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インフルエンザウイルに関するmittyuのブックマーク (2)

  • 岩手県 - 野鳥における高病原性鳥インフルエンザ情報

    mittyu
    mittyu 2012/03/04
    H21からの検査実績を見てみると、ガンカモ類では5検体やってて陰性。このへんのデータは蓄積させといたほうが余計な混乱は招かなさそう。糞便調査でいいのだけど、探せばあるんかな。
  • 滝沢で鳥インフル検出 カルガモ死骸から

    県は2日、滝沢村滝沢葉の木沢で見つかったカルガモの死骸から、H7亜型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。県内で野鳥の死骸から同ウイルスが検出されるのは初めて。同ウイルスが高病原性か低病原性かが判明するまでに1週間ほどかかる見通しだ。同村と盛岡市の一部は環境省により野鳥監視重点区域に設定され、県職員らが監視に当たる。県内の養鶏場も調査し、警戒を強める。 県によると、2月29日に住民からカルガモ2羽が死んでいると通報があり、県中央家畜保健衛生所の職員が死骸を回収。簡易検査で陰性となったが、精密な遺伝子検査で2日、1羽から高病原性の恐れがあるH7亜型ウイルスが検出された。 病原性の高低を判別するため、北海道大に検体を送付。確定検査には数日から1週間程度かかる。低病原性の場合、養鶏場の鶏には感染しないとされる。低病原性ウイルスがふんから検出されることは県でもあるが、環境省は危険性が

    mittyu
    mittyu 2012/03/04
    ただの常在ウイルスの可能性が高いと思うけど。カモ類の腸管にはふつうにインフルエンザウイルス住めます。渡りをしないカルガモにどの程度ウイルスがいるかを調べるのは面白いかもしれない。
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