ヤハクイザシュニナ @SIDE_7 この画像見て、ほとんどの人が「まーたグリッチノイズか、流行ってんなー」って流し見しちゃうだろうけどちょっと待て!画像拡大してみるとコレ画像処理じゃなくて被写体の色に合わせたファイルや本のようなものを積み上げて撮ってんぞ!かっけー! pic.twitter.com/yEif9JGhAg 2022-10-25 16:57:27
最近流行ってるAIといえばMidjourney。 吾輩は自宅の電気代が5万円を超えてしまったのでgakyoをお休み中。 というか最近はgakyoでなくてもrepica.comとかいろいろあるのでそっちでいいのではないかと思っている。 そこでMidjourneyですよ。 開発リーダーはLeapMotionの人。 何より安い。だって今まで月に5万かかってた電気代が$30でいいわけですからね。 でもチキンな吾輩はとりあえずお試し→終了→$10プラン→終了と繰り返して、$30/月プランに入りました。だから$40課金勢。 Discordで簡単に使えるのでGakyoよりワンクッションくらいは面倒なんだけど無いよりマシ。 Midjourneyは人間とかの描写に「あまり」制限がない。DALL-Eとかの公開版だと人間の描写に制限があったりするので使うのが難しいが、Midjourneyはハリウッド俳優の名前と
リンク 3D人-3dnchu- Midjourney Beta - キーワードを元にAIの力でアーティスティックな画像を生成してくれるサービス!無料のオープンベータ版を利用可能! キーワードを元にAIの力でアーティスティックな画像を生成してくれるサービス「Midjourney(ミッドジャーニー)」のベータ版が一般公開され、今話題を集めています。 3 users 13 大槍葦人 @oyariashito イラストレーター。 関連ワード: マシンチャイルド、英雄*戦姫、四艶少女画展、アリスエクスマキナ、北へ。、リトルウィッチ、白詰草話、Quartett!、リトルウィッチロマネスク、ロンドリーフレット、シュガーコートフリークス、少女騎士団、天狐、アルスの巨獣 oyariashito.net
深津 貴之 / THE GUILD @fladdict 補足説明すると。「DALL-E2という、言葉でリクエストすると画像を返してくれるAI」というのがあって、それにリクエストをして生成された画像です。 AIに命令してるのは人間、アップしてるのも人間。変な画像がでてきたら人間の責任。 openai.com/dall-e-2/ 2022-07-03 22:47:14 リンク OpenAI DALL·E 2 DALL·E 2 is a new AI system that can create realistic images and art from a description in natural language. 44 users 4092
猫が経営する、猫のためのお蕎麦屋さん。猫好きなら一度は行ってみたい、そんな素敵なお店が、浮世絵の世界にはあります。 四代歌川国政が描いた「しん板猫のそばや」です。明治6年(1873)の作。今回は、このお店を皆様にご案内いたします。 ※美術館では現在、展示はしておりません。 まずは、下の方にある入り口から見てみましょう。 看板には、人間の世界のお蕎麦屋さんでもお馴染みの「きそば」の文字が。障子に書かれている文字は「泡美」。お店の名前でしょうか。猫の食事入れとして用いられていた、アワビの貝殻からきているのでしょう。 右端には、お母さんに背負われた小さな子猫。「お母さん蕎麦食べたい」とおねだりしています。 店から出てきた男性の店員は、これから出前に出発するようです。「いそがしい晩だ」とぼやいています。手に持っている提灯には「あわび」の文字が。 お蕎麦屋さんの入り口のすぐ脇には、天ぷらの屋台。蕎麦
パリ市立近代美術館などが収蔵する多数の美術品を所管する公共団体Paris Muséesが、10万点以上の美術コレクションの画像を無料かつ自由に利用・修正・再頒布可能なオープンコンテントとしてインターネットに公開しました。 Les collections en ligne des musées de la Ville de Paris http://parismuseescollections.paris.fr/fr Open content : plus de 100 000 œuvres des collections des musées de la Ville de Paris en libre accès | Paris Musées http://www.parismusees.paris.fr/fr/actualite/open-content-plus-de-100-000-
かどわきかずし @KadowakiKazushi もの作る人(レザークラフト・ウッドレジン・彫金など)です。YouTubeでも活動しています。ご相談などございましたらDMかメールにて承ります。 クラフトショップ「KADOWAKI」▶︎ https://t.co/78uY5cWPGO Gmail▶︎kazushimaking0213@gmail.com https://t.co/vf43RVS9Fx リンク Wikipedia 鍛金 鍛金(たんきん)とは、金属を金床や烏口などにあて金槌で打つことで形を変えていく技法である。打ち物、鎚金(ついきん)、鍛冶(かじ)とも。金属工芸に用いられる技法の1つである。 鍛金は紀元前4000年より古い時代に歴史を持つといわれ、メソポタミア文明、古代エジプト文明にその歴史をみることができる。当時は金・銀・銅など自然界から産出される金属を加工し、武器や装飾品が作
本棚にステキな雰囲気の路地裏が現れるアート作品「路地裏bookshelf」に称賛の声が上がっています。見てるだけでワクワクが止まらない……! 少し厚めの本といった大きさの作品で、その中のわずかな空間にリアルな路地裏が広がります。のぞくと室外機や家の裏口や窓などが見え、木ならではの温かい質感とオレンジ色の光がノスタルジックな空気感を醸し出しています。物語を想像させる、奥の見えない曲がった道がグッとくる……。 本と本の間に現れる“路地裏”に物語を見る 作者はTwitterユーザーのmonde(@monde55212068)さん。さまざまなアート作品を制作しており、以前にも「デザインフェスタ」に出品した同シリーズが「素晴らしい」「すごいセンス」と話題に。今回のは文庫本サイズ版で、見た目がかわいらしいだけでなく、路地裏をライトアップする電源スイッチを表面に搭載しています。 静かな雰囲気と、温かみの
京都市の高山寺(こうさんじ)に伝わる国宝の絵巻「鳥獣人物戯画」(平安~鎌倉時代、甲乙丙丁の4巻)の甲巻で、中盤と後半の絵の順序が入れ替わっていたことが、紙に残ったはけの跡の調査で裏付けられた。場面のつながりが不自然な箇所があることは以前から指摘されていたが、改めて紙の状態から確認できた。 9月に刊行された修理報告書「鳥獣戯画 修理から見えてきた世界」(勉誠出版、京都国立博物館編)で発表された。鳥獣人物戯画のうち、ウサギ、カエル、サルなどの動物を擬人化して描いた甲巻は特に有名だ。 朝日新聞文化財団の助成で、2009年から4年かけて行われた大規模な修理で、絵を1枚ずつに分離し、裏打ち紙をはがして透過光で調べた。 すると23枚目と11枚目は、紙をすいて乾かす段階でついたはけの跡がつながっており、元は1枚の紙だったことを確認した。23枚目と11枚目は他の紙より小さく、合わせて1枚のサイズになる。
「人生のなかではとても大きなこと」 「似ている人形がいたよ、と教えられ」 「子ども産みてー!」と叫んだ女子高生 先日開催された東京芸術大学の卒業・修了作品展で、ある作品が注目を集めました。題して《ラブドールは胎児の夢を見るか?》。かつて「ダッチワイフ」と呼ばれ、現在は「ラブドール」とも称される、女性をかたどった人形の「妊娠」した姿を収めた写真です。制作者で芸大大学院博士課程の菅実花さん(27)に、作品に込めた思いを聞きました。 「人生のなかではとても大きなこと」 ――制作のきっかけは。 「生殖」をテーマにしようと発想したのは、24、25歳の頃です。周りが結婚・出産を具体的に考え始める時期になり、同年代の女性の友達から「30歳までに子どもを産むようにプレッシャーを掛けられている」「何年も付き合った恋人と別れて、結婚できないかも」といった話を聞くようになりました。また、「子どもをあきらめた」と
同人誌の表紙デザインの要素とは 同人誌の表紙はお客さんが一番最初に見る作品の顔です。作品の内容が伝わって、お客さんに手に取ってもらえるのが理想です。できれば時間をかけてじっくり考えてみたいですよね。 でもいつも入稿日やイベント日に追われて考える時間がない、入稿するのもギリギリ……そんなときに助けになる表紙レイアウトのアイデアをまとめてみました。 また、最近では同人誌の表紙デザインを作ってくれるサービスもあります。依頼する場合は、作品のイメージや、デザインの希望を伝える必要があります。下記で紹介する例をサンプルに作ってもらうとスムーズに進むかもしれません。 フォントは主にフリーフォントを採用しています。一部は同人誌の表紙に使える!無料素材まとめでも紹介しています。 また、参考になりそうなコミックも掲載しています。プロのテクニックや配色の参考にどうぞ。 続編:表紙デザインアイデア集2はこちらか
旧エンブレム審査委・浅葉氏、最終候補バッサリ「佐野さんの方が良かった」 2016年4月11日6時0分 スポーツ報知 2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレム最終候補4作品について語った浅葉克己氏 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が8日に発表した大会公式エンブレム最終候補4作品について、旧エンブレムの審査委員を務めた日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)の浅葉克己会長(76)がスポーツ報知の取材に対し「4作品ともデザインとして低レベル」と批判した。アートディレクター・佐野研二郎氏(43)が制作した旧エンブレムは盗作疑惑などで昨年9月に撤回されたが、浅葉氏は「これなら佐野さんの作品の方が良かった」とも語った。 1964年の東京オリンピックポスターなど数々の名作を残した故・亀倉雄策氏らを中心に設立され、約3000人の会員を擁する日本で唯一のグラフィックデザイナーの全
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