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programmingとDXRubyに関するmieki256のブックマーク (3)

  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    mieki256
    mieki256 2018/03/10
    え…DXRubyも使われてるのか…
  • DXRubyで 0から作る「ブロック崩し」 : noanoa 日々の日記

    2015年06月22日23:46 DXRubyで 0から作る「ブロック崩し」 カテゴリプログラミング 「U-18プログラミングくらぶ(Ruby三鷹教室)」(2015.6.21)で行った、DXRubyで「0から作るブロック崩し」の個人的なまとめです。 プログラムは、DXRubyの作者 mirichiさんが松江Ruby会議05 で行ったライブコーディングのブロック崩しプログラム(パブリックドメイン)を一部改変しています。 →・松江Ruby会議05に参加してきた - mirichiの日記(2014-03-17) 空白行を除くと、わずか40行余りで「ブロック崩し」が出来上がってしまいます。 初心者向けのプログラミング教材として、よい題材ではないでしょうか? ⚫︎手順 1.DXRubyの練習  1-1.Windowを出す 1-2.トウフを表示 1-3.丸くする(カーソルキーで移動) 1-4.Spri

    DXRubyで 0から作る「ブロック崩し」 : noanoa 日々の日記
  • Easing.pde — Robert Penner氏のeasing関数をProcessingに移植しました - ここぽんのーと

    ビジュアルコーディングにおいて、気持ちよい動きを実現するために必須ともいえる「easing関数」。今回は、有名なRobert Penner氏のものをProcessingに移植して、勉強会のメンバーが使えるように仕上げてみました。 こういう動きが作れるようになりますものを動かす方法突然ですが、ここに丸があります。ボールです。 このボールをとにかく動かせ!と言われたとき、あなたならどう実装しますか? 例えば、毎フレーム2ピクセルずつずらしていく…みたいな感じが、最も簡単でしょうか。 void draw() { background(255); ballX += 2; ellipse(ballX, ballY, ballSize, ballSize); } コードはこんなイメージ。 動きがわかりやすいように、絵のほうは往復させています。 これは「等速直線運動」といって、ずっと同じ速さで移動する動

    Easing.pde — Robert Penner氏のeasing関数をProcessingに移植しました - ここぽんのーと
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