AutoHotkey v2 has been released and will be considered the default/main version. We are in a transition period: the website and forums will be updated accordingly. Please see the announcement for more information.
AutoHotkey v2 has been released and will be considered the default/main version. We are in a transition period: the website and forums will be updated accordingly. Please see the announcement for more information.
Modern processor hardware can be instructed to designate regions of memory as non-executable. This means that the memory can be used to store reference data to be read and written, but that the processor cannot treat the contents of the memory as program code to be directly executed. Intel calls this capability in their newer processors XD for “eXecute Disable” and AMD refers to it as NX for “No e
アンチウイルスソフト、ファイアウォール、アンチスパイウェアなどの各種セキュリティ機能を統合し、さらにそれらの機能がすべて無料で利用できるのがこの「Kingsoft Internet Security free」。通常の脆弱性対策やフィッシング対策、保護機能だけでなく、スパイウェアが銀行口座・クレジット番号などを勝手にメール送信しようとしてもそれを食い止めることも可能です。 ちなみに、無料版ですが有料版とまったく同じ品質であり、法人による利用も可能、有料ユーザーと同じサポートも受けることが可能だそうです。 というわけで、インストール手順から実際のウイルス駆除の様子までをレポートしてみました。 ■ダウンロードとインストール編 まず、ソフトのダウンロードは以下から行います。 無料の総合セキュリティソフト/キングソフトインターネットセキュリティフリー 「今すぐダウンロード」をクリックすればダウンロ
マイクロソフトのユニバーサルプリンタドライバをベースにオープンソースで開発されており、印刷用のドライバとしてインストール可能。出力はBMP・PNG・JPEG・TIFF・PDFの各形式で可能。印刷結果を事前に画像ファイルとして確認できるので、印刷プレビューのないソフトなどから印刷する際にかなり便利。また、印刷結果がそのまま画像ファイルになるので加工も自由自在です。意外に便利なのでオススメ。 インストールと使用方法は以下から。 SourceForge.net: Virtual Image Printer driver 上記サイトからダウンロードしたZIPファイルを解凍すると「setup.exe」が出てくるので実行、「OK」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック インストール中 ドライバのインストールが始まるので「続行」をクリック 「Finish」をクリック すると自動
ロシアでアンチウイルスソフトを開発している企業「Doctor Web, Ltd.」が無料で提供しているアンチウイルスソフトです。既に別のアンチウイルスソフトがインストールされている状態でも、起動可能。また、インストール不要なのでUSBメモリからでも起動できます。 使用されているのは製品版のDr.Webと同じエンジンで、最新の定義ファイルが適用された状態でダウンロードが可能です。 実際のダウンロードと使い方は以下から。 Dr.Web - innovative technologies for information security. Antivirus & antispam protection. / Download / Free services 上記ページからまずは本体をダウンロードします ダウンロードしたらクリックするだけで実行できます 起動すると選択肢は2つ アップデートを選ぶと
「ちょっとPCを貸してください──」。こんなとき一瞬躊躇した経験はおありだろうか? セキュリティを保ったまま、他人にPCを使わせるときの設定方法。 「ちょっとPCを貸してください──」。来社したお客さまがインターネットに接続してデモンストレーションをしたいと言っているときや、同僚に少しだけPCを使わせてほしいと言われたとき、自分が普段使っているノートPCをそのまま渡していないだろうか。 こうしたノートPCには、業務で使っている各種ファイルが入っているのはもちろん、他人に知られてはならない情報がたくさん詰まっているもの。Webブラウザ1つ取ってみても、ついさっきまで業務でアクセスしていたサイトのURL履歴も残っているし、サイトパスワードも保存されているかもしれない。日本語IMEには(ATOKにもIME-2007にも)推測変換が搭載されつつあり、残された変換履歴から、入力していた文章も読み取れ
リモートサポートとは、自分のマシンを相手に遠隔操作してもらって、わからないところを直接サポートしてもらうという方法。サポートする側から見れば、目の前にパソコンの画面があるのと同じことなので、原因の追及から解決までが非常にスムーズに進むわけです。ただし、サポートして欲しい側にはそれほどのスキルがあるわけではないので、この遠隔操作のソフトをいかにインストールしてもらって設定してもらうかという点が問題になって、壁になるわけです。 そこでこのリモートサポートを手軽に依頼できるフリーソフト「ShowMyPC」の出番。オープンソースで開発されており、ダウンロードして起動するだけでほとんどのファイアウォールを突破してくれるため、余計な設定は不要。SSH経由でRealVNCを利用したリモートサポートが可能になります。接続の際には相手のIPアドレスがわからなくても問題ありません、接続可能です。非常に簡単な割
Windows Vistaへの移行が当初の予想よりもさらにゆっくりとしたものになっているということは各方面で報道されていますが、同じく移行が急激に進んでいないものとして「Office 2007」があります。「高いし使わないからOffice2003のままでいいよ」と静観を決め込んでいても良いのですが、仕事をしているとこの最新のOffice 2007で作成されたファイルがちらほらと添付されてくるようになりました。Word 2007なら拡張子は「.docx」、Excel 2007なら「.xlsx」、PowerPoint 2007なら「.pptx」というようにして、今までの拡張子の末尾にXMLファイルを示す「x」がくっついているのが特徴。実体はZIP圧縮されたXMLファイルの集合体なので、解凍してテキストエディタで開くといった方法もできるのですがはっきり言って何が書いてあるか一般人では理解できませ
サン・マイクロシステムズが開発し、ソースコードを公開して無料のMicrosoft Office互換ソフトの代名詞「OpenOffice.org」のもとになった「StarSuite」(海外ではStarOfficeという名前だが日本では商標の関係でStarSuiteという名前になっている)がGoogle パックに同梱されることになりました。ワープロ、表計算、プレゼンテーション、図形描画、データベースなどが利用できます。 StarSuiteはもとは有料なのですが、Google パックからインストールできるバージョンは無料。全体的にOpenOffice.orgを核にしてさらに付加機能が加わった形になっており、オンライン上のGoogle Docs & Spreadsheetsとローカルのファイルを同期するプラグインが将来的には付属予定、さらに現段階でもGoogle デスクトップなどの各種Google
Windows 98/Me/NT/2000/XP/Vistaに対応したアンチウイルスソフト「AVG Anti-Virus Free Edition」の日本語版がついに先ほど、ようやく公開されました。家庭内で個人的に非商用で利用するのであれば無料です。 いろいろと機能的な制限はあるものの、常駐させることが可能で、なおかつ定期的にパソコンの中をフルスキャンさせたり、あるいは右クリックから任意のファイルをスキャンするといったことも可能ですし、メールの送受信時に自動的にスキャンしてチェックすることもできます。なので、とりあえずアンチウイルスソフトに払うお金がないという人には最適なのかも。 というわけで、実際にインストールして使ってみました。 ダウンロードは以下から可能です。 AVG - AVG Anti-Virus Free Edition ダウンロードしたらクリックして実行 「次へ」をクリック
エクセルソフトは、PDF変換ソフトウェア「PrimoPDF 3.1」の日本語版を27日に正式にリリースする。本製品は無償で配布されるもので、同社のWebサイトからダウンロードできる。 PrimoPDF 3.1は米activePDFが開発したもので、Office文書やWebページなどをPDF 1.4に準拠したファイル形式に変換できる。なお、日本語のためのモジュールなどはエクセルソフトが用意した。 本製品は仮想プリンタとして動作するので、印刷できるデータであれば、そのほとんどをPDFに変換できる。この際、ディスプレイでの閲覧に適した「スクリーン用」や、プリントアウトして利用するための「印刷用」など、用途に応じた変換を行うためのオプションが用意されている。そのほか、40ビットまたは128ビットの暗号化も行える。 対応するOSは、Windows 98/ME/2000/NT/XP/VistaとWin
GNUライセンスに基づくオープンソースで開発されているフリーソフトで、Windows、Mac OS X、Linux、FreeBSD、NetBSD、OpenBSD、Solaris、DOSなどに対応しています。ファイルシステムはFAT、NTFS、EXT2/EXT3、HFS+に対応。対応するファイルの種類もかなり多く、ほとんどの種類のファイルが復元可能です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 PhotoRec - CGSecurity http://www.cgsecurity.org/wiki/PhotoRec ダウンロードは以下のページから。現時点での最新安定版は6.7です。 TestDisk Download - CGSecurity http://www.cgsecurity.org/wiki/TestDisk_Download 解凍したら「win」フォルダの中に「photorec
Windowsのプロダクトキーが分からなくなり、再インストール時に困った経験はないだろうか。こうした場合、プロダクトキーを一発で表示してくれるソフトを使えばよい。 Windowsマシン、それも同じOSのマシンを複数台所持していると、どのマシンにどのプロダクトキーを使用していたか分からなくなることがある。複数台のWindowsマシンのうち1台を再インストールすることになった場合、どのCDとプロダクトキーを使うのか迷った挙句、うっかり使用済みのプロダクトキーを入力してしまうこともある。 →Windowsだけでなく、インストールしたソフトのプロダクトキーを調べるにはこちら インストール済みのWindowsのプロダクトキーを確認するには、レジストリの特定のキーを参照するといった方法もあるが、もっと手軽に確認するためには「Windows Product Key Viewer」を利用するとよい。このソ
指定したexeファイルを、そのアプリに現在日時を誤解させた状態で起動させるツール「RunAsData」がリリースされた。つまるところ、例えば23日前にインストールした30日試用制限付きシェアウェアを、「現在は一週間後だ」と誤解させて起動すれば、「試用期間終わりです」ということになる(なんかちがう)。「IEHistoryView」など小粒ツールで有名な海外フリーソフト作家Nirsoftの新作ツールなのだが、コマンドラインオプションを使えるので、「○○というexeを○○な日時で起動」というショートカットを作れるなど使い勝手が良い。実験とか、あえて30日無料なシェアウェアを23日間しか使わないとか、そういう感じに活用すれば良いんじゃないかと思う。 「RunAsDate」を作者のページからダウンロードして適当なフォルダにコピー。起動してexeファイル・誤解させる日時を設定し「Run」。ここでは5
編集G 「ところで、Vista使ってます?」 爪生 「使ってるよ。普段から使ってないと、慣れないから」 編集G 「でもあれって、対応していない周辺機器が多くないですか?」 爪生 「USB機器ならVista非対応でも問題ないよ。“VirtualBox”を使えばいい」 編集G 「じゃあ、せっかくだからそのネタで記事を書いてください、朝までに」 爪生 「……なんだこの展開は」 編集G 「……とにかく書いてみようぜ」 マイクロソフトから登場した「Windows Vista」。鳴り物入りで登場した期待の新OSだが、筆者の周囲を見る限り、現在のVistaユーザーは、XPを使いつつデュアルブート環境でVistaを導入した人たちか、あるいは新たにVistaプリインストールPCを購入したユーザーが大半だ。つまり、純粋にXPからVistaに乗り換えた人はかなり少ない。 Windows Vistaへの完全
先日、IT関連のメディアに携わる某編集者と、インスタントメッセンジャーで以下のような会話をした。 編集G 「最近、Wi……P2Pで見知らぬ人とファイル交換ができる便利なソフトって、どうなんですかね」 爪生 「どう、というと?」 編集G 「一時期ほどじゃないですけど、情報流出が騒がれていたじゃないですか。ああいうの聞くと怖くて」 爪生 「そりゃ、Wi……P2Pで見知らぬ人とファイル交換ができる素敵なソフト専用のPCを用意すればいいんじゃね?」 編集G 「そんな金ないです」 爪生 「いや、フリーで公開されてるよ」 一昔前に比べると現在のPCの性能は飛躍的に向上した。このため、以前は実用的な速度になりえないと思われていたさまざまなハードウェアエミュレータの存在が、現実的なソリューションとして意味を持つようになった。また、今までのエミュレータはIntelプロセッサ上でPowerPCのように振る舞う
ちょこっとした作業をするときにウェブ上のツールは便利ですよね。今回はそうしたウェブ上のツールでも変換系をまとめて紹介している記事をご紹介。 ファイル形式の変換や、Favicon、カラーコードの変換ツールなどなど。知っていると便利ですね。 全部で39個あります。以下よりどうぞ。 ■ 高機能変換ツール Media-Convert とにかく機能が豊富なコンバーター。これ一つ覚えておけばいいぐらいです。テキスト、PDF、CSV、パワーポイント、音声、画像など。 txt2tags インデントなどで構造的に書かれたテキストをHTMLやLaTeXに変換してくれるツール。 Zamzar こちらも万能系。文書、画像、音声、ビデオなどについてさまざまなファイル形式の変換をサポートしています。 ■ 開発系変換ツール HTML Converter HTMLをPHP、Javascript、ASPに変換してくれます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く