とあるコンサルタント @consultnt_a 点と点を無理やり繋げるストーリーを書いてる人に対して「星座を描くのをやめろ」って昔の上司が非難してたんだけど、言い回しとしてすごい気に入っている 2024-02-20 21:37:11
「深海の掃除屋」をも呼ばれるダイオウグソクムシは肉が少なく、臭みが強いために食用には適さないとも言われているが、調理法次第では臭みを取り除くことができるそうで、地域によっては食用利用されている。 ダイオウグソクムシラーメンの提供を始めた台北市の「拉麺公子」では、独自の調理法を編み出した。 まずは腹部の内臓を取り除き、食用となるクリーミーな腺部を残す。その後、全体を蒸し焼きにする。白身の部分はエビやカニのような味がし、腺部は「予想外に甘い」のだそうだ。 日本の水族館でダイオウグソクムシを見て着想 拉麺公子のオーナーは、この珍しい料理のアイデアを日本を訪れたときに得たという。水族館でこれらのダイオウグソクムシを見てそのルックスに心を奪われた。 そして同時に、これらがラーメンの素晴らしい材料になるに違いない!と直感したという。 常連客にのみ限定販売 ラーメンスープは、鶏の白湯スープがメインで、そ
【(4月8日)記事を分かりやすく整頓しました。以前のバージョンはこちらから。】 ・「私」という漢字はかつては「和多志」であったのにGHQによって「私」になった ・「乾杯」という言葉はかつては「弥栄」で、GHQは「弥栄」の言霊をおそれて「完敗」を想起させる「乾杯」になった ・「気」は本来は「氣」であり、エネルギーが広がる「米」だったのに「〆る」にGHQによって替えられた ・「漢字」は「神運字」だった などなど、これらは一部で流布しているスピリチュアルな言霊信仰ともいえる漢字や単語に対する認識の一例で、GHQという外敵によって本来あったであろう日本や日本人が歪められたという疑似的な「かつての日本」の復古運動の流れともいえるでしょう。で、この運動というか、ネット上で使用する人が近年見る頻度が高くなったと思われ、それ自体はSNSなどによる可視性、拡散性と似非知識によるバズ狙い、また反ワクチンなどの
「ビールと焼き鳥の中にサプリを入れたところ全ての成分が水に変わってしまった」と、過激な広告を掲載しているダイエットサプリの販売会社社長が、ねとらぼ編集部の取材に応じ、「常識的に考えて溶ける訳ない」「広告代理店が勝手に制作したもので、僕には責任がない」と語りました。 問題になっている「ビールと焼き鳥の中にサプリを入れたところ全ての成分が水に変わってしまった」というGIF(広告ページより) 「ビールと焼き鳥が水に変わる」GIFで話題に 6月8日掲載の記事、「“シミがベリベリ剥がれるクリーム”はウソ 漫画村関与の代理店が偽装広告作成、販売元は『広告見たことない』 」で、広告代理店が“偽装広告”を制作していたとの内容を取り上げたところ、多数の読者から「ビールと焼き鳥が水に変わるダイエットサプリ」も怪しいとの情報が寄せられました。 広告ページの一部(広告ページより) 「ビールと焼き鳥が水に変わるダイ
<登場人物> エリコちゃん フォロワーが1人もいないツイッターに自撮りを上げ続けている少しヤバい女の子。 ミカ先輩 頭の花が頭皮から直接生えていることをひた隠しにしているエリコちゃんの先輩。 さえちゃん 二人の親友でいつも一緒にいるが、喋ると邪魔なのでいないことになっている同僚。 ふんふん♪ 何してるのエリコちゃん? ちょっと充実してるアピールしとかないとと思って。 まあ気分ですけどね。 まだコーヒー飲むたびにネットに上げてたのね。 進歩がないというか一貫してるというか…。 さすがに画像は拾い物ですけどね。 もはや動機が分からないよ。 あれ、コメント結構ついてない? ほんとだ、珍しい。 私にもついに囲いができたかな? 誰だテメェ!? お前の仕事論聞いてないんだが!? 文豪から旧仮名遣いでリプライ来てるんだが!!!????????? よかったじゃん、囲いができて。 よくないですよ!チヤホヤさ
全自動百科事典へようこそ! 全自動百科事典『オートペディア(Auto☆pedia)』は自動生成の百科事典っぽいものです。 基本方針に賛同していただけるなら、誰でも記事を閲覧したり新しく生成したりできます。 現在、全自動百科事典日本語版(注1)には無限の本数の記事があります(注1:英語版はありません)。 記事の生成方法 ページ上部の入力欄に名前を入力して[検索]ボタンを押して下さい。 一般の方に関する記事を閲覧する際は、「一般人」の欄に、姓と名を入力して検索して下さい。 有名人に関する記事を閲覧する際は、「有名人」の欄に名前を入力して検索して下さい。 その他の内容に関する記事を閲覧する際は、「物品」の欄に名前を入力して下さい。 基本方針 本ページは、大人のためのジョーク・ページです。 記事の内容は正確ではなく「それっぽさ」を楽しむことが目的です。 本ページの内容は、検索エンジンの検索結果を元
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今、結婚するなら「三低」の男がアツいらしい。ん? 「三高」じゃなくって「三低」!? あまり馴染みのないこのコトバ。どうやら20代から30代の独身女性の間でブームとなっている言葉なんです。「三低」とは、低姿勢(レディーファースト)・低リスク(リスクの安定した職業)・低依存(束縛しない、お互いの生活を尊重)の男性を意味していて、結婚しても仕事を続けたいという女性や、自分の時間を大切にしたいといった女性から高く支持されているそう。 なぜ時代は「三高」(高学歴・高収入・高身長)から「三低」に移り変わったのでしょうか。80年代後半・バブル期と呼ばれた時代、「三高」に群がる女性は結婚によって人生を変えたいという「シンデレラ願望」を強く抱いていました。これに対し、今の時代はこれまでのライフスタルは変えたくないけど結婚はしたい、という考えの女性が増えているんです。お互い束縛せず尊重しあえるパートナー・・・
朝日新聞に「フリーター 「氷河期」の若者を救え」という社説があった。そこでは、「今後は、とくに「就職氷河期」と呼ばれた時期の波をかぶったフリーターに対する手厚い支援が求められる」という。そして、こう提言する。 民間企業も積極的に取り組んでほしい。企業の業績が回復したのも、正社員の給与を抑える一方で、新卒の採用を抑制し、派遣社員やアルバイト、パートを雇うことで人件費を削ってきたからだ。業績回復の陰で割を食った若者に、再挑戦する機会を設けるのは、企業の社会的責任ではないか*1。 そこで、朝日新聞社の「採用情報」を見ると、2006年の春の社会人採用募集があった。その条件を見てみよう。 いずれも、企業、官庁、各種団体などで勤務経験がある方が対象です。 「隗より始めよ」というわけで、もしかしたらと期待したが…、現実社会はこんなものだろう。強いていえば、年齢制限がないのは良心的かも。 *1:http:
特定保健用食品と聞くとそれが何か理解できない人も多いかもしれませんが、特定保健用食品とはトクホと呼ばれているもので、青汁にはトクホとそうでないモノがあります。 ここでは特定保健用食品に指定されている青汁について説明します。 青汁商品のほとんどは栄養機能食品として販売されており、トクホの青汁はそれほど多くは販売されていません。 その理由は、トクホとして販売するには大きな壁を乗り越えなくてはいけないからです。 そもそもトクホとして商品を販売するには、消費者庁の認可を受けなければいけません。 認可を受けるためには、その商品の効果を証明する化学的根拠を示す必要があります。 化学的根拠を証明するにはきちんとした機関でそれなりのデータを取らなければいけないので、多額の費用が必要になります。 また認可を受けて商品を販売するためにも巨額な費用がかかるため、青汁を販売しているほとんどのメーカーはトクホの認可
「女は金にもれなくついてくる」 「人の心は金で買えます」 「サラリーマンは現代の奴隷階級」 「起業家は現代の貴族階級」 「大衆の7割はバカで無能」 「世の中、金だ、愛情だって金で買える」 「ずるい手でも法律に触れなければ勝ち」 「ライバルはヤンキースの松井ぐらいしか想像できない、でも収入は僕の方が上」
文字で何と書いてあるかではなく書いた人間が一体何を狙ってそこにその文章を書いたのかを考える。文字自体はほとんど読む必要がない。なぜなら彼の本当の狙いは文字としては書かれていない。狙いが分かったら後はそれを失敗させる。 「狙い」の典型的なパターン 場の雰囲気を悪化させたい。 誰かのやる気を無くさせたい。 誰かと誰かの関係を悪化させたい。 煽りに反応させることで相手の人望を失わせたい。 それらを為すことで自己顕示したい。 煽る人間はその行為によって伺かが変わって欲しいと考えている。従って煽る人間からしてみれば反論だろうと罵倒だろうととにかく誰かから何らかの反応を引き出せたら成功であるということに注意しなくてはならない。 最も多くのケースを効果的に解決できる手段は、安易ではあるが、「全員一致での無視」である。もし不幸にも煽りに対してまともに反応してしまう人間が身内にいるなら、何とかしてその人間を
たとえばダイアリー中で、他人の行動を一々「頭がおかしいんじゃないかと思う」って煽りたがる人って、頭がおかしいんじゃないかと思う。 目の前に面白い文章、おとなり日記に新しく出て来た人や親しい人、そしてはてな全体を包む殺伐とした空気。ここで、煽り屋のあの「頭がおかしい」という下品で不自然で馬鹿でかい罵倒文を響かせる人がいるわけだ。少なからず。そこら辺のはてなブックマークを見てみればいい。閲覧中に釣られたクソ真面目なブックマークコメントで溢れているから。 ねえ、何のためにそこにいるの? とりあえず、はてなダイアリーなどの釣った釣られたを求める空間で、「頭がおかしいんじゃ」は単純にマナー違反だと思う。素直な閲覧者の人は釣り放題だし、その文は、リテラシーの無い人間には非常に迷惑だ。粘着idトラックバックを飛ばすと同じくらい(あるいはそれ以上)やかましい。日記を煽りモードにするなら、レベルの低い煽りも
うちのパソコンが壊れたんですよ、っていう話をしていたときのことだった。僕の向かいの席に座っていた人が変なことを言った。 「洗えば直りますよ。」 はじめ何を言っているのかわからなかったのだけど、近くの席にいた別の人が話しに加わってきた。 「そうそう、ぱかっと開けてね、じゃぶじゃぶ洗っちゃう。そんで乾かしたら直るよ。」 え。パソコンってじゃぶじゃぶ洗っちゃていいんですか。僕の中では電化製品は防水加工されていない限り水に濡れたら壊れるというイメージがあった。というか実際そうじゃないのか。 「コーヒーとかジュースとか、糖分の含まれているものがかかると壊れます。だけど水なら洗って乾かせば問題ないですよ。」 まったく信じられない話だったのだが、その人達が二人ともパソコン関係の仕事をしていること、それからあたかも当然のことのように話すその口調から、僕も洗ってみようという気になってしまったのだ。 (安藤
現在のパソコンの性能は一般人にとってはもうこれ以上は必要ないほど強力になっている、という意見を目にするたびに、不思議な思いを感じてきた。パソコンが、かつてのそれとは比較にならないほど高性能になったのは確かなことなんだろうけど、だからといってこれ以上は必要ないなどと思ったことなど一度たりとてなく、むしろまだまだ遅過ぎて苛々させられることのほうが多いからだ。 正直、現在のPCの性能は有り余りすぎている感がある。アポロ11号に積まれていたCPUはファミコン以下の性能だったらしいが、それでも月へ行って帰ってくるという大仕事を果たすのには十分な性能だったらしい。現在、人間がやらなければならない仕事の中で、これほど「CPUの性能対実績」の比が尋常じゃない仕事があるのだろうか。そんなものはもうほとんど無いだろう。現在のCPUには、これ以上の性能は必要無いと考えている。 今の自分が使っているPCも、自分の
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