ブックマーク / news.yahoo.co.jp (8)

  • 火のないところに煙を立ててニュースを作っている〜金子議員への報道について〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    金子議員の「公用車私用疑惑」ではなく週刊新潮の「誤報疑惑」今週発売の週刊新潮で、金子恵美議員が公用車を保育園の送り迎えに使った、つまり私用に使ったことが報じられた。「自民党魔の2回生」というシリーズタイトルがつけられ他の問題と並べられた記事なので思わず「それはけしからん!」と反応したくなる。“美人代議士”とおやじ週刊誌らしい肩書きがついた金子議員についての記事を読むと、ある日の保育園送迎を克明にレポートしていた。確かに議員宿舎から公用車に子どもを乗せて議員会館にある保育施設に預けたあと、霞が関に向かったとある。さらに“国会関係者“が声を潜めながら「バレたらまずいと噂になっている」と言ったそうだ。 だがあのあたりの地理を思い浮かべて「そんなに悪いことかなあ」と素朴に感じた。赤坂の議員宿舎から霞が関に行く際に、ちょっとだけ寄り道すれば議員会館に行けるのだ。それに議員会館の保育所は勤務先の施設と

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    millefeuillering
    millefeuillering 2017/06/30
    話が長い…( ´,_ゝ`) たかだかスキャンダルをでっち上げるのはよろしくないぞいって事をよくもまぁこう長々と…
  • 立命館大学の研究者による「pixiv論文」の論点とは──“晒し上げ”批判はどれほど妥当なのか(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    この一件の幕引きは“前例”となる 5月24日、「人工知能学会全国大会」において発表された、立命館大学情報理工学部に所属する3人の研究者の論文が、議論を呼んでいる。なぜならその論文が、自作イラストやマンガを中心とするSNSpixiv(ピクシブ)に投稿された一般ユーザーの小説10作を分析材料として扱っていたからだ。これが多くのユーザーの反発を買い、現在はその論文PDFが非公開となっている。 「ドメインにより意味が変化する単語に着目した猥褻な表現のフィルタリング」と題されたこの論文は、「猥褻表現」(論文中では「有害情報」とも表記されている)のフィルタリングを目的とした研究だ。 一方、この論文で研究対象とされたのは、性表現が多く含まれ、当初から作者が「R-18」(18歳未満閲覧禁止)にカテゴリーしていた小説だった(同時に、その多くは「二次創作」だ)。pixivでは閲覧制限の設定があり、デフォルト

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    millefeuillering
    millefeuillering 2017/05/27
    ながい…
  • タブー視される日本の性教育  今のままで良いか? - Yahoo!ニュース

    あなたは学校でどんな「性教育」を受けただろうか。「全く記憶にない」という人もいるかもしれない。「性」について公に語り合うことがどこかタブーになっている日社会では、欧州などとの比較の中で「性教育の乏しさ」がしばしば指摘されてきた。今回は「性教育」にスポットを当て性の問題を考えたい。まずは、高校の授業で「中絶」をテーマにした授業を繰り返した経験を持つ元教員のケースを紹介しよう。今の日では異質とも言えるその授業は、卒業生の記憶にも深く刻み込まれている。(Yahoo!ニュース 特集編集部)

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    millefeuillering
    millefeuillering 2017/05/25
    コーラで洗ったら精子死ぬとか…明らかに嘘を嘘と見ぬけないアホを例にあげるのはどうなんだ?
  • 年間18万件 中絶の現場―「望まれない妊娠」をどうするか - Yahoo!ニュース

    まずは、中絶の実態を取材した動画(約7分)を見てほしい。冒頭には1984年にアメリカで制作された「沈黙の叫び」(原題『The Silent Scream』)を配した。中絶に反対する米国の団体による啓蒙映画で、オリジナルは28分。今回は団体側の承諾を得た上で、主要部分を約2分に短縮している。 「沈黙の叫び」は大きな反響と論争を巻き起こした。胎児が中絶用の器具から逃げ、大きく口を開いて叫び声を上げている、とする映像もあったからだ。医学界などからは「叫び声には根拠がない」といった批判が起き、論争は今も続いている。ただ、内容の適否がどうであれ、この短い映画が「中絶」を問う大きな契機だったことは間違いない。

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    millefeuillering
    millefeuillering 2017/05/24
    こんな地獄に産み落とす方が残酷なんやで? 年間18万件もの子供達が生きる苦しみを味わわなくて良かったと考えれば何も問題はなかろう
  • 「浮気をしたらすべてを失う時代に、あなたと結婚したいのです」――ゼクシィCMの可能性(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ゼクシィのCMが大好評「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」という結婚情報誌「ゼクシィ」のCMが話題です(ゼクシィ「結婚しなくても幸せになれる時代」 新CMに寄せられた共感)。 「誰の生き方も否定してないから良い」 「このコピーを考えた方はどなたなのでしょうか。久々に鳥肌が立ちました」 「多様性を意識した前置きはさることながら、『私』と『あなた』の二者間のことなんだ、っていうのが配慮でもありロマンチックでもあり」 「結婚したくなるし、でも独身でいることを否定もしていないし、とても考えられてる...」 出典:ゼクシィ「結婚しなくても幸せになれる時代」 新CMに寄せられた共感 ツイッターやCMを公開したYouTubeのページには、こうした感想が寄せられているようです(私も確認しました)。 このニュースでも触れられている常見陽平さんも、ヤフーニュースで、ゼクシィ

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    millefeuillering
    millefeuillering 2017/05/18
    めちゃくちゃどーでもいい… 面白いこと書いてるのかと思ったらただの独り言だった…
  • ぺんてるの3000円の高級シャープペンが売れすぎでまったく供給が追い付かない理由(いしたにまさき) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ぺんてる株式会社が2月16日に発売したオレンズネロ。オレンズネロはシャープペンシルというジャンルでは、破格の値段ともいえる3,000円。シャープペンシルのフラッグシップモデルです。 しかしながら、発売以降予想をはるかに超えた売上となっており、発売後1か月経った今となっても、要するに需要に供給がまったく追いついていない状況です。一部ECサイトではプレミア価格となっており、実店舗でも入荷するとすぐになくなってしまうほどの人気です。 さて、そのオレンズネロ。まずはどういう商品なのかをご説明しましょう。オレンズネロはひと言でいうと1回シャープペンシルをノックしたら、芯がなくなるまでずっと書き続けることができる「自動芯出し機構」を持ったシャープペンシルです。ぺんてるのオレンズネロのテストでは、太宰治の「走れメロス」を最初から最後まで書き写すことができたそうです。もちろん「オレンズ」の名前からもわかる

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    millefeuillering
    millefeuillering 2017/03/23
    すごーい、勝手に芯が出てくるオレンズなんだねー
  • 「死ぬ権利」は必要なのか――尊厳死法制化の是非を問う - Yahoo!ニュース

    延命治療の選択をめぐっては様々な議論が重ねられてきた。2012年には超党派の議連により「終末期の医療における患者の意思の尊重に関する法律案」(仮称)が公表されるなど、法制化に向けた動きも続いている。悔いのない最期を迎えるためには「死ぬ権利」を法で定めておくべきなのか。3人の識者に聞いた。(ライター・福島奈美子/Yahoo!ニュース編集部) <医療現場の萎縮を解くには法制化が必要だ> 鈴木裕也・日尊厳死協会副理事長、医学博士 <法制化の先にあるのは看取りの「効率化」でしかない> 川口有美子・一般社団法人日ALS協会理事 <医療者が患者に「問いかける」ことの重要性> 原井宏明・なごやメンタルクリニック院長

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    millefeuillering
    millefeuillering 2017/01/30
    自由に動くこともできず何の楽しみもなく我が子に迷惑かけてまで生きたくないのに生かされる事の地獄を考えると体が自由に動くうちに自殺した方良いね
  • 現代の“呪い”を解くカズレーザーの言葉(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2016年、大ブレイクした芸人の筆頭といえばメイプル超合金のカズレーザーだろう。 金髪に全身赤い服というひと目見ただけで覚えてしまう風貌だったり、バイセクシャルを公言していたりと、強烈なキャラが渋滞しているだけに、いわゆる“一発屋”枠のキャラ芸人だと思われがちだった。だが、『Qさま』などのクイズ番組で好成績を繰り返したり、共演者に「その落ち着きは何なの、2世タレント?」と驚かれるほどの物怖じのなさで様々なバラエティ番組で活躍、『お願いランキング』内の人気コーナー「カズレーザークリニック」でも“名言”を連発。溢れ出る知性で、一発屋的キャラのイメージを完全に払拭した。 カズレーザーの肯定感に満ちた言葉がいま注目を浴びている。そんな彼の発言を振り返ってみたい。 ▼生き方15歳の頃から赤い服ばかり着る(喪中や妹と会うとき以外)ようになり、モンティ・パイソンに強く影響を受けたカズレーザーは、「とにか

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