サンキュータツオさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』のディフェンス論の中で2017年のNBAのトレンドについてトーク。ステフィン・カリー出現以降の超オフェンス志向バスケットを紹介していました。 (マキタスポーツ)マギーさんがここに来て、「演技の上手い・下手っていうのがわからない」っていうことでいろいろと話を聞いてね。面白かったじゃないですか。で、その時に俺もふと思って。あらゆるそういう技術というもの。いろんなジャンルがあるかと思うんですけど。スポーツにしても、エンターテイメントとかにも通じているんじゃないかなと俺はふと思ったんです。役者の技術論みたいな話がそこで出ていたわけだけど。「ピッチャーでたとえると」とか。で、守備側でそれを説明していましたよね。 (サンキュータツオ)バッターではなかったね。 (マキタスポーツ)野球で言うとバッターではなくて、守備側の話でやったじゃないですか。で、主