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ブックマーク / toushi-kyokasho.com (6)

  • 株式投資で12年で4億1千万円の資産を築いた私の手法の全て | 投資の教科書

    専業トレーダーのGomatarouといいます。私は会社員時代から株式トレードを始めて、2017年10月時点で4億1千万円まで増やしています。そして、現在はサラリーマンを辞めてトレードのみで生活しています。 私は、サラリーマン時代から何事にも無理なことは「できない」とはっきり言っていました。サラリーマンでありながら、それができたのは、トレードである程度の資産があって心に余裕があったからです。 そうでなければ、今も我慢して心をすり減らしながら働いていたと思います。株式トレードはそういった状況から私を解放してくれました。このように、株式トレードには資金が少ないサラリーマンでも経済的に自由になれるくらいの威力があります。 この記事は、私がサラリーマンだった頃の自分に向けて書いています。自分が株式投資を始めたばかりの頃に現在のようなノウハウがあれば、もっと回り道をせずに資産を増やすことができていたは

    株式投資で12年で4億1千万円の資産を築いた私の手法の全て | 投資の教科書
    miguchi
    miguchi 2017/12/13
  • 会社員の私がIPO株投資で年2,000万円の利益を得た方法の全て | 投資の教科書

    IPO投資と言うと、あなたはどういうイメージをお持ちになるでしょうか? 株式投資について勉強し始めたばかりの方は、あまり聞きなれないかもしれません。また、IPO投資のことを知っている方は、「どうせ当たらない」と思われていることでしょう。 私は、9年前の2008年から格的にIPO株を柱とした株式投資を実践してきました。証券会社で働いていた時にIPOに関連する業務に就いていたため、 IPOによって企業の株価がどのように変わるか? 上場後にどのような動きをする傾向があるか? など自然と観察し研究するようになっていたのです。 結果、IPOによる株価の移り変わりのパターンをいくつか見つけることができました。その経験をもとにIPO投資を始めて、実践も重ねた結果、年々、成績が右肩上がりで伸びてきました。 昨年の2016年には、これだけで投資利益は2,000万円を超えました。信じられない方もいらっしゃる

    会社員の私がIPO株投資で年2,000万円の利益を得た方法の全て | 投資の教科書
    miguchi
    miguchi 2017/07/19
  • 私がFXで成功して1.6億円の資産を築くまでに経験した全て | 投資の教科書

    2004年 ~ 2007年:不明(+50万円程度) 2008年:△1,100万円 2009年:850万円 2010年:2,700万円 2011年:2,900万円 2012年:1,960万円 2013年:1,880万円 2014年:1,050万円 2015年:1,900万円 2016年:1,700万円 2017年:943万円 2018年:702万円 2019年:533万円 これを累積で表したものが、次のグラフです。 私は、2004年からFXを始めました。2004年~2008年の5年間は、自分なりに真剣に取り組んでいたつもりなのですが、今思うと、当の意味では真剣ではありませんでした。そのため、トレードも勝ったり負けたりで正確な数字は記録していませんでした。 2008年は、仕事でのストレスや将来への不安、そして自分はもう初心者ではないという過信で、無謀にもリスクを上げたトレードを行うようになっ

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  • 出来高とは|出来高急増と株価の関係を実例解説 | 投資の教科書

    投資の教科書 株式事務局 投資の教科書株式事務局では、株式投資で稼ぐ力を身につけるために必要な基礎知識をはじめ、実際に成果をあげているトレーダーの手法、分析方法などを、初心者にもわかりやすくお伝えしています。 1.出来高とは|株式の人気のバロメーター 出来高とは、「売買された株の取引量」をいいます。出来高の特徴は、買いたい人と売りたい人が沢山現れると増えていきます。出来高が高いことは、その銘柄の取引が活発ということです。 一般的に、株価が下がっている時に出来高が増えてくると、下落が止まるサインであることが多いです。 一方で、株価が上がっている時に出来高が下がってくると、株価上昇が止まるサインであることが多いです。 このことから、出来高に関して、前者の場合は買いサインで、後者の場合は売りサインであると、誤解されやすいです。 なので、出来高だけを見て、株価を予想するのは早計です。詳しくは後で説

    出来高とは|出来高急増と株価の関係を実例解説 | 投資の教科書
  • ブレイクアウト投資手法の事例解説 | 投資の教科書

    投資の教科書 株式事務局 投資の教科書株式事務局では、株式投資で稼ぐ力を身につけるために必要な基礎知識をはじめ、実際に成果をあげているトレーダーの手法、分析方法などを、初心者にもわかりやすくお伝えしています。 まずざっくりと用語を説明すると、ブレイクアウトとは、過去の高値・安値や数字的な節目(100、500、1200などのきりのいい数字)で形成される抵抗を突破することを言います。そして抵抗を抜けると、突破した方向へと株価が動いていく傾向があります。ブレイクアウト投資手法はその特性を利用して、または動きを読んで利益を上げようとする手法です。 言葉だけでは、なかなかイメージしにくいですよね。 以下では、取引に使用されるブレイクアウトを図式化して解説し、ブレイクアウトの発生に伴い持つべきポジションの位置、実際のそのトレーダーの取引事例などを説明したいと思います。 ブレイクアウトをわかりやすく図解

    ブレイクアウト投資手法の事例解説 | 投資の教科書
  • 財務諸表分析|投資初心者のためのファンダメンタル入門 | 投資の教科書

    投資の教科書 株式事務局 投資の教科書株式事務局では、株式投資で稼ぐ力を身につけるために必要な基礎知識をはじめ、実際に成果をあげているトレーダーの手法、分析方法などを、初心者にもわかりやすくお伝えしています。 割安な株を見つけるだけではなく、当に応援したいと思えるような優良な企業を見つけ価格相応で株を買うことでも、長期的に見た時には利益を出すことができます。 そこでファンダメンタル投資の第一歩である財務諸表の分析方法をご紹介します。難解な財務諸表もポイントをおさえながら見ていくことで、伸びる会社、安定した会社、実は黒い会社など企業の来の姿が見えてきます。 そして将来の収益性も考慮して、現在の価格の割安度を判定することができます。そうした株式を選別する際に重要なポイントも説明していきたいと思います。 この記事を読んで、ファンダメンタル投資に少しでも興味を持って頂ければと思います。 1.財

    財務諸表分析|投資初心者のためのファンダメンタル入門 | 投資の教科書
    miguchi
    miguchi 2014/05/24
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