おもしろい議題。 移動時はバラバラの数十個のパーツになって飛んで,それが合体して一つの大きなロボットになるアイデアって鉄人のギャロンが最初なの?キカイダーのクマ型ロボットでもほぼ同じのがあってずっと気になってるんだけど。倒し方も同じだしさ。そりゃこの仕組みのロボなら倒し方は絶対そうなるんだろうけどw pic.twitter.com/xEWTumAacl— タケダ1967 (@takeda1967) January 6, 2024 ギャロンは出来上がるのが恐竜タイプで合体時の巨体の移動の遅さをカバーするために小さな部品になって飛んでいくってのがいいんですよね。現地で出来上がればいいだろうという合理性。三つとか四つじゃなくて数十個のパーツになって飛んでいくのがいいんですよ。— タケダ1967 (@takeda1967) 2024年1月6日 そういえば『サンダー大王』でもあったし横山先生このギミ
バリンガーZとは、特撮テレビドラマ『激走戦隊カーレンジャー』に登場する・・・はずだった巨大ロボの一つ。 ???「ジャンジャジャーン!バリンガーZ、参上!行くわよーー!」 概要暴走皇帝エグゾスが、宇宙暴走族ボーゾックに貸し与えた巨大ロボの一つで、エグゾスの発行する『宇宙ランド』の最強最後の付録でもある。 銀・黒・青を基調としたマッシブな鉄の巨体に、赤い胸のプレートが外見上の特徴で、武装も大剣「バリバリブレード」を始め、両腕には射出可能な「バリバリパンチ」、2基の大型ランチャー「バリバリツイスター」と多彩である。中でも前述のプレートからは、最大最強の必殺技として数万度もの高熱破壊光線「バリバリファイヤー」を放つことが可能となっている。 これまでに登場したノリシロンシリーズの中でも、最強最悪の戦闘能力を備えた機体であり、総長ガイナモが「ボス」、副長ゼルモダが「ヌケ」、発明家グラッチが「ムチャ」と
「なんだい、このバルキリーってのは」 「実は以下のような対応関係が取れると気付いた」 コスモゼロ - ファイターホバリング形態 - ガウォークアナライザー自律モード - バトロイド「まあ確かに内部にロボが含まれる戦闘機ではあるな、コスモゼロも」 「ただし、単に対応関係が取れるという話ではない」 「というと?」 「対応は取れるが、意味するところがまるで違うからだ」 「なるほど。確かに戦闘機から腕が出てきて人(もちろん女の子)を掴めるのは同じだけど、アナライザー自律モードとバトロイドではまるで違うね」 「簡単に言えば、バトロイドは巨大ロボットの一種で、非力な僕が別の存在になりかわり、力を得るための暴力装置なんだ。しかし、アナライザー自律モードは、あくまで人間をアシストするための存在だ。人間が操縦するわけではない」 「なるほど」 「だからさ、SPACE BATTLESHIP ヤマトのコスモゼロと
TVで視聴。138分の作品だが、かなり枠を拡大していたので、あまりカットはしていないと思う。 VFXのクオリティだけでなく絵作りも見所が意外と多いし、26話にわたるTVアニメの要所を2時間超におさめつつ、現代的な目線でも見やすくした脚本も感心できる場面が多い。木村拓哉は自身のイメージを崩さないまま演技しているが、脚本がそれらしい役をわりふっているのか演出がいいのか、TVアニメ版とは独立した主人公像として見られる。 しかし、見ている間は楽しめつつ、残念なところも散見された。特に序盤と終盤にダメさが集中しているので、全体の出来のわりに印象が悪くなってしまった。 まず、絵作りでいうと冒頭が最も苦しい。 戦艦が画面に密集して狭苦しく、宇宙戦闘らしい空間の広がりが全くない。『モーレツ宇宙海賊』とまではいかないにしても、超長距離攻撃ならではの発射から着弾までの時間差をたっぷり描くなりして、最近のアニメ
2021年はアニメ映画が大いに存在感を示した。興行通信社による今年公開の映画興行収入ベスト10では1位が「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(102.8億円)、2位は「名探偵コナン 緋色の弾丸」(76.5億円)、3位は「竜とそばかすの姫」(65.4億円)だった。中でも2度の延期を経て3月に公開したシン・エヴァは何かと話題の多い作品だった。 シン・エヴァンゲリオン劇場版は2007年に始まった「エヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの完結編。当初20年6月の公開を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の拡大で21年1月に延期。さらに1月7日に4都県に発出された緊急事態宣言によって再度延期した。 公開日は3月8日に決まったものの、時期が時期だけに「最速上映」(公開日の午前0時から劇場で上映するイベント)のような派手なプロモーションは行えない。代わりに動画配信サービスを活用し、公開当日の午前0時から「映
「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」シリーズをはじめ、さまざまな映像作品を手がけている東映が、同社初の試みとして特撮番組のプロデューサーを募集する。 "特撮番組のプロフェッショナル"となる人材を探す今回の試みは、"特撮プロデューサー"というくくりが初であったこともあり、ファンを中心に大きな反響を呼んだ。ここでは、戦隊シリーズ、平成仮面ライダーシリーズを数多く手がけてきた東映の白倉伸一郎プロデューサーに、今回の募集の意図と、新しい人材に求めるもの、そして今後のシリーズへの思いについて訊いた。 東映の白倉伸一郎プロデューサー 撮影:宮川朋久 ――今回、"特撮プロデューサー"という形での募集が話題となっていますが、この意図はどんなところにあったのでしょうか。 本当はほかの職種の人も募集したいんですけれど、一番通りがいいこの形から始めようというところですね。 ――特撮プロデューサーとは、具体的には何
窓木@mdgw7脚本家が行方不明でBD化不能だったウルトラマンUSAの版権問題を解決した海外のオタクたち - Togetter https://t.co/DbIUOEeUjX @togetter_jpさんから まとめました2019/11/23 17:26:02 マーベル・コミックスとウルトラマンのコラボが東京コミコン2019で発表されたのを見て思い出した一件です。せっかく海外のオタクたちが協力してくれたというのに、このエピソードがまだあまり広まってないなーと思いトゥギャッターを利用しました。 タグ :ウルトラマンUSA ウルトラマンUSAのブルーレイディスクが届きました! もう「一週間レンタル 7泊8日」というシールが箱に貼られたレンタル落ちのビデオテープを見なくてもいいんですね! 子供時代の俺が憧れたウルトラのお姉さん、ユリアンとウルトラウーマンベスをビデオとLD以外で拝める時代がようや
ウルトラマンUSAの脚本家John Eric Sewardを円谷プロダクションが捜索しているようだ。公益社団法人著作権情報センター 権利者を捜しています(https://t.co/I1wO3HCrCA)というページに広告(https://t.co/TX9mg2hDwc)を出してる。この人が見つかれば、今まで出せなかったUSAのBDが出せるのかな? — 窓木 (@mdgw7) 2018年4月7日 このJohn Eric Sewardという人について検索してみると、インターネットムービーデータベースにはUltraman: The Adventure Begins(ウルトラマンUSAの英語版タイトル)の脚本を書いたという経歴しか載ってないな(https://t.co/jGvNpIYFcL)。これでは探すのが大変そうだ。 — 窓木 (@mdgw7) 2018年4月7日 情報をツイッターだけでなくブ
この度、『パシフィック・リム:アップライジング』の公開を記念して、大張正己氏 × スティーブン・S・デナイト監督 夢のクリエイター対談が実現!! 日本中にその名を轟かせ、数々のレジェンドを生み出してきた天才アニメーター・デザイナーの大張正己氏。“アニメ界一のパシリムファン”を自負し、パシリム愛が止まらない大張氏は、今回なんと最新作の記念して“大張系”コラボアートを作成!!そしてついに、パシリム最新作の監督(スティーヴン・S・デナイト)にコラボアートを手渡ししつつ、パシリムへの熱い思いを語り合う夢の対談が実現!!ロボ愛が止まらない2人の対談は、果たしてどうなった…!? 大張正己 × パシリム最新作監督 夢のクリエイター対談!! 対談日時:3月27日 対談場所:都内某所 大張正己氏(以下大張)「大張正己です、こんにちは。」 デナイト監督(以下監督)「スゴい人に会えて嬉しいよ!」 (完成したコラ
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