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仕事に関するmini_big_fooのブックマーク (3)

  • 文化シヤッターによるIBM提訴について、IT企業下っ端の僕の視点 | Divide et impera

    最近IT企業がシステム納入できずに、ユーザー企業から提訴される件が年に数回報道される。 裁判になるレベルなので、失った金額は大きく弁償してもらいたい金額も非常に大きい。 http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00014/ 大体のシナリオは、社内システムを新しくしたい企業が、大手IT企業と契約をしたが、思うように開発が進まずにっちもさっちもいかなくなり計画は中止、損害が出た分を払ってほしいとユーザー側が提訴するというのがいつものパターン。 今回の件もそのようなパターンになっている。 日経xTECHの記事には少々状況を詳しく書いているのでよんでみた。 自分はプログラマなのでIBMに同情的になってしまうが、報道を読んで思ったことがある。 一人のIT業界の末端の人間の視点として読んでもらいたい。 もちろん、報道で明らかになっていない

    文化シヤッターによるIBM提訴について、IT企業下っ端の僕の視点 | Divide et impera
  • 金の匂いのしない中学生の職場体験に物申す | Divide et impera

    今日、某ファストフード店で事していたら、ふと10年くらい前に同じ店で中学生が職場体験をしていた事を思い出した。 特に何をするでもなく、皿だしとかそんな簡単な仕事を体験させられていた。 そういえば僕が学生時代にバイトしていたハンバーガー屋にも職場体験の中学生が来た。 トレーを拭いたりするような体験をしていたな。 僕が中学の頃は、保育園に行った記憶がある。 今の僕は雇われの身だ。つまりサラリーマンだ。 中学の頃の職場体験学習の延長線上に、今の仕事はない。 仕事お金抜きには語れない。 営業であれば売上を意識しないわけには行かない。 開発する方も予算と稼働を意識しなければならない。 小売業も売上、客単価、回転率… 自分の会社の業績、そして何よりも自分の給料。 自営業であれば、会社という守ってくれる存在はないので尚更売上が生活に直結する。 医者や幼稚園のような直接商品の取引をするような職業ではな

    金の匂いのしない中学生の職場体験に物申す | Divide et impera
    mini_big_foo
    mini_big_foo 2013/02/14
    書いてみた
  • 趣味のプロジェクトを失敗させないための6個の法則 | Divide et impera

    友人と一緒にゲーム映画を作ったり、同人誌を描いたり、とにかく何かを作ろうという事になって結局完成しなかったという経験がある人多いと思う。 ソフトウェア開発に携わって、その原因がわかってきた。 これから友達と一緒に何かを作ろうとしている若人が気をつけたほうがいい法則をまとめてみた。 1.期限をつけろ これはパーキンソンの法則の第一法則にこのような言葉がある。 仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する 余裕を持たせようとしてかなり長い期限を設けても、その期限パンパンまで結局使ってしまうということも経験があると思う。 余裕があるからと思って先延ばしにしたり、あまりにも長い期限なので見積りが甘くなったりということでギリギリまでやらなくなる。 趣味だから、期限を設けないで始めると無限に終わらない可能性も… 長すぎない期限を設けてやってみよう。 壮大な計画(映画づくりとか)の

    趣味のプロジェクトを失敗させないための6個の法則 | Divide et impera
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