『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
あなたがロゴデザイナーなら、もしくはロゴデザインについて学ぶことに興味があるなら、インスピレーションのために優れたロゴデザイナーの素晴らしい実例を見たいに違いない。以下に紹介する10のサイトは、インスピレーションが必要な時に訪れるのに最適の場所だ。これらのサイトの多くでは、あなた自身の作品を他の人に共有することも可能だ。 Carbonmade Carbonmadeは、デザイナーがあらゆる種類のデザインのポートフォリオを投稿することができる場所だ。ロゴを専門とするデザイナーの401を超えるポートフォリオが存在する。インスピレーションを得るのに最高の場所だ。 LogoPond LogoPondは、特にロゴデザインのインスピレーションのために存在するギャラリーサイトだ。自分の作品を共有したり、他の人の作品を見ることができる。 Faveup Faveupは、ロゴ、CSSウェブサイト、フラッシュウェ
Ian Storm Taylor - Design Tip: Never Use Black (August 2012) http://ianstormtaylor.com/design-tip-never-use-black/ デザインでは黒を使うな、という話。筆者のIan Storm Taylorは、Segment.ioというサービスの共同創業者で、デザイナーでもあるようだ。 筆者は子供のとき、美術の教師から、黒には注意せよとアドバイスされた。その後、RISD(Rhode Island School of Design)でも似たようなことをたびたび言われたとのこと。 人間は、「暗いもの」を「黒」と結びつけてしまいやすい。しかし、ほんとうの「黒」というものは、実はめったにない。筆者はまず、Wayne Thiebaud(アメリカのポップアートの画家)の絵を例に、影が黒ではないことを示す。
WEBサイトを作る時、アイデア出しに詰まったりするなら参考になりそうなサイトを探したりするのもアリだと思いますが、たまには『WEBデザイン』の枠を超えた所からアイデアなんかが思いつくこともしばしばかと思います。 特にスペシャルコンテンツ的なサイトを作るときには、時として奇抜なアイデアや見たことも無いようなインパクトを必要とされる事もしばし。そんな時僕は一度“WEBデザイン”のことを忘れ、WEBデザイン以外のギャラリーや専門サイトを見る事も少なくはありません。 配色ルールなんかをインテリアやファッションデザインからヒントを得る的な記事も前に書かせてもらいましたが、似たような事かなと思います。たまにはWEB以外のデザインに目を通して違う発見やアイデアを得るための時間を作るのも面白いものですよー! というわけで、今回は海外WEBデザインギャラリーまとめに続きまして続編的に書いてみようかなと、前回
Photoshopを使えばここまでの作品ができる、ということがよくわかるチュートリアル集が「35 New Photoshop Tutorials with Various Techniques」です。アイコンからSFっぽいイラストまで、さまざまなジャンルにおける作品のメイキングが公開されており、技術が学べるだけでなく、こんなラフスケッチからここまでの作品が……!と製作過程を眺めているだけでも楽しめます。 35 New Photoshop Tutorials with Various Techniques | The Design Inspiration ◆Photohop Tutorial Link: A Cute Cartoon Artwork Creation 鉛筆でのスケッチはこんな感じ。 スケッチをスキャンし、Photoshopを使って着色していきます。 完成作品はこちら。 なお、
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして!デザイナーのマチダです。2012年4月に新卒入社し、現在はスマートフォンゲームのイラストを制作しています。 はじめに-Illustratorの仕組み-多機能によってグラフィックだけでなく文書作成などマルチに活躍できるIllustratorですが、機能の多さに最初は何をどのように使ったらいいのか戸惑うかと思います。 <illustratorでイラストを描く際に心がけていただきたいこと> 普通絵を描く時は線画を描いて着彩すると思いますがIllustratorは少々違い、"様々な形をした図形を配置"して絵を描きます。図形を上に重ねていくことで
【ゆっくり解説】「遂に目を覚ました…」日本の第6世代戦闘機F Xの正体に世界中に震撼!!【ゆっくり軍事プレス】
世界的なスマホの急速な普及とそれに伴う様々なアプリの登場と共に、モバイルデバイス向けのUIデザインも様々な試行錯誤と進化を続けているようです。今回は、デザインにはこだわりのある人気ITメディアThe Next Webのスタッフが選んだ次世代のモバイルアプリを担う15のUIデザインを紹介します。 — SEO Japan コードを学ぶのと同じように、デザイナーとして上達する一番の方法は、習うより慣れることだ。それでもやはり、優れた作品を称賛して模倣すること(という名の練習)が驚くべき効果を発揮しないというわけではない。何よりも、他のデザイナーが過去にしたことを見ることは、相当な時間の節約になる。なぜならデザインには歴史があり、誰もが有効なものと有効でないものから学ぶべきだからだ。 今回の記事では、あなたのデザインのインスピレーションのなるような、15の見事なユーザーインターフェース(UI)のリ
私は「色」が好きなので、配色を考えるのがそんなに苦ではないんですが、良い配色が思い浮かばず、苦しんでいるWebデザイナーさんは沢山います。 人の目で見分けられる色の数は750万色以上あると言われていて、デザイナーはこの膨大な色の中から配色を考えるんですが、これが結構大変なんです。経験を積んだWebデザイナーさんでも何日も配色に悩み、目の下に隈を作ることがあると聞いたことがあります。 そこで今回は、配色を考える時や、配色に悩みすぎて出口が見えなくなってしまった時に役立つ、基本的な7つの配色技法を紹介したと思います! 基本的な7つの配色技法 これから紹介するの7つの配色技法は、お互いに明確な違いがない物もいくつかありますが、あくまでもこれらは配色の方向性・配色の考え方を示すものだと理解してください。それでは早速、例を交えながら特徴と効果をまとめて紹介させていただきます。 ドミナントカラー配色
感心どころか驚くレベル…地面に描かれた19のアイデア広告 広告のあり方もいろいろですが、時には地面だって活用されることがあります。 中でもハッと目が釘付けになる、アイデア満載のフロア広告をご紹介します。 1. ゴミ箱の前にバスケットボールのライン。楽しくゴミが捨てられますが、投げちゃう人が増えるかも? ドイツのバスケチーム(デュッセルドルフ・マジックス)の宣伝のようです。 2. スキー場のリフトに乗っている気分が味わえるベンチ。 3. 散歩中に犬が寄って行きそうなエサのプリント。 4. 地面がへこんで見える立体絵。 5. バーコードな横断歩道。 6. 見上げる子供の姿に、人々も足を止めています。 7. 階段に衣類が…。収納ボックスが欲しくなるIKEAの広告。 8. Jeepの広告。ジープならこんな場所でも停められるよって意味のようです。本当に停める人がいたりして。 9. ペンキをこぼした!
さかの原稿海 @HAUEHKA 以前「女性向け」製品はピンクか白ばっかで「男性向け=スタンダード」とかなんなんだよ携帯の需要見ろよっつう愚痴を書いて絶大な反響(当社比)があった件、知人の派手かつ上品なデザイン好きディレクター♀がそういう女性向け携帯プロジェクトを進めてることが判明したので周知しときまん。 2012-06-13 11:51:20 さかの原稿海 @HAUEHKA 企画には私もかなり口出したので、時間かかっても反映されるといいなー。女性向け携帯ってギャル系か超狭い範囲の上品清楚系しかなかったから、ニッチでも確実に需要があるとこは攻めるべきだと話し合ってる横でそこの上役のおっさんが「女性ならピンクだろ」とかクソ言い出したけど無視した。 2012-06-13 11:59:58 さかの原稿海 @HAUEHKA ペールピンク(上品地味系モテ清楚)でもフューシャピンク(ギャル文化寄り)でも
2013年3月25日 Webデザイン 企業のイメージを明確にすることを「ブランディング」と呼びます。企業ロゴはそのブランディングが色濃く反映され、企業のイメージを左右する重要な部分です。今回は「ロゴとはなんぞや?」というところから、私のロゴを実例に、ロゴの制作手順を紹介しようと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 先日「ロゴデザインする時の参考に!ロゴデザインギャラリーのオンパレードと注目記事色々!」という記事内で、なるほどな、と頷ける文章に出会いました。 WEBサイトは、エンドユーザーに伝わらないデザインだとわかればリニューアルするけど、ロゴデザインはエンドユーザーに伝わらないからと言って作り変えることは殆ど無い。それはつまり、ロゴはお客様の為に作るんじゃないと、ロゴは自分たちの意思や考えの象徴でもあるからそんなに簡単に変えるわけにはいかない、自分たち(ロゴに込められた物
世の中にあるチュートリアル見まくって、沢山の技術や表現力を得て自分自身のオリジナルへと昇華させようぜ!的な記事を以前書かせて頂いたのですが、この記事を友人にもみてもらい、感想もらったりした結果、中々具体的な作る目的が無いと、チュートリアルとか出さないのが正直な所なのかもしれませんね。「これ、作るぞ!」みたいなやる気というかそういうの。 しかし、色々な人の話しを聞いている中で、以前のチュートリアル記事の中で、アイコンを作るチュートリアルに関して多くの人からコメントを頂きました。「おぉ、アイコンつくるチュートリアルすかー」みたいな。んで、もしかしたら、アイコンという誰しも一度は作ってみようと思う物を通したチュートリアルであれば、結構楽しくスキルアップできるんじゃないかと思った訳です! アイコンであれば色々なところで必要になるし、ミニマルだろうが、ポータルだろうが、コーポレートだろうが、ECだろ
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