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invationに関するmizkusaのブックマーク (3)

  • 2010-06-16

    ●処理済 ・質問対応4件(オオバナミズキンバイ、シラカバとダケカンバ+ローズヒップ、リキュウバイの果実、ヨモギ??) ・淀川展準備 →原稿執筆。メインの原稿は終了。あとは図表など。 →Tシャツの発注。デザイン入稿は明日。 ・淀川展会議(18:00−19:00) →ジュンク堂の展示設営(21日〜27日の週) ・学芸ゼミ(17:00−18:00)→急な来客のため欠席 ・メール返信それなり ●残務(忘れていることがたくさんある・・・) ・淀川展準備 →解説書〆切既に過ぎている・・・ →レプリカ用の写真を準備すること →データ提供のお願い(猪名川7日に再度連絡) ・植物学会申し込み、要旨提出(6月4日金!) ・水草研究会事務局の仕事 →セカンドサーキュラー →お金関係について →omnhに流すのは共催相手からの返事が来次第 ・原稿執筆 研究報告(シモツケコウホネの生活史) ナガレコウホネの分布の報

    2010-06-16
  • asahi.com(朝日新聞社):琵琶湖の「厄介者」が養鶏のエサに 外来魚、高い栄養価 - 社会

    外来魚の加工プラント。加熱処理され、丸1日かけて魚粉ができあがる=滋賀県日野町外来魚の魚粉入りの飼料をついばむ京都養鶏生産組合の鶏=京都府城陽市琵琶湖で駆除された外来魚。漁港を巡回する回収車に積まれ、加工施設へ運ばれる=滋賀県水産課提供  トウモロコシなど輸入穀物の値上がりが続くなか、琵琶湖の外来魚、ブラックバスやブルーギルが養鶏飼料の原料として注目されている。生態系を乱す厄介者扱いだが、栄養価が高く、大量に調達できる点が歓迎され、一風変わった「地産地消」の試みが動き出した。  京都府城陽市の養鶏場。10万羽のニワトリのうち、約700羽が魚粉入りの飼料をついばむ。琵琶湖でとれた外来魚を加工した魚粉1に対して、国産の玄米などが3の割合で混ぜ合わされた飼料だ。京都養鶏生産組合が5年前から実験的に与えてきた。  これまでは原料の多くを輸入の大豆やトウモロコシに頼ってきたが、世界的な穀物高でこの2

    mizkusa
    mizkusa 2009/01/29
    駆除した外来種による市場が出来上がった場合,外来種の個体数が減ったときに新たな問題を生む危険がある。この事例は代替物がありそうだけど。
  • http://www.knotweed.co.uk/index.html

    mizkusa
    mizkusa 2008/04/04
    イタドリ駆除会社@英国。外来植物の駆除でビジネスが成り立っているというのが驚き。それだけ被害が大きいということか。
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