トップ ニュース一覧 「アジア人差別エグい」2年前の南野拓実に続いてまた...遠藤航が優勝カップを掲げる寸前に現地中継カメラが“切り替え”。ネット騒然「またやったのか」「酷いね」 「アジア人差別エグい」2年前の南野拓実に続いてまた...遠藤航が優勝カップを掲げる寸前に現地中継カメラが“切り替え”。ネット騒然「またやったのか」「酷いね」
日本代表のレジェンドである中田英寿氏が、DAZNで配信中の『22YEARS』で、ローマ時代にチームメイトだった元イタリア代表MFのフランチェスコ・トッティ氏と対談。当時の思い出話や現在のサッカーについて語り合っている。 そのなかで、2人が嘆いたのが現代サッカーのスタイルだ。稀代のファンタジスタだったトッティ氏が「いまはフィジカル重視だから、俺らの頃と比べれば難しくなっている。いまはもうテクニックじゃなくて、フィジカルなんだ」と話すと、中田氏は「どれぐらい走れて、どのぐらい速いか、強いか...」と反応する。 【画像】セルジオ越後、小野伸二、大久保嘉人、中村憲剛ら28名が厳選した「 J歴代ベスト11」を一挙公開! さらに、アッズーリで10番を背負った名手が「GPSを使って100キロ走ったとか100回ダッシュしたとか。サッカーと走ることは別ものだ」と主張すると、中田氏は「そうだね。そこが問題なの
現地時間10月8日に開催されたプレミアリーグ第8節で、アーセナルは3連覇中の王者マンチェスター・シティとホームで対戦。1-0で接戦を制した。 値千金の決勝点が飛び出したのは、終了間際の86分。その起点となったのが、75分にオレクサンドル・ジンチェンコに代わり、左サイドバックに入っていた冨安健洋だ。 冨安は一気に前線に駆け上がり、トーマス・パーテイのロングボールを巧みにヘッドで繋ぐ。これをペナルティエリア内で受けたカイ・ハバーツが落とし、最後はガブリエウ・マルチネッリが右足で叩き込んだ。 守備力が高く評価されている日本代表DFの鮮烈なプレアシストは大きな話題になり、瞬く間にSNS上で「冨安」がトレンド入り。ファンから絶賛の声が相次いでいる。 【動画】FW冨安爆誕!マンCを破る劇的決勝点をチェック 「なぜそこに冨安!!」 「サイドバック冨安のポストプレーって何だよ」 「アーセナルの偽LSBシス
サディオ・マネが不快感を露わにした。 31歳のセネガル代表FWは、昨夏にバイエルン・ミュンヘンに加入。リバプール時代のような活躍を期待されたが、負傷もあってリーグ戦25試合(先発は18試合)で7ゴールと、物足りない結果に。また、チームメイトのレロイ・ザネに傷を負わせ、クラブ史上最高額の罰金が科されたことも、イメージを悪くした。 ネガティブな話題が先行し、トーマス・トゥヘル監督も「基本的にサディオは不満足なシーズンを送り、期待に応えられなかった」と発言。わずか1年での退団が有力視され、サウジアラビアのアル・ナスル移籍で大筋合意とも報じられるなか、ちょっとした問題が起こった。 【動画】マネ、マイクを向けられ表情一変 ドイツ紙『Abendzeitung』の記者が公開した映像によれば、マネは突撃取材を受けると、こう言い放ったのだ。 「君たちは毎日僕を殺しているのに、今度は話せと言うのか」 セネガル
現地時間12月24日に行なわれたスコットランドリーグ第18節で、首位のセルティックは、5位のセント・ジョンストンとホームで対戦した。 この試合で先制点を叩き込んだのが、右サイドバック(SB)で先発出場した旗手怜央だ。14分、右サイドを駆け上がると、相手のクリアボールを拾ったアーロン・ムーイのパスに反応。右足を振り抜き、豪快なダイレクトシュートをネットに突き刺した。 この強烈な一発にSNS上では以下のような声が上がった。 「シュートやば」 「えっぐ!!!」 「ゴラッソ」 「ゴール綺麗すぎる」 「パンチ力がえぐいんよ」 「凄まじいな」 「決めるときは全部スーパーゴール」 「バケモンだな」 その後、古橋亨梧が2ゴール、旗手が追加点を奪って、チームは4-1で快勝。右SBながら2ゴールの活躍を見せた旗手は、マン・オブ・ザ・マッチに輝いた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】古橋&旗手が
ユニホームを脱いだばかりの名手が発した言葉が反響を呼んだ。 現地時間12月6日に行なわれたカタール・ワールドカップのラウンド16で、モロッコ代表がスペインと対戦。PK戦の末にアップセットを起こした。ボールを支配されながらも優勝候補と渡り合った北アフリカの雄は、スコアレスのまま突入したPK戦で、守護神ボノの活躍によって3-0と勝利。初のベスト8進出を果たしている。 フジテレビ系列でこの試合を解説した中村俊輔氏は、タイムアップ直後にこの一戦の感想を問われ、こう話した。 「まさかスペインがという感じですけど、(モロッコが)120分間を通して、非常に粘り強い戦いをしましたし、それを貫いた。プレゼントが来る。もぎ取った。PKも試合なんだな」 前日には、森保ジャパンがスペインと同様に3人が失敗したPK戦で、クロアチアに敗れていた。「PKはロシアンルーレットのようなもの」という考え方もあるなか、中村氏は
偉業を達成した。 現地時間12月6日、カタール・ワールドカップのラウンド16で、モロッコ代表はスペイン代表と対戦。試合はスコアレスでPK戦に突入し、守護神ボノの2本ストップの活躍もあり、PK戦スコア3-0で勝利した。 グループステージでは初戦のクロアチア戦は0-0だったが、続くベルギー戦は2-0勝利、最後のカナダ戦も2-1で競り勝ち、堂々の首位突破。そしてスペインとの大一番も制し、同国史上初のベスト8進出を決めた。 この快挙に日本のサッカーファンも注目。SNS上では以下のような声が上がった。 「歴史を変えた」 「羨ましい」 「日本もそうなりたかったな~~」 「全員が冷静すぎた」 「普通に精神も技術も凄かったです!」 「モロッコ未だ無敗」 「サプライズってよりは、普通に強い」 「キーパー半端ない!」 「PK戦が昨日の日本に重なって辛過ぎた」 「スペインが昨日の日本と重なって見えたわ」 「スペ
120分間で負けはしなかった。それだけに、PK戦の末に敗退という悔しさは大きい。 森保一監督率いる日本代表は12月5日、カタール・ワールドカップのラウンド・オブ16でクロアチアと対戦。前半終盤に前田大然のゴールで先制するも後半に追いつかれると、PK戦で南野拓実、三笘薫、吉田麻也が失敗して敗れた。 ルカ・モドリッチを擁するクロアチアは、前回大会の準優勝国だ。それだけに、日本不利との下馬評だったが、今大会でドイツとスペインを撃破した森保ジャパンはクロアチアを苦しめた。 イタリア紙『Gazzetta dello Sport』は、試合レポートで前半について、「モドリッチは躍動せず、ヨシップ・ユラノビッチとボルナ・バリシッチには限界があり、攻撃ではアンドレイ・クラマリッチとブルーノ・ペトコビッチが存在していなかった」と報じている。 「これで日本は勇気を得てプッシュし、終盤に混戦から得点。パオロ・ロッ
日本代表はカタールW杯で確実に大きな爪痕を残した。優勝経験のあるドイツ代表とスペイン代表に逆転勝ちして「死の組」を首位通過し、ラウンド16でも前回準優勝のクロアチア代表を相手にしてもPK戦の接戦まで持ち込んだ。 その最大の原動力となったのは、間違いなくディフェンス力だ。最も仕様頻度が高かった3-4-2-1システムは、守備時に5-4-1に可変してリトリートでブロックを形成。多少崩されてもDF陣が身体を投げ出して防いだ。長友佑都は「引いて守る戦い方は通用した」、田中碧は「あのやり方なら世界を相手にしても守れることが分かった」と語っている。 一方で、オフェンス面には多くの課題が残った。今大会の全5ゴールの内訳は、ロングボールからが2点で、ポゼッションから、ショートカウンターから、セットプレーからがそれぞれ1点だった。実質5バックの守備重視のシステムにしていた関係もあるが、それは「強豪国を相手に主
現地時間12月5日、カタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で、FIFAランキング24位の日本は、同12位のクロアチアと対戦。43分に前田大然、55分にイバン・ペリシッチと、互いに1点ずつ奪って以降は膠着状態が続いたなか、最後に両者の明暗を分けたのはPKの力量だったようだ。 先攻の日本は1人目の南野拓実を皮切りに、三笘薫、吉田麻也がGKドミニク・リバコビッチのセーブに遭い、失敗。成功させたのは浅野拓磨ただ1人だったのに対し、クロアチアはポストに当てたマルコ・リバヤ以外、全員がきっちりとネットを揺らした。この結果、森保ジャパンはPKスコア1-3で敗れ、またしてもベスト16の壁に阻まれた。 英紙『Daily Mail』によれば、プレミアリーグ歴代最多得点を誇る元イングランド代表FWアラン・シアラー氏は、『BBC』でこの一戦を解説。日本の改善の必要性を訴えている。 「誰も思うよう
トップ ニュース一覧 「号泣する日本人を抱き寄せた」クロアチア代表DFの感動的な振る舞いを母国紙が絶賛!「仲間が歓喜に沸く中で…」【W杯】
日本代表のベスト8進出の夢は、はかなくもついえた。 現地月曜日、森保ジャパンはカタールワールドカップの決勝トーナメント1回戦でクロアチアと対戦。幸先良く前田大然のゴールで先制するも、後半にペリシッチの豪快ヘッドで同点とされ、1-1のまま突入したPK戦で競り負けた。悲願成就はふたたび、4年後に持ち越されたのである。 【画像】前田大然とユラノビッチの感動的な抱擁ショットをチェック! 歓喜に沸くクロアチアのイレブン。そのなかでひとり、日本人選手の元に歩み寄って抱擁をかわした選手がいたと、クロアチア地元紙『24sata』が伝えている。 「見事にPK戦を制して、誰もがセレブレーションに酔いしれるなか、勝敗を超えた感動的な場面を演出した選手がいる。試合後に号泣するダイゼン・マエダを抱き寄せたのは、セルティックでチームメイトのヨシップ・ユラノビッチだった。呼び止められて、さらに涙が止まらなくなったマエダ
情熱的に、代表チームの勝利を願う。 クロアチアでモデルとして活躍するイヴァナ・ノールさんが12月5日、自身のインスタグラムを更新。同日にはカタール・ワールドカップのラウンド16で、母国代表チームが日本と相まみえる。ノールさんは「1998年をもう一度」と綴り、2枚の写真をアップロードした。 クロアチアは日本と同様に、98年のフランス大会でワールドカップに初出場。グループステージで両国は同居し、第2戦で対戦。試合はクロアチアがダボル・シュケルの一撃で1-0の勝利を収めている。 グループ2位通過を果たしたクロアチアは決勝トーナメントでも快進撃を続け、3位でフィニッシュ。初出場ながら世界を驚かせた。 そしてカタール大会でも、日本とクロアチアが再び、対峙することに。ノールさんは、赤白チェックの水着に身を包み、クロアチア国旗をひるがせて笑顔を浮かべるショットを公開し、チームの勝利に期待を寄せた。 【P
日本代表はスタジアムを去る時、ロッカールームをきれいにしていくが、それは彼らが「礼儀正しい」からなのだとずっと信じていた。しかし、私はそれを少し疑っている。日本はロッカールームにポケモンやドラゴンボールでも隠していて、それを見つからないために掃除しているのではないか。そうでなければハーフタイム後の劇的な変身ぶりはどうにも説明できない。まあ、それは冗談としても、またもや日本は前半と後半で全く違うプレーをした。これで3試合連続だ。 日本はスペインより強かったわけではない。ただ、25分間はスペインを圧倒的に凌駕するプレーを見せた。まるでスペインが乗り移ったかのようにボールを巧みに操り、パスを回し、勇敢に攻め、ゴールを脅かした。チームは安定し、自信を持ち、共通の目標に対する強い気持ちを感じさせた。スペインの選手を恐れさせ、そして絶望させたのだ。 堂安律の同点ゴールは美しかった。田中碧の逆転弾は日本
アルゼンチン代表は、カタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦でオーストラリアに2―1と勝利を収めた。主将のリオネル・メッシは、クラブと代表を合わせて1000試合目となる記念すべき一戦で、先制ゴールをゲット。通算789ゴール目で勝利に貢献している。 この試合の後に、現地入りしているファミリーと会う時間があったようだ。現地12月4日、メッシは自身のインスタグラムを通じ、「愛してる」というコメントとともに、妻のアントネラ・ロクソさんとのツーショットを公開した。 アントネラさんと長男チアゴ君、次男マテオ君、三男チロくんは今大会、アルゼンチン代表の10番のユニホームを着て、毎試合応援に駆け付けている。アントネラさんもほぼ同時刻に自身のインスタグラムにメッシとのツーショット、そして子供たちも交えたファミリー集合フォトを公開している。 【画像】ラブラブなメッシ夫婦のツーショット! 息子3
カタール・ワールドカップのグループステージ第3戦で日本代表に1-2で敗れたスペインはE組の2位となり、6日に行なわれるラウンド16でF組1位のモロッコと対戦する。 この一戦を前に、本職はMFながらCBで日本戦に出場したロドリが、その試合を振り返った。スペイン紙『SPORT』が伝えている。 「チームは野心を持って勝つためにピッチに出て行ったので、あらゆる面できつい瞬間だったのは事実だ」と話し、こう続けている。 【動画】FIFAが「出ていない」と公開!世界的に物議を醸している三笘の決勝アシストをチェック 「前半はゲームをコントロールしていたのに、10分で僕たちから離れた。彼らは自陣に閉じこもっていたので、好転させるのは難しかった。敗退するというパニックに苦しんだ。それを否定するつもりはないけど、ラウンド16を戦ううえでメリットにもなった」 マンチェスター・シティでプレーする26歳は、「日本はプ
現地時間12月3日に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で、オーストラリア代表はアルゼンチンと対戦。リオネル・メッシに先制ゴールを許すなど、1-2で敗れた。 物議を醸しているのが、試合後の行動だ。複数の選手がメッシに記念の2ショット写真を求めたのだ。 【動画】「見たくなかった」「何が悪い?」と賛否両論!順番にメッシと2ショット写真を撮影するオーストラリア代表戦士 その模様を収めた動画は、各国メディアのSNSなどで公開され、一部のファンからは「恥ずべき行為だ」「見たくなかった」「理解できない」「なんと哀れな。彼らが敗退した理由がわかる」「彼らを代表チームから外すべきだ」といった辛辣な批判が寄せられた。 一方で、「彼らを責めることはできない、メッシ世界最高の選手なんだから」「みんなやるだろ?」「こんなチャンスは滅多にない」「何が悪いんだ?」「むしろ素直で好きになっ
カタール・ワールドカップの日本戦解説が話題となっている本田圭佑が12月3日、自身のツイッターでドイツのファンに苦言を呈した。 本田は「『8000万人のドイツ人が発狂している』。ボールは出ていたとしてFIFAを追及へ」と題した記事を引用リツイート。次のように綴った。 「負けたんやからピーピーわめくな。結果は変わらん」 【動画】ドイツでは「ボールが出ている」と紛糾!世界的に物議を醸している三笘の決勝点アシストをチェック ドイツ代表はW杯のグループステージ最終戦でコスタリカに4-2で勝利したものの、日本がスペインに2-1で勝利したため、屈辱の2大会連続グループステージ敗退を強いられた。 周知の通り、日本の決勝点となった田中碧の得点を三笘薫がゴールラインぎりぎりの折り返しでアシストした際、カメラの位置によってはボールが出ていたように見えるため、物議を醸した。 日本が引き分けていれば、ドイツがグルー
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