ブックマーク / www.daiwa-column.com (30)

  • 「北部九州夏マサキャスティング開幕目前!タックルセッティング紹介!」末永知也 | SALTIGA

    6月になり、北部九州は夏マサキャスティングシーズンへのカウントダウンが始まりました。 早くて6月中頃からスタートし、7月中旬から8月にかけて盛り上がりのピークを迎えます。 夏のヒラマサは産卵後の回復に向けて6月初旬は深場の天然礁や、漁礁などに着きはじめ、それらがジギングで釣れ始めます。 スレンダーなボディで強烈な引き。リスキーなポイントでのジギングは、力の勝負になるので、私の大好きな釣りでもあります。 そして、6月末頃から徐々にシャローへ大型のヒラマサが差してくるようになり、大型のトビウオ、ペンペンシイラなどを追い、激しくボイルするシーンが見られ始めます。格的に夏マサキャスティングのシーズンインです!! それでは今回の題、私の「対・夏の大型ヒラマサ SALTIGAキャスティングタックル」をご紹介したいと思います。 夏マサは水深の浅いエリアでベイトを追い回す事も多く引きも強烈!そうなると

    「北部九州夏マサキャスティング開幕目前!タックルセッティング紹介!」末永知也 | SALTIGA
  • 春マサシーズン有終の美!!<SALTIGAダイブ★スター220F> 末永知也 | SALTIGA

    ダイワフィールドテスター 末永知也です。 北部九州、春のヒラマサシーズン終盤、ホームグラウンドである幸漁丸さんに再びお世話になりました。 この日は風が強く釣りが出来るエリアは限られていましたが、幸漁丸さんの魅力の一つは悪天候時でも風裏に多数の高実績のポイントがあること。 この日もそういったエリアを中心に攻めていきました。 出船してしばらくはノーヒットの時間が続きましたが、次に大きく移動したエリアで、ブリが数キャッチされ船上のアングラーの活性も高まります。 その後の潮でこの日、最も期待していたポイントへ。 しかし、前日までいたベイトと鳥山が抜けてしまったらしく、ヒラマサの気配はほとんど感じられず。ノーヒットの時間が続いたところで、船長とキャビン内でポイントについて打ち合わせを行う。 「今日のこの潮なら"ココ"がイイけど、風向きからしてもう少ししたら潮風がそろって波が落ち着くけん、"ここ"ま

    春マサシーズン有終の美!!<SALTIGAダイブ★スター220F> 末永知也 | SALTIGA
  • 五島海域 春の大政攻略!<SALTIGA ダイブ★スター 220F> 末永知也 | SALTIGA

    DAIWAフィールドテスター末永です。 九州北部が春のヒラマサ最盛期を迎えた4月、長崎県 平戸・幸漁丸さんに行ってきました。 朝イチ、この日に起こり得るあらゆる状況を想定し、全て8号をセットしていたキャスティングタックルの中の1台、セルテートSW14000-XHのスプールを、6号をセットした「SLP WORKS 20SALTIGAスプール14000」に変更。これがこの日の唯一のチャンスを掴む一手となりました。 この日はべた凪というコンディションが影響してか、キャスティングにおいては1日を通し渋い状況が続きましたが、ポイント移動を繰り返し、後半のポイントに到着したタイミング、船から離れた位置でナブラが発生!! すかさず船長がその位置に船を走らせましたが、ベタ凪というプレッシャーもあり、船が近づくとナブラは沈みました。 これ以上近づくと、さらに魚にプレッシャーを与え、その数秒かコンマ数秒で、魚

    五島海域 春の大政攻略!<SALTIGA ダイブ★スター 220F> 末永知也 | SALTIGA
  • <SALTIGA ダイブ★スター 165F & 190F 近日デビュー!> 末永知也 | SALTIGA

    こんにちは。 オフショアフィールドテスター末永です。 いよいよ、ソルティガ ダイブ☆スターの新サイズ190Fと165Fがリリースされます。 この2サイズに関して、まず190はショア、オフショアともに最も高い頻度で使用されるサイズかと思い、220以上にアクションさせやすいバランスにしました。 エラーなく動かせ、なおかつ220Fゆずりのクイックな水面への浮上をバランスよく仕上げたので、潮の効いたエリア、潮止まり前後の緩みかけ、ここぞというタイミングでしっかり魚を誘えるよう仕上げています。 165Fに関しては、過去から北部九州でもショアでは定番のサイズでしたが、近年オフショアでも注目されるスモールベイトパターンに焦点を当て開発を行いました。 近年、春になると小型ベイトでイワシやコイカばかりを捕し、大きめのプラグに反応がない事があります。そのパターンに着目しアクション調整を進めました。 その他の

    <SALTIGA ダイブ★スター 165F & 190F 近日デビュー!> 末永知也 | SALTIGA
  • 五島海域 ヒラマサキャスティング! 2週連続で15kgオーバーをキャッチ!<新製品フィールドテスト part 3> 末永知也 | SALTIGA

    ダイワ・フィールドテスター末永です。 前回のフィールドテスト釣行の翌週、再度テスト釣行で、師匠である岩崎船長・幸漁丸にお世話になってきました。 今回は前回より少し荒れ気味の天候の中でのテストとなり、釣りをするエリアが限定される状況でした。 1日目。朝はウネリが残っていたため近場からのスタート。 とはいえ実績の高いエリア。朝マズメのチャンスでもあり、ひと流し目から気は抜けないので丁寧な釣りからスタート。 普段から小型のベイトが多いポイントだったので、ルアーは新作の「SALTIGAラフライド160Fヒラマサチューン」。 一流し目、リーリングメインのスイミングアクションでルアーを引いていたところ水中でルアーが引っ手繰られた!! ニュータックル & SALTIGA 12BRAID 5号/リーダーナイロン100lbで難なく上がってきたのは8キロクラスの良型!! 先週のテストではミッション達成とならな

    五島海域 ヒラマサキャスティング! 2週連続で15kgオーバーをキャッチ!<新製品フィールドテスト part 3> 末永知也 | SALTIGA
  • 五島海域 ヒラマサキャスティング 20kgオーバー!<新製品フィールドテスト part 2> 末永知也 | SALTIGA

    ダイワフィールドテスター末永です。 前回のアングラーズレポートの続編をお届けします。 11月の中旬に行われた新製品フィールドテスト釣行2日目。 前日の朝イチに反応があったポイントでキャスティングからスタート。 この日もいつヒラマサがルアーに出てもおかしくない雰囲気ながら、朝マズメの時合では魚からの反応は得られませんでした。 すぐに岩崎船長の判断で、ジギングへシフト。 前日に反応が良かったエリアを、前日とは逆の潮のタイミングで入り攻めてみましたが、なかなか反応は得られず。 途中9キロクラスのヒラマサを岩崎船長がキャッチした以外はあまり良い反応はなかったので、ジギングも見切り、再度キャスティングで朝イチとは違う大命のポイントに入りました。 ポイントに到着すると、大型のヒラマサにペンペンシイラの群れが追われる姿と激しいボイルが時々見られ、期待せずにはいられない状況! ボイルにルアーさえ入れば一

    五島海域 ヒラマサキャスティング 20kgオーバー!<新製品フィールドテスト part 2> 末永知也 | SALTIGA
  • 五島海域 大型ヒラマサ ベストシーズン!<新製品フィールドテスト part 1> 末永知也 | SALTIGA

    新製品プロトのフィールドテストで、私のヒラマサ釣りの師匠である岩崎幸広船長の平戸・幸漁丸さんへ行ってきました。

    五島海域 大型ヒラマサ ベストシーズン!<新製品フィールドテスト part 1> 末永知也 | SALTIGA
  • 北部九州ヒラマサキャスティング <SALTIGA ダイブ★スター220F 新色> 末永知也 | SALTIGA

    ダイワフィールドテスター末永です。 12月に発売となるSALTIGAダイブ★スター220Fの新色。 今回の新色は、クリアベースのものと、ラメをテーマに、計5色が追加リリースとなります。 https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/salt_le/DIVESTAR/index.html 盛り上がりを見せる北部九州のヒラマサゲーム 比較的大型ベイトを追うこのシーズン。 ダイブスター220Fでも大政の釣果が多数あがっております。 わたくしも新色のギャラクシーブルーのフィールドテストでさっそくキャッチさせていただきました。 今回は、これまでのカラーラインナップに加え、よりアピールを高くしたカラーから、人気のクリア系カラーを追加したので、既存のカラーと合わせ、幅広くカラーチョイスがしやすくなっていると思います。 ぜひ、皆様もダイブ★スターを使ってみてください

    北部九州ヒラマサキャスティング <SALTIGA ダイブ★スター220F 新色> 末永知也 | SALTIGA
  • 「長崎・平戸 秋のオフショアジギングゲーム」 末永知也 | SALTIGA

    こんにちは。DAIWAオフショアフィールドテスター末永知也です。 先日、平戸・幸漁丸にて秋のジギングゲームを楽しんできました。 今年は海況が例年と異なる様子で、毎年この時期にいるはずのエリアに鰯がいなかったりと、やや不安定な状況が続いています。 そんな中、二代目の岩崎有毅船長の判断でカンパチを狙いに。 サイズは4キロから5キロがアベレージでしたが、他のお客さんはそれを上回るようなサイズをキャッチされていました。 水深90m前後のエリア 魚探に反応はある中、いはなかなか渋かったですが、ラインの号数を落とし、軽めのジグでも手元の変化でアクションを数パターン変えながら攻める事でポツポツキャッチできました。 水深があり、潮がある程度効いているエリアでは、糸の号数を落としてジグをコントロールしやすくするのは、やはり効果的です。(比較的、根が荒い平戸・上五島エリアではリスクもあるのでそのバランスは大

    「長崎・平戸 秋のオフショアジギングゲーム」 末永知也 | SALTIGA
  • 北部九州 秋の大政キャスティングタックル <SALTIGA C85-8 & SALTIGAセミオーダー> 末永知也 | SALTIGA

    季節は秋となり、オフショア・ショアともに各地でヒラマサの釣果が盛り上がりを見せている九州北部地方。 これからの季節にそなえた私なりのキャスティングタックルをご紹介したいと思います。 まず、ロッドはソルティガC85-8。この時期、ヒラマサのベイトはシイラ・トビウオ・ダツ・サゴシ(小型サワラ)・ソウダガツオなど、比較的大きく動きの速いベイトが中心になります。 そういった場合、ルアー自体にスピードをつけると同時に、比較的長い距離のジャークが有効となります。 SALTIGA C85-8は、その8フィート5インチという長さを生かしたロングジャークが可能なモデルで、ティップにも適度なハリを持たせているため、 ルアーの動き出しに初速をつけやすく、スピード+長い距離のジャークという動作が行いやすいため、これからの時期にかなり有効なロッドとなります。 そして、リールは今回この季節に合わせ準備したSLP WO

    北部九州 秋の大政キャスティングタックル <SALTIGA C85-8 & SALTIGAセミオーダー> 末永知也 | SALTIGA
  • 北部九州エリア 新定番ジギングロッド!<SALTIGA R J62-4 LO> 末永知也 | SALTIGA

    ダイワフィールドテスターの末永知也です。 今回新しくリリースされた「ソルティガR J62S-4 LO」は九州北部エリアでの ヒラマサ・ブリをターゲットにしたジギングロッドとして「この一は絶対に欠かせない」と、 自信を持ってオススメ出来るように開発を進めました。 私がジギングを始めてから長い月日が経ちましたが、その中で様々なジギングのスタイルに触れてきました。 その時々の海況の変化などに対して、攻め方は様々なスタイルが有ります。 但し、その中で1年を通して軸となる、「基」とも言える釣りのスタイルが存在していたと思います。 その基というのは、ワンピッチワンジャークで魚を誘いヒットさせ、 ファイトスタイルはグリップエンドを腰に当て、竿の力を生かしてファイトする。 これは北部九州エリアでのジギングの最も基となるスタイルです。 この基となるスタイルをいかに掘り下げて追求していけるか...。

    北部九州エリア 新定番ジギングロッド!<SALTIGA R J62-4 LO> 末永知也 | SALTIGA
  • 北部九州 夏マサキャスティング オススメロッド!<SALTIGA C83-6 & C710-8> 末永知也 | SALTIGA

    DAIWAフィールドテスター末永知也です。夏マサを狙ったキャスティングゲームのお話。 6月頃から、漁礁、天然瀬で釣れ始める夏マサ。 体力回復に向け、少しずつシャローに上がって来たヒラマサは、トビウオやペンペンシイラやダツ、そしてアオリイカなどを追って活発に水面でそれらのベイトを追い回します。 いわゆる「ボイル」という光景があちこちで見られます。 その際は、キャスティングというスタイルで、トップウォータープラグを投げてそのヒラマサを狙います。 この時期のオススメのプラグはダイブスター220Fです。 ロッドはフルモデルチェンジした、SALTIGA C83-6がまずはオススメ。 この竿は九州ヒラマサキャスティングゲームに「まずはこの一」を目指した竿。 誰でも投げやすく飛距離が出せて、ルアーにアクションをつけやすく、魚を掛けてからも比較的無理をしなくても、竿が魚を寄せてくれるバランスにしてありま

    北部九州 夏マサキャスティング オススメロッド!<SALTIGA C83-6 & C710-8> 末永知也 | SALTIGA
  • 北部九州夏マサジギング <SALTIGA R J62S-4LO> 末永知也 | SALTIGA

    ただ、古くからヒラマサを狙っているベテランの方から聞いたところ、一説によると「夏マサ」とは産卵を終え、回復に向かい餌を追うヒラマサが6月初旬頃から漁礁や天然瀬ににつき始め、そこで見せるこの時期特有の強烈な引きから、漁礁や天然瀬にタイトにつき強烈な引きを見せるヒラマサを「夏マサ」と呼びはじめ、それが広がり今は夏のヒラマサを夏マサと呼ぶようになったと聞いた事があります。

    北部九州夏マサジギング <SALTIGA R J62S-4LO> 末永知也 | SALTIGA
  • 2020 相模湾 キハダエビング展望 | SALTIGA

    相模湾のコマセキハダ釣りが解禁になるのは、毎年8月1日。乗合船のミヨシ席でルアーフィッシャーマンがエビングを展開するのも、すでに見慣れた光景となった。 コマセ釣り初期の展開は、鳥の動きを目視で追ったり、ソナーで直接魚群を捉えながら群れの進行方向へ先回りし、仕掛けをおろして群れが通過するのを待つ、というパターンになる。この時期のキハダはオキアミで足を止めることが出来ないため、常に先回りをして待ち伏せパターンを繰り返すことになるのだ。 そんなコマセ船で好釣果を叩き出すのが、「エビング」。 「エビング」とは、直線テンビンに付けたメタルジグで魚を誘いソフトルアーでわせる、一風変わったルアーフィッシングのこと。 メタルジグの役目は、素早く仕掛けを沈めることとキハダへのアピール。直線テンビンを使用するのは、沈める際にハリスリーダーが絡まないようにするためと、しゃくる際の抵抗を減らすため。そして、メタ

    2020 相模湾 キハダエビング展望 | SALTIGA
  • 『SALTIGA』魂 | SALTIGA

    『SALTIGA』は壊れない――。 2001年に誕生した初代「ソルティガ」が目指したのは、とにかく丈夫でいつまでも使い続けることが出来る屈強なリールでした。 以来モデルチェンジを繰り返すこと3回。2020年に登場した4代目『SALTIGA』にも、同じコンセプトが脈々と息づいています。 どこまでも丈夫で、いつまでも壊れないリール――。 SALTIGAの目指す頂(いただき)は、これから先もずっと変わることはありません。

    『SALTIGA』魂 | SALTIGA
  • 「SALTIGA SEMIORDER SYSTEM "力こそパワースペシャル!"」瀬川良太 | SALTIGA

    主なターゲットはロックショアをメインとしたトロフィーサイズのロウニンアジ、ヒラマサ、マグロ類でキャスティング用になります。 使用想定ルアーはダイビングペンシル、ポッパー、ヘビーミノーなど。 ��ハイスピードでトップ系ルアーを操作するのが有効な場面も多いのでメインボディは20000-H選びました。 PE10号を使用することが多いので、PE10を300m巻ける20000スプールは外せません。 �基的にノーマルソルティガの完成度が非常に高いのでカスタムをする必要性を感じていないというのが正直なところですが、せっかくなのでハンドルは95mmパワーハンドルを選びました。 トルクが上がるのでヘビーシンキングペンシルやミノーの引き重りがノーマル以上に楽になると思います。 巻きトルクの向上は力強い大型魚をかけた後もアングラー側の有利に働くので、キャッチ率も上がると思います。 ハンドルノブは個人的に1番使

    「SALTIGA SEMIORDER SYSTEM "力こそパワースペシャル!"」瀬川良太 | SALTIGA
  • 「20SALTIGA20000-H 冬キハダキャスティング!」 瀬川良太 | SALTIGA

    新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 初釣りの1発目から良型キハダが釣れたので2021年はなんだかいい一年になりそうな予感がします! 皆様にとっても健康で楽しい一年になりますように。 瀬川良太 Rod: ショアスパルタンBT83XXXH Reel: 20ソルティガ20000-H Lure: Touchking200(自身のブランドのダイビングペンシル) Hook: バーブレスシングル Line: PE10号

    「20SALTIGA20000-H 冬キハダキャスティング!」 瀬川良太 | SALTIGA
  • 「20SALTIGA20000-H & ショアスパルタンBT83XXXH "津軽海峡クロマグロキャスティング挑戦"」瀬川良太 | SALTIGA

    TOP > 「20SALTIGA20000-H & ショアスパルタンBT83XXXH "津軽海峡クロマグロキャスティング挑戦"」瀬川良太 こんにちは、ダイワフィールドテスターの瀬川良太です。 8月初めに津軽海峡のクロマグロ釣りに初めて挑戦してきました。格的なオフショア遠征も初めてです。 タックルはショアの釣りで絶大な信頼を寄せる20SALTIGA20000-HとショアスパルタンBT83XXXH。 今回は今後のために短い期間でどれだけの事を感じられるか、また知識経験を吸収できるか、という事に注力していました。なので事前の勉強はなしのまっさらな状態で行ってきました。 近々もう一度アタックするので今回の気付きを記録しておきます。 "マグロは目がいい?" ザイロンの有無でヒット率に差が出る。 誘い出しでダイペンのサイレントジャークにはヒットなし。泡に隠すとヒットする。誘い出しではダイビングポッパ

    「20SALTIGA20000-H & ショアスパルタンBT83XXXH "津軽海峡クロマグロキャスティング挑戦"」瀬川良太 | SALTIGA
  • 外房ジギングロッド 新提案! <SALTIGA R J56-4 HI> 宏昌丸・吉清良輔 | SALTIGA

    今回、ご紹介させて頂くアイテムは、私が監修させて頂いた<SALTIGA R J56-4 HI(ハイレスポンス)>です。 こちらは従来のSALTIGAとは、全く異なった特徴を持ったロッドとなります。 レングスは5.6ftと短め、そしてハイレスポンスな超高感度ブランクス。 先ず、ジグをキャストすることが多い外房において扱いやすい長さ、 そしてジグの操作性を究極に高めたロッドです。 このロッドでジギングしていると水中でのジグが現在、 どうなっているのか、とてもイメージがつき易く、情報量が多いのが特徴です。 「自分が思うようなジグの動きを出してバイトさせる!」 正に「ジグを操れる」ロッドです。 操作性を高めたロッドですが、バイトさせてからもロッドが短い分、 当たりがダイレクトで魚の情報量が豊富! よりイメージがつきやすくファイトもしやすい! これらの性能は、シャロ―エリアのヒラマサ~深めのポイント

    外房ジギングロッド 新提案! <SALTIGA R J56-4 HI> 宏昌丸・吉清良輔 | SALTIGA
  • 「SALTIGA SEMIORDER SYSTEM "外房ヒラマサキャスティングスペシャル"」 宏昌丸 吉清良輔 | SALTIGA

    DAIWAフィールドテスター 吉清良輔です。 外房のヒラマサキャスティングは、シャローで起伏も激しいポイントを攻める事が多い。 そんなフィールドで大型ヒラマサを攻略するには、ファイト時に一瞬の油断も許すことはできません。 常時、魚にプレッシャーかけ続けなければならない、そのためボディはスピードとパワーを両立した、ギア比5.8の14000-H。 リーリング時、力を入れやすくする80mmハンドルをチョイス。 そして瞬時に握りやすい標準サイズのラウンドハンドルノブをセレクトします。 最高峰のリールであるソルティガを、よりゴージャスにするためスプールはゴールド!

    「SALTIGA SEMIORDER SYSTEM "外房ヒラマサキャスティングスペシャル"」 宏昌丸 吉清良輔 | SALTIGA