タグ

東北とグルメに関するmemouse35のブックマーク (5)

  • 震災から8年。復興が進む宮城県女川町へ、大好きな魚を食べに行く

    投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 5月22日 震災から8年。復興が進む宮城県女川町へ、大好きな魚をべに行く もし次に行きたい旅のテーマが「新鮮な魚をたっぷりとべたい、それも東京近郊ではちょっとべられない魚種を!」ということであれば、宮城県女川町はどうだろうか。 女川といえば、2011年の東日大震災による大津波で甚大な被害を受けた地区と記憶している人も多いと思う。 震災から8年が経過した2019年春。被災地から観光地へと復興を遂げようとしている現在の状況を確認しつつ、大好きな魚をべまくる形で、女川を個人的に応援する旅をしてきた。 目的地がなぜ女川なのかというと、私にとって、たまたま縁がある場所だからだ。 震災の前年に当たる2010年5月、いわゆる脊索動物のホヤを取材するために、初めて女川を訪れた。世界三大漁場である三陸金華山沖を目の前にして味わった新鮮な魚介類の

    memouse35
    memouse35 2019/05/23
    どれもこれも新鮮で美味しそうな写真ばかりだ。つい食べに行きたくなってしまう。
  • 喜多方ラーメンを喜多方で食べて揺さぶられる

    福島県喜多方市は「喜多方ラーメン」の拠地だと、いつのまにか知っていた。だけど、どんなラーメンなのかよくわかっていない。 そんな折、喜多方にまあまあ近い街・会津若松にいく用事ができた。喜多方ラーメンを知る、またとない良い機会だ。 べ歩いてみたところ、最高の夏が過ごせたのでお伝えしたい。

    喜多方ラーメンを喜多方で食べて揺さぶられる
    memouse35
    memouse35 2018/09/17
    “水筒に入れて持ち歩きたいスープ”は分かる。塩分摂取量が半端なくなりそうだけど。それはそうと最後の水の話は面白い。そばの名産地山形も水が美味しいからこそ。水が美味しいのは田舎の数少ない利点だよね。
  • 3,500種類以上を食べてきた納豆好きが選ぶ、取り寄せてでも食べたい納豆10選 - ソレドコ

    はじめまして。全国の納豆をべ比べ、そのデータを「納豆WIKI」というサイトにまとめている石井泰二です。このサイトを開設して早14年がたとうとしています。 「納豆WIKI」ではこれまでべてきた全国の納豆に関するデータをまとめています 皆さん、納豆ってどれもだいたい同じだと思っていませんか? それはきっと、いつものスーパーに並んでいる納豆をべているから。でも、日には全国各地で個性豊かな納豆を作っている方がたくさんいて、まだまだ知らない納豆の世界があります。 そんな作り手の思いがいっぱい詰まった納豆をべると、もっと暮らしが楽しくなるはず。そう思ってぼくは納豆をべています。 今日は納豆の魅力をお伝えしたく、これまでべてきた中から「取り寄せてでも一度はべてほしい納豆」を紹介します。 納豆活動を始めたきっかけは、とある町の納豆屋さんだった その前に、ぼくと納豆の話を。ぼくが納豆の魅力に

    3,500種類以上を食べてきた納豆好きが選ぶ、取り寄せてでも食べたい納豆10選 - ソレドコ
    memouse35
    memouse35 2018/07/13
    あづま食品の納豆おいしい。
  • サウナと美味しいものを探して盛岡へ。「じゃじゃ麺」と「チータンタン」、そして岩手のお酒を堪能する旅 - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、ライターのTakiです。 友人に誘ってもらって以来すっかり好きな「サウナ」を楽しみつつ、美味しいものをべようという旅。前回の札幌に続いて、今回は岩手県の盛岡へ。 盛岡は先日地元の方に街を案内してもらい、素敵な喫茶店や飲店、それから優しい方々をたくさん紹介いただいて、あっという間に好きになった街。ちょうど仙台で用事があったので、せっかくだからと一足伸ばしてまた訪れてみることにした。 サウナのおかげで、いろんな街へ行くのが今まで以上に楽しくなった 盛岡駅からしばらく歩くと、『二度泣き橋』ともいわれるという開運橋から、3月末の白い岩手山が綺麗に見えた。何度見ても格好いい。 開運橋は、別名「二度泣き橋」とも呼ばれる。首都圏などからの転勤族の間で語られたのが由来で、初めて盛岡へ訪れ開運橋を渡る際「遠く離れた所まで来てしまった」と一度泣き、転勤期間を終えて盛岡を去ることになり盛岡駅へ向

    サウナと美味しいものを探して盛岡へ。「じゃじゃ麺」と「チータンタン」、そして岩手のお酒を堪能する旅 - ぐるなび みんなのごはん
    memouse35
    memouse35 2018/05/30
    さらっと紹介されているけど福田パンはもう完全に県外でもメジャーになったよね。最近はあちこちで名前を見る気がする。
  • 1泊2日、予算10,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「山形県・酒田」 | マネ会 by Ameba

    これまで鎌倉、仙台、金沢と紹介してきた。けれど、どうしても予算5,000円では自分が好きな街の「お酒」を紹介できなかった。そこで、今回は予算10,000円(費のみ)で楽しめる「美味しいものとお酒」を紹介しようと思う。 自分が好きな東北の中から、大学生の時に2週間ほど滞在して以来気に入った山形県庄内地方の港町・酒田の魅力的な「美味しいものとお酒」を1泊2日の流れに沿って紹介したい。 東京から酒田へ行くには、列車であれば上越新幹線を使って新潟経由か、山形新幹線を使って新庄経由で行くことができる。どちらも所用時間は4時間~4時間半ほど。もしくは羽田空港から約1時間で庄内空港まで行き、そこから市内までバスで約40分。どちらにせよ行きやすいとは言えないが、だからこそやっと辿り着いた街でべる美味しいもの、飲むお酒は格別だと思う。 《1日目》夕前の軽 「そば川柳」 ワンタンメン 700円 夕方前

    1泊2日、予算10,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「山形県・酒田」 | マネ会 by Ameba
  • 1