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工作とアクリルヒーターに関するmieki256のブックマーク (7)

  •  ■アクリル曲げ加工用ヒーター (初号機) - だ ら だ ら

    電子工作用にストックしてあるプラケースなどを保管してある箱の整理してたら、ずいぶん前に共立エレショップで購入した憶えのある10Φの耐熱ガラスチューブ(シリコングラスファイバー)が出てきました。 確かアクリル加工用のヒーターを作ろうと思って買って、そのまま忘れてた奴です。(^^;) それを見てたら、今現在アクリル加工用のヒーターなんて特に必要も無いのに無性に作りたくなってしまいまして、作ってみました。(苦笑) しかし、思いつきの勢いで気楽に組み立てたもんですから、製作途中の写真も一枚も撮ってませんし、組み付けもガタガタですねぃ・・・。(^^;) 材料は手元にあるガラスチューブだけみたいなものだったので、近くのホームセンターでニクロム線、ステンレスパイプ類と台座用の木材を購入。 パイプはアルミパイプにしようかとも思ったのですが、パイプの固定金具が豊富なタオル掛け用のステンレスパイプにしました。

     ■アクリル曲げ加工用ヒーター (初号機) - だ ら だ ら
  • アクリル曲げ用ヒーターの自作 – 趣味の部屋

    アクリル板、塩ビ板を曲げてプライスカードのようなプラモデルの名板を作る作業中。 曲げ用のヒーターを作ってみた。 アクリル板を曲げるためのヒーターはホームセンターでよく見かけていたが、定価は7,000円、実売価格5,500円くらい。 ・・ちょっとというか、かなり高い。 ネットで調べるとやはり自作している人も結構多い。 単純な機能の割りにちょっと高すぎると感じている人が多そうだ。 アタイもそう思う一人。 ならば、自作じゃ。 材料 ホームセンターで見かけた製品、ネット上の記事などを参考に、材料集めから。 ステンパイプ 内部にヒーターを入れるパイプ。 このパイプ上に曲げたいアクリル板などの素材を置いて熱を与えるためのもの。 手元にφ10のステン巻きのパイプがあったが、ネット上の先人の方々の作例をみるとφ13のパイプを使っている例が多かった。 ホームセンターでみかけた製品もφ13。 実際にアクリルを

  • アクリル曲げ加工用ヒーターの自作

    くれぐれも自己責任でお願い致します。 何らかの問題が発生しても当方は一切の責任を負わないものと致します。 アクリル板を使ったオリジナルケース作りは昔からやっていますが、やり方が、6面分を切り出して、接着剤やネジを使って箱形に組み立てる方法でした。 この方法のメリットは、上のようなスイッチやギミックの加工がしやすい点です。 デメリットはやはり耐久性です。スペーサーなどの補強を行っているとはいえ、接着剤で6面を組み合わせた箱ですから当然といえば当然です。 もっとも、このくらい小さいスイッチボックスならば耐久性の心配は不要なんですが、次のような大きめのケースになってくると話は変わってきます。(自作デジタルタコメータ) そこで考えるのが、アクリル板を切断せずに、曲げて筐体を作る方法です。 (将来的には3Dプリンタが実用化されて一般家庭でも使える時代がくるかもしれませんが) しかし、それを実現する為

  • アクリル曲げヒーターを自作する -- 電極付きベースの製作|人生に出会う7WAYS+α

    以前、アクリル端材10kg入りというのを買ったことがあり、何かと便利に活用させて頂いています。 何かを作ろうとするとき、アクリルって結構便利な素材。平滑だし、強度もまあまああるし、加工もそれほど難しくはないし。透明というのが便利な場面もあったり、なにしろ完成品の美しさがイイ。 これまで、アクリルカッターでカットしたものをアクリル接着剤で接着して立体物を作るというのが主な製作方法でしたが、そこに “曲げ” 加工を取り入れてみようかと。 何しろ10kgのアクリル端材って、20cm×30cmのものが70枚とかいう世界なので、かなり精力的に使っていかないと使い切らない内にこちらの寿命が尽きてしまいそうなんでね。 ということで、今回はアクリル曲げヒーターの自作のお話。 アクリル曲げヒーターを自作している方は少なくないようで先行事例には事欠きません。色んなサイトを参考にさせて頂きながら、自分なりのアク

  • 自作アクリル曲げヒーターに衝撃が走る -- テフロンテープもね|人生に出会う7WAYS+α

  • アクリルヒーター自作 → 蒸発。 - ヨホホ研究所

    こちらとこちらを参考に、アクリルヒーター、自作しました。 今までは回路や何かを作ったとき、お菓子の紙箱に入れたりしてましたが、それももういとおかし、ということで、 これからはアクリルケースだぜ! 市販のアクリルヒーター(アクリル板を熱で曲げる機械)は6000円はする上に、コントローラー(別途費用)がないと動かない。自作だ!こういうときは自作だ! と意気込み、勘で作るそうそう、ヒーター151度。(手すりみたいなのがヒーター部。螺旋に曲げたニクロム線が3入ってる。そこに載っけてる線みたいなのは耐熱温度計。1000度まで測れる) ちなみに160度あればアクリル曲げにはちょうどいいので、測定ロスも含め、いいセンいってるんじゃないかー!と思わず小躍り。そんな午後21:30。 あっさり行き過ぎたので、ちょっと考察。 今回のヒーターは 12Vの直流駆動。3Aくらい流れるらしいから、36W仕様。 ヒータ

    アクリルヒーター自作 → 蒸発。 - ヨホホ研究所
  • プラ板の熱曲げ | 道具のココロ

    実際はベンダーという機械で板を曲げる訳ですが、デザイン検討の縮小モデルなのでプラ板を曲げて作っています。アクリル板用に熱曲げの道具は市販されていますが、かなり大きく細かい加工は出来ません。自作のスタイロフォームカッターの弓を工夫して細かい曲げがうまく出来るコツをつかみました。 プラ板側に熱を直接当てない用にマスキングテープを貼り、ニクロム線の上に合わせて加熱、柔らかくなったタイミングで曲げます。 以前は貼り合わせで作っていましたが、この手法を編み出してからは楽にモデル化出来るようになりました。

    プラ板の熱曲げ | 道具のココロ
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