DVに関するmentalostのブックマーク (2)

  • 「多産DV」とは何か?〜そんな家庭のDVを疑うのは、既に欧州で常識化しているとも

    ヘフェリン・サンドラ @SandraHaefelin こんにちは。サンドラです。著書「満員電車は観光地!?」(KKベストセラーズ、流水りんこさんとの共著)、「体育会系 日を蝕む病」(光文社新書)、「なぜ外国人女性は前髪を作らないのか」(中央公論新社)など。お仕事の依頼はalexandra.haefelin@gmail.com までお願いします。宜しくお願いいたします。 half-sandra.com ヘフェリン・サンドラ @SandraHaefelin そう、そして「多産はDVを疑え」はヨーロッパの産婦人科医の常識になっています。多産が全部DVというわけではもちろんないのですが、保守的な国で多産はDVのもと行われることも多く、そこに「女性に子供がほしいか聞く」習慣はありません。@marikarata 2020-05-18 08:00:08 阿香(Axiang) @qingxiang_wu

    「多産DV」とは何か?〜そんな家庭のDVを疑うのは、既に欧州で常識化しているとも
    mentalost
    mentalost 2020/05/19
    "DVを疑うのは出産から妊娠までが1年未満、典型的には上の子が生後数カ月の段階で次の子を妊娠、それが何人も続いている場合/多産はDVのもと行われることも多く、そこに「女性に子供がほしいか聞く」習慣はない"
  • 外出自粛“家飲みゲンカ”平手打ちで妻が死亡 夫がキレた一言 | 文春オンライン

    「ガン!」 平手で殴り倒したの頭は床に打ちつけられ、鈍い音を響かせた。だが、直前のの言葉に激高した夫の耳には届いていない。 「またふざけて、死んだふりでもしてるんだろう……」 ◆◆◆ 事件は4月5日夜、東京・江戸川区の篠崎駅近くのマンションに住む、初老夫婦の間で発生した。 「二人は夕方5時半に夕をとり、5時間半にわたってビールや焼酎を飲み続けていた。の美紀さん(57)は救急車で搬送された約一時間後に死亡。死因は後頭部を打ったことによる急性硬膜下血腫と判明しています。日常的なDVを受けているような古い傷はありませんでした」(社会部記者) 小岩署は翌6日、会社員の夫・牧野和男(59)を傷害容疑で逮捕した。 「和男は『から罵られ頭に来た』と容疑を認めている。夫婦は毎日のように酒を飲んでいたが、コロナによる都の外出自粛要請もあり、最近は自宅で飲んでいたようだ」(捜査関係者) 夫婦はともに

    外出自粛“家飲みゲンカ”平手打ちで妻が死亡 夫がキレた一言 | 文春オンライン
    mentalost
    mentalost 2020/04/26
    ①5時間半もの飲酒 ②起き上がらない妻の安否を確認することなく数十分放置 ③暴力は一方的 ④急性硬膜下血腫が起こる強さで後頭部を打たせているのに意識を確認しない/ケンカではなく一方的な暴力殺人ですね
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