Home› PC Tips› Windows7+H67+SATA6Gbps環境でCrucial SSD C300がフリーズしまくった件/レジストリをいじらない別の解決法 この記事はこちらの元記事の続き(というか「おまけ」?)的内容です。この記事だけ見てもピンと来ないと思うので、最初に元記事の方をご覧下さい。 元記事の方で、Windows7+H67(67系全部?)+SATA6Gbpsの環境でCrucial C300 SSDを使うと、LPMというHDDの節電機能(?)のせいで、フリーズしまくるという事は書いた。その解決法として、元記事ではレジストリをいじる話を載せているが、実はもうひとつ別の解決法がある。 それは、BIOSの設定で、問題のSATA6Gbpsポートの所の「HotSwap」や「HotPlug」等(BIOSによって表記が違う)の設定を「Enable」にすることだ。 レジストリをいじら
2011年04月05日21:43 カテゴリtipsトラブル・不具合 CrucialC300 と Intel RST のハングアップ・フリーズに関する情報 m4の0002ファームウェアでLPM問題が直ったとの報告もあるのでもしかするとC300系にも0007以降のファームウェアが登場して修正される可能性あります。その時は当ブログで報告します。 現状では修正方法は以下の二通り レジストリに値を追加する方法 CrucialC300 と Intel RST のハングアップ・フリーズに関する情報 (このページ) UEFI / BIOS で Hotswap関係をEnable(有効化)にする方法 Crucial C300 LPM問題のもう一つの解決方法(UEFIの変更) Crucial forum から Solution: C300 Disk Freeze-ups in Windows 7 solved
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