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keepalivedに関するmhagのブックマーク (5)

  • KeepalivedによるロードバランサLVS構築 - RLB

    LVS構築における最強の手順書を残してみました。 はじめに ロードバランサ(LVS)の需要は間違いなくあると思うのですが、いかんせんネットに情報が少ない。 かの有名な「サーバ/インフラを支える技術」が出版された2008年あたりがピークの感がある。(Klabさんの記事には大変お世話になりました) Googleで調べてもまとまった情報がなかったりするので、最初は大変でした。 普段インフラ周りで仕事しているので、そこで培ったノウハウを出したいと思います。マイブログ史上最大の情報量。 今回は「CentOS6.4 x86_64マシン」に「最新版keepalived-1.2.7を導入」で「割りと番運用に耐えられる手順」を解説。もちろん定番のIPVS + Keepalived のDirect Server Return(DSR)構成。 ※是非コメント欄でもさらに有益な情報がありましたら歓迎です。 内容

  • KLab勉強会#2の資料を公開します : DSAS開発者の部屋

    6/22に開催した、第2回KLab勉強会の資料と音声を公開します。 『DSASのあそこ - ストレージサーバ編』 〜 ひろせまさあき (KLab株式会社) 発表資料 (PDF, 1,333 KB) 音声 (MP3, 17,593 KB) 『VIVERのいろいろ』 〜 古橋 貞之 (筑波大学) 発表資料 (PDF, 6,784 KB) ぐりぐり動く対話的プレゼンテーション - 通常版 (QuickTime, 5,146 KB) ぐりぐり動く対話的プレゼンテーション - 高解像度版 (QuickTime, 24,420 KB) 音声 (MP3, 11,411 KB) たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。 おかげさまで、懇親会も含め盛況のうちに終わり、とても楽しい時間を過ごすことができました。 さてさて、ちょっと気が早いですが、第3回も開催したいと思っています。 勉強会の内容や参

    KLab勉強会#2の資料を公開します : DSAS開発者の部屋
  • Keepalivedのヘルスチェックを強化するパッチ : DSAS開発者の部屋

    keepalived は MISC_CHECK を利用すると、標準の機能でサポートされていないヘルスチェックをすることができますが、MISC_CHECKの注意点でご紹介したように、安全に運用するためには結構気を使わなければいけません。また、比較的短い周期で繰り返さなければならないヘルスチェックでは「チェックの度に別プロセスを起動する」というアプローチは、できるだけ避けたいと考えるかもしれません。 というわけで、それなりにニーズがあると思われるヘルスチェック機能を keepalived-1.1.13 に組み込んでみましたのでパッチを公開します。 keepalived-extcheck.patch (46080bytes) ただしこのパッチ、まだDSASの番環境には適用していません。 つまり稼働実績がありません。今は開発環境での試験運用中ですので、その点をご理解の上でご利用下さい。不具合報告

    Keepalivedのヘルスチェックを強化するパッチ : DSAS開発者の部屋
  • DSAS開発者の部屋:知っていても損はしないkeepalivedの話 〜 MISC_CHECKの注意点

    keepalived では様々なヘルスチェック方式がサポートされています。 HTTP_GET SSL_GET SMTP_CHECK TCP_CHECK これらの使い方はなんとなく想像がつくと思いますが、これら以外のサービスのヘルスチェックをするにはどうすればいいのでしょうか。 例えば DNS とか FTP とかあれとかこれとか・・・ FTP は最悪 TCP_CHECK でお茶を濁すって手もありますが、FTP サーバがポートをオープンしたまま応答不能になることも考えられるので、あまりお勧めできません。また、DNS をチェックする機能は keepalived にはありません。 そんな時に使うのが MISC_CHECK です。今回は MISC_CHECK を利用する上での注意点や設定のサンプルを紹介したいと思います。 指定したプログラムを実行して、その終了コードによってリアルサーバを UP した

    DSAS開発者の部屋:知っていても損はしないkeepalivedの話 〜 MISC_CHECKの注意点
  • 知っていても損はしないkeepalivedの話 〜 notification_emailの罠 : DSAS開発者の部屋

    このブログではすでにお馴染みとなっている keepalived ですが、設定ファイルの書き方には少し癖があります。 今回は、keepalived を設定する上での注意点を紹介したいと思います。 なお、この内容は現在の最新バージョン(1.1.13)のものですのでご注意下さい。 global_defs # Block id { notification_email # To: { admin@example1.com ... } と記述されています。 これは、ヘルスチェックが失敗してリアルサーバがダウンしたり、復旧したりしたときに、そのイベントをメールで通知するための送信先を指定する部分です。 これに従って設定ファイルを書いたところ、通知メールは正常に送信されているようですが、メールサーバが以下のようなバウンスメールを返していました。 Subject: failure notice I'm a

    知っていても損はしないkeepalivedの話 〜 notification_emailの罠 : DSAS開発者の部屋
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