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論文に関するmidas36545のブックマーク (4)

  • 穴埋めするだけで論文を作れるWebフォーム 便利すぎて無情な現実を突きつけてくると話題に

    「めちゃくちゃ有用だけど、きつい現実を突きつけられる」──こんな口コミで、あるWebサイトが話題になっている。「データはどのように収集しましたか?」「この論文で検証したいことは何ですか?」など複数の設問に回答することで、論文の骨組みを出力してくれるWebフォームだ。 設問は、データの正確性、研究の正確性、研究の意義、研究の必要性の4種類に分かれており、それぞれのテーマに沿った質問を用意している。入力した後は「論文骨子へ変換」をクリックするだけで、論文タイトルから要旨、実験方法、結論などを表示する。 作成したのは「独学大全」などの書籍で知られる、作家の読書猿(@kurubushi_rm)さん。自身のブログに「論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート」と題して2012年2月に投稿したものだ。「穴埋めしたら論文を出力してくれるものが作れないか」という話を受けて、シートを作成し

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  • 【Python】専門書や論文を読みたいけど数学が苦手・わからない人向けのコードを読んで学ぶ数学教本 - Qiita

    はじめに プログラミング自体は文系、理系、年齢関わらず勉強すればある程度ものになります。プログラミングがある程度できるようになるとTensorflow,PyTorchやscikit-learn等のライブラリで簡単にできる機械学習やデータサイエンスに興味を持つの必然! これからさらになぜ上手くいくのか・いかないのかの議論をしたい、社内・外に発表したい、理論的な所を理解したい、先端研究を取り入れたい、応用したい等々と次々に実現したい事が増えるのもまた必然でしょう。このときに初めて数学的なバックグラウンドの有無という大きな壁が立ちはだかります。しかし、数学は手段であって目的ではないので自習に使える時間をあまり割きたくないですよね。また、そもそも何から手を付けたら良いかわからないって人もいるかと思います。そんな人に向けた記事です。記事の目標は式の意図する事はわからんが、仕組みはわかるという状態に

    【Python】専門書や論文を読みたいけど数学が苦手・わからない人向けのコードを読んで学ぶ数学教本 - Qiita
  • エムスリー AI・機械学習チームのSIGIR'21推し論文を紹介するぜ! - エムスリーテックブログ

    エムスリーエンジニアリンググループ AI機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(@po3rin) です。 好きな言語はGo仕事では主に検索周りを担当しています。 エムスリー のAI機械学習チームでは情報検索論文輪読会を隔週で行っています。MLエンジニアだけでなく、ソフトウェアエンジニアも参加しているのが弊社の論文読み会の特徴で、専門関係なくチーム全体で情報検索/推薦に関する知識を高めていく場になっています。 最近、情報検索論文輪読会の特別企画としてSIGIR'21ワイワイ祭を開催しました。各々が1つのセッションを選び、そのセッション内の全ての論文をまとめて発表する祭です。今回はAI機械学習チームメンバーが担当したセッションごとに、推し論文の紹介をしていきます。 Optimizing Dense Retrieval Model Training with Hard Ne

    エムスリー AI・機械学習チームのSIGIR'21推し論文を紹介するぜ! - エムスリーテックブログ
  • 霧の中に立体映像、32台のプロジェクターで投影 ドコモと東大「RayGraphy」開発

    霧の中に画像を表示するこれまでの研究は、薄い霧状のスクリーンに描画するものだった。そのためスクリーンの厚さが増すとプロジェクターからの光が散乱し映像が見えにくくなる、霧を発生させるノズルに近く狭い範囲でしか描画できない、立体映像の投影ができない、などの制限があった。 今回は霧が充満した空間に多方向から照射する光線の軌跡を重ね合わせて、立体的な画像を生成するアプローチ。投影面の近くに霧を発生させるノズルを必要とする従来の方法と異なり、霧が充満した空間ならプロジェクターの視野内のどこにでも画像を投影できるため、拡張性が非常に高いのが特徴だ。 プロトタイプは、32台のプロジェクターを中心に向かって円を描くように配置する。使用する霧は、超音波式の加湿器の霧ではなく、一定時間空間に浮遊する微粒子を大量放出するスモークマシンを採用する。実行時は、各プロジェクター位置から2次元画像を投影し、その2次元画

    霧の中に立体映像、32台のプロジェクターで投影 ドコモと東大「RayGraphy」開発
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