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  • 【W杯】ウルグアイを規律違反で調査、ガーナ戦後に選手や関係者が審判員らに対して暴行か - カタール2022 : 日刊スポーツ

  • 「国も順位もなし」がスケボーの常識 このカルチャーで「五輪が変わる」 - OGGIのOh! Olympic - スポーツコラム : 日刊スポーツ

    碧優(みすぐ、15=MKグループ)は最終3目も果敢に難トリックに挑戦し、失敗して泣き崩れた。駆け寄ったのは直前まで決勝を戦っていた各国の選手たち。他国の選手たちに肩車された岡の表情から笑みがこぼれた。関係者から大きな拍手が送られた。 スケートボードならではの光景だった。選手は1滑り終わるたびに他の選手とハイタッチし、抱き合った。高度なトリックが決まるとボードをコンクリートにたたきつけて喜び、歓声をあげる。心からスケートを楽しみ、笑顔で滑る。新しい五輪の風景は、テレビを通して伝わった。首をかしげる人もいただろう。しかし、多くの人にはポジティブにうつったはずだ。 スケートボードに国境はない-。もともと国という意識は薄い。プロツアーでも、Xゲームでも、選手は個人で参加する。国歌もなければ国旗もない。国を意識することもない。 実際、多くの選手が米国で滑っている。米国の市民権も持っている。

    「国も順位もなし」がスケボーの常識 このカルチャーで「五輪が変わる」 - OGGIのOh! Olympic - スポーツコラム : 日刊スポーツ
  • 阿部兄妹金メダル生んだ3きょうだい長男勇一朗さんの癒やし方 - 柔道 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    男子66キロ級の阿部一二三(23=パーク24)と妹で女子52キロ級の詩(21=日体大)が、同日に金メダルの快挙を成し遂げた。性別の異なるきょうだいが、五輪のメダルを取るのは日初。詩は決勝でライバルのブシャール(フランス)に延長の末、一勝ち。52キロ級で日初の金メダルを獲得した。一二三は決勝でマルグベラシビリ(ジョージア)に優勢勝ち。66キロ級では08年北京五輪以来となる3大会ぶりの金メダルとなった。 ◇     ◇ 阿部きょうだいのそばには一番の良き理解者がいる。両親とともに陰で支え続ける長男の勇一朗さん(25)だ。競技者とは別の国家公務員の道に進み、「五輪金メダル」という夢をかなえるために、ひた向きに努力を重ねる2人の柔道家をサポートしてきた。 幼少期の頃は、2歳下の一二三と常に一緒だった。ともに兵庫少年こだま会に通い、消防士の父浩二さん(51)が考案した体幹トレーニングに励んだ。

    阿部兄妹金メダル生んだ3きょうだい長男勇一朗さんの癒やし方 - 柔道 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • 井上尚弥6・19ベガス防衛戦「油断なく仕上げる」 - ボクシング : 日刊スポーツ

    ボクシングWBAスーパー、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)が6月19日、米ラスベガスでIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(28=フィリピン)との防衛戦に臨むことに合意した。 25日(日時間26日)、井上と契約を結ぶ米プロモート大手トップランク社のボブ・アラムCEOが井上の次戦について米メディアに明かしたことを受け、所属ジムの大橋秀行会長(56)が26日に取材対応。「当初は日でやろうとしたが、コロナウイルスの状況で微妙になった。ほぼ合意です」と明かした。 昨年10月に米ラスベガスに初進出し、ジェーソン・モロニー(オーストラリア)に7回KO勝ちしており、2戦連続でラスベガスでの防衛戦となる。所属ジムを通じ、井上は「前戦から7カ月が経ちましたが、ようやく(防衛戦の)めどが立ちうれしく思います。IBFの指名試合になりますが、油断なく仕上げます。楽しみにしてくれているファンのため

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  • 堀江貴文氏、分科会の提言発表に「一生制限してろ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(48)が、新型コロナウイルス対策に関する世間の風潮に「警鐘をマジで鳴らしてます」と、あらためて自身の考えを示した。 かねて過度な自粛に反対している堀江氏は26日、ツイッターを更新。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会が、緊急事態宣言解除後の感染再拡大を防止するための提言を発表したことを受け、「そうやって一生制限してろ笑」とした。 続くツイートでは、「今の世論は病原性のウィルスをこの世から根絶やしに出来る/したいと思ってるとしか思えない雰囲気なので、今みたいな騒ぎ方で実質ロックダウンを繰り返してたら気で一生それに付き合わなきゃ行けなくなるって警鐘をマジで鳴らしてます」(原文まま)と、“ツッコミ”を入れた理由を説明。また「コロナウィルス以外にも、免疫力の落ちてる人、高齢者にとってやばいウィルスはたくさんあるんすよ。。新型コロナが終わったら次はノロウィルス

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  • 井上尚弥、IBFの指名試合に合意と米メディア - ボクシング : 日刊スポーツ

    ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)がIBFの指名試合を受け入れたと15日(日時間16日)、米メディア「ボクシングシーン」が報じた。 IBFからは指名試合として同級1位マイケル・ダスマリナス(28=フィリピン)との対戦指令を受けていたが、両陣営が対戦に同意に達し、予定されていた入札はキャンセルになったという。開催地は19年11月のワールド・ボクシング・スーパシリーズ決勝以来となる日を予定。14日には所属ジムの大橋秀行会長(55)が「尚弥が指名試合を受けることになっている」と明かしていた。 正式決定すればIBFは3度目、2団体統一王者としては2度目の防衛戦となる。同メディアによると、新型コロナウイルスの影響により、旅行制限などがあるために開催時期は未定となっている。ダスマリナスは19年10月、井上の弟で元WBC世界同級暫定王者の拓真(25=大橋)の練

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  • 井上尚弥「これが拓真の強さ」2階級制覇弟に合格点 - ボクシング : 日刊スポーツ

    東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ12回戦(日刊スポーツ新聞社後援)は14日、東京・後楽園ホールで開かれ、元WBC同級暫定王者で挑戦者の井上拓真(25=大橋)がスーパーフライ級に続き、東洋太平洋2階級制覇を成し遂げた。 19年11月、WBC世界同級正規王者ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)との王座統一戦に判定負けして以来1年2カ月ぶりの再起戦で、王者栗原慶太(28=一力)に挑戦。左フックでリズムをつかみ、ワンツー、右アッパーも的確にヒットさせた。栗原の1回のバッティングによる左目上カットの影響で9回にレフェリーストップ。井上が同回2分25秒、3-0の負傷判定勝ちを収めた。 「REBORN」をテーマに掲げ、最大9ポイント差をつけて判定勝ちし「相手の土俵にいかず、自分のボクシングができた。生まれ変われたと思う。もう悔しい思いはしたくない。また兄弟世界王者を目指したい」と納得の笑み。コロナ禍で外

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  • MMAデビュー戦の平本蓮「弱い」萩原京平を一蹴 - 格闘技 : 日刊スポーツ

    大みそかに行われる総合格闘技のRIZIN26(31日、さいたまスーパーアリーナ)に出場する平蓮(22=THE PANDEMONIUM)が16日、オンラインで練習を公開した。 グローブを付けず、相手の動きを読みながら、パンチや蹴りをかわす軽めの内容。「これまでできなかった部分を強化した。空間把握能力。相手を意識するより、自分が相手をどう動かすか。調子は完璧」と淡々と語った。 アマチュア時代は100戦95勝という実績を持ち、14年11月のK1甲子園では高校1年で優勝。19年12月のRIZINデビュー戦で、芦田崇宏を1RでKOし、MMA転向を表明していた。「もとから持っている能力もある。距離感やテンポの速さでは格の違いを見せられる」と自信万々。1年ぶりの試合となったことについても「試合間のことをいうやつは弱いやつ。ただ倒しにいくだけ」と全く気にしない。 総合格闘技(MMA)デビュー戦となる今大

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  • 朝倉未来、動画制作スタッフが誹謗中傷受け訴え - 格闘技 : 日刊スポーツ

    ユーチューバーとしても活動する格闘家の朝倉未来(28)が、一部から誹謗(ひぼう)中傷を受けたYouTubeチャンネルのスタッフが今後出演を辞退することを報告し、「アンチコメントでこうして傷ついている人も居るって知ってもらいたい」と訴えた。 朝倉は7日にアップした動画で、これまで出演もしていた制作スタッフの男性に対する誹謗中傷コメントが続いていることに言及。、そのことで精神的に不調をきたした同スタッフから出演辞退の申し出を受けたとした上で、今後はスタッフが出演を辞退すると報告した。 朝倉は「アンチコメントでこうして傷ついている人も居るって知ってもらいたい」と主張。昨今、芸能人や著名人などに対する匿名ユーザーの誹謗中傷が社会問題となっていることにも触れ、「この動画を見て『(ネット上での誹謗中傷行為を)やめときゃよかったな』と思った人は、今後やめていったらいいかなと思う」と語った。

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  • 豊島将之竜王が初防衛王手、羽生に快勝し3勝1敗に - 社会写真ニュース : 日刊スポーツ

    社会 社会 59年の現上皇陛下結婚で寄せられたお祝…/今日は? [記事へ] 社会59年の現上皇陛下結婚で寄せられたお祝…/今日は?[5月5日 0:00] 社会スター・ウォーズの“ルーク”がホワイトハウス記者…[5月4日 23:18] 社会オホーツク海でパラグライダーが墜落、62歳会社員…[5月4日 23:17] 社会相次ぐSNS闇バイト強盗犯に重大警告「警察は必ず…[5月4日 19:53] 社会泉房穂氏「ないのはお金ではなく、やる気と知恵」岸…[5月4日 19:17] 社会5年ぶりに朝鮮通信使行列 釜山、日韓親善の歴史絵…[5月4日 19:10] 社会伝統変え、勇壮に駆ける 三重・多度大社「上げ馬神…[5月4日 18:39] 社会赤ちゃん力士が元気に取組 岩手・花巻で「全国泣き…[5月4日 18:02] 社会岩手と秋田でクマに襲われ登山中の男性2人けが、意…[5月4日 17:59] 社会元

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  • 藤井聡太2冠がNHK杯2回戦敗退、木村九段に黒星 - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋藤井聡太2冠(王位・棋聖=18)が2回戦で姿を消した。 22日にNHK-Eテレで放送された「第70回NHK杯トーナメント」で、木村一基九段(47)135手でに敗れた。王位戦7番勝負で4連勝して棋聖に続いて2冠目を奪取、20日の第70期王将戦挑戦者決定リーグ最終戦でも下した「中高年の星」に、テレビ対局で黒星を喫した。 勝った木村は、3回戦で永瀬拓矢王座(28)と対戦する。

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  • 藤井2冠が最年少200勝達成 羽生九段上回る勝率 - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋藤井聡太2冠(18)が20日、通算200勝を達成した。東京・千駄ケ谷「将棋会館」で行われた第70期王将戦挑戦者決定リーグ戦で木村一基九段(47)を下してリーグ成績を3勝3敗とし、未放映のテレビ棋戦を合わせて200勝40敗とした。 達成時の勝率8割3分3厘は、羽生善治現九段(50)の200勝53敗、7割9分1厘を上回る。18歳4カ月1日での達成は、羽生の19歳1カ月28日を更新する最年少記録。四段昇段(プロデビュー)以来4年1カ月19日は、羽生の3年11カ月6日に次ぐ大記録だ。 ◇   ◇   ◇ 苦闘の末の200勝となった。7月に初タイトルとなる棋聖、8月に2冠目の王位を立て続けに獲得して迎えた、9月の開幕戦。3冠目へのチャレンジは、出だしでつまずいた。初戦で羽生、次いで過去5戦5敗の豊島将之竜王(30)、棋聖戦と王位戦の挑戦者決定戦で連勝した永瀬拓矢王座(28)に敗れ、前半を3連敗

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  • 羽生善治九段の症状を妻理恵さんが写真付きで報告 - 芸能 : 日刊スポーツ

    無菌性髄膜炎と診断された羽生善治九段(50)の病状について、で元女優の理恵さん(50)が「良好な方へ進んでます」と報告した。 理恵さんは19日、ツイッターを更新し、「こんばんは。再診でゆっくりですが良好な方へ進んでます」と報告。「周りの方にうつしてしまう心配や影響は無いですよとドクターに言われた後の安堵の目」と、アップした夫の写真について説明し、「髄膜炎は発熱が治ると主に激しい頭痛がフェードアウトするまでついてくるので(夫の場合)対処療法。固形物も量はアレですが少しづつべられるように」とつづった。 また、続くツイートでは「今回救急へ駆け込み目の当たりにしたのは、医療従事者の皆様方がコロナか否か判別すべく対応されてる忙し過ぎる現実。次々と不調を訴える患者が来る中、息苦しいであろう全身防護服で休む間もなく献身的にテキパキと診療に当たってくださるドクターと看護師の皆様には感謝と尊敬しかありま

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  • 井上尚弥にCロナ「日本で一緒に」合同トレ計画浮上 - ボクシング : 日刊スポーツ

    ボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)に、サッカーのポルトガル代表でイタリア・セリエAユベントス所属のクリスティアーノ・ロナウド(35=ユベントス)との合同練習プランが浮上した。 井上は19日、都内で開催されたスポンサー契約を結んでいるトレーニング器具「SIX PAD」のオンラインジムとなる「SIX PADホームジム」のイベントに参加。イベント開始前の深夜、6年前から同社とスポンサー契約を結ぶロナウドとオンラインで対談したことを明かした。 井上は「トレーニングについて話しまして、トレーニングに対する思いなどもお話しさせていただきました」と声を弾ませた。 両者の対談に同席した同社の松下社長は「世界のトップ同士の会話というのは興奮しました。その中で、ロナウド選手から次回、日に行った時に井上選手と一緒に(SIX PAD)ホームジムでトレーニングしたいという話があり、

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  • 藤井2冠の王位就位式 オンラインも「格別の喜び」 - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の第61期王位戦7番勝負を4連勝で制し、史上最年少で2冠となった藤井聡太王位(棋聖=18)の就位式が12日、東京・内幸町の日プレスセンターで行われた。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、通常ならファンを招いて飲も兼ねる華やかな祝典の出席は関係者と報道陣に限られ、オンライン中継となった。 約30分ほどの式の最後に藤井王位は、「奨励会(プロ棋士養成機関)時代にも地元愛知県での対局で訪れたことのある思い出のある棋戦に、対局者として臨めたのは格別の喜びでした。2日制も初めてで1局指すごとに新しい発見がありました。この経験を来期に生かしていきたい」と謝辞を述べた。 1分超ではあったが、しっかりした口調に、大きな拍手が送られていた。

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  • 播戸氏「あと1、2年早くても」移籍の遠藤保仁語る - J2 : 日刊スポーツ

    日本代表FWでJリーグ特任理事を務める播戸竜二氏(41)が、自身が開設したユーチューブチャンネル「播戸竜二のおばんざい屋」で、MF遠藤保仁(40)を語り尽くしている。 遠藤とは同学年で、ともに99年ワールドユース準優勝を勝ち取り、ガンバ大阪でも06年から4年間、さらに日本代表でも同僚としてプレーした。ガンバ大阪から今回、J2ジュビロ磐田に期限付き移籍したことなど、播戸氏が独自の視点で、約25分間も1人で盟友について話し続けている。 G大阪時代を回顧し「4年間一緒で、彼にボールがいけばすべてうまくいく。ヤット(遠藤)を中心にガンバをつくっていた」。当時の西野監督は、パスを中心に攻撃的サッカーを極めただけに、遠藤のパスワークがさえわたった時代でもあった。 ただ、今回の磐田への移籍に関しては「僕からすればやっと行ったかと。逆にあと1年、2年早くガンバから出て、次のチームで活躍してもよかったんじ

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  • 井上尚弥は「部屋でゲームしたり」弟拓真ら近況報告 - ボクシング : 日刊スポーツ

    ボクシングのWBA、IBF世界バンタム級統一王者井上尚弥(27=大橋)は米ラスベガス滞在7日目となる24日(日時間25日)、当地で10月31日(同11月1日)に行われるWBA2位ジェーソン・モロニー(29=オーストラリア)との防衛戦に向け、契約するトップランク社のジムで汗を流した。 練習や宿舎などで井上をサポートしている前WBC世界バンタム級暫定王者の弟拓真、前日スーパーライト級王者でいとこの井上浩樹さんが、ジムを通じて近況を報告。拓真は「(兄は)リラックスしています。部屋では気晴らしにゲームをやったり、お笑い動画を見たりしている」と明かした。練習を見守った大橋秀行会長は自身のSNSで「試合1週間前には見えないパワフルさです!」とコメントした。 ◆テレビ放送 WOWOWは11月1日午前10時半からWOWOWプライムで生中継。

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  • 村田諒太が井上尚弥を絶賛「パンチ力が全く違った」 - ボクシング : 日刊スポーツ

    ボクシングWBA世界ミドル級王者村田諒太(34=帝拳)が、でラスベガス・デビューを豪快に飾ったWBAスーパー、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)を絶賛した。 WOWOWの生中継にゲスト出演。フィニッシュブローに「一撃のパンチ力がまったく違った。誰もが納得するパンチ」と評した。「軽量級は体全体を使ったパンチの打ち方。その連動性がうまい選手はパンチ力がある」と分析した。 さらに「コロナ禍の中で、1年ぶりにはみえないパフォーマンスを見せてくれた」と褒めちぎった。 井上とは高校生の頃から親交がある。「いろいろ不安材料もあった中でも、ナオちゃんは強い。向上心の強い子だった。それが続いている。基礎がしっかりしていないと才能も開かない。井上ファミリーは基礎がしっかりしている」と感心しきりだった。 解説した元WBC世界スーパーバンタム級王者西岡利晃氏(44)も「思うトレーニングできない中でラス

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  • 統一王者井上尚弥7回KOで防衛成功/世界戦詳細 - ボクシング : 日刊スポーツ

    WBA、IBF世界バンタム級統一王者井上尚弥(27=大橋)が、WBA同級2位ジェーソン・モロニー(29=オーストラリア)に7回KOで防衛に成功した。 7回終盤に右パンチを出してきたモロニーに対し、井上が右のストレートを相手の顔にヒットさせ2度目のダウンを奪った。 WBA、IBFバンタム級世界戦で、ジェーソン・モロニー(左)を攻める井上尚弥(トップランク社提供、ゲッティ=共同) ◆WBA、IBF世界バンタム級タイトルマッチ 井上尚弥○7回KO×モロニー 試合後のインタビュー フィニッシュのパンチは納得いく形で終わった。マロニー選手は凄くガードも堅くて、テクニックもある選手で、崩しにくい選手なので(カウンター)2つのパンチは日で練習してきた。それが試合で出せてホッとしている。試合を通して、その場面場面で判断力をドネア戦を通して学んだので、その時よりパワーアップしていると思う。今後の計画は、ド

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  • 井上尚弥をトップランクCEO絶賛「見たことない」 - ボクシング : 日刊スポーツ

    ボクシングのWBAスーパー、IBF世界バンタム級統一王者井上尚弥(27=大橋)が、WBA同級2位ジェーソン・モロニー(29=オーストラリア)との防衛戦に臨み、7回2分59秒、KO勝ちを収めた。 昨秋、ワールド・ボクシング・スーパーシリーズのバンタム級を制覇した井上と契約を結び、今回のモロニー戦もマッチメークした米プロモート大手トップランク社のボブ・アラムCEO(88)は興奮気味に井上を絶賛した。 同CEOは「モンスター(井上)はスペシャルなファイターだ。私は長い間、このような若いファイターを見たことがない」と7回KO撃破に大喜び。また足を使いながらも序盤から打ち合った挑戦者の勇敢さにも触れ「それは戦士にように戦ってくれたモロニーの功績でもある。彼は絶対的な最善を尽くした」とたたえていた。

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