマホ広告界でも一世を風靡したので、ご覧になったことがある方も多いかと思います。 2017年4月、この「僧侶と交わる~」はなんとTOKYO MXでのアニメ化を果たしました。 TL作品として初のアニメ化、しかも地上波!5分枠のショートアニメとはいえこれは衝撃的です。事件です。何があったんだTOKYO MX。 YouTubeで1話が見られますので、お時間のある方はぜひこれだけでもご覧いただきたい。原作とはまた違って非常にシュールな、独特の味わいがある作

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