みみみれい @mt_118 @ko1529 マジレスという名の予想ですが、海外の方はアルファベットを丁寧に書く人あんまりいない印象です。繋げて書いたり、かなり崩して書いてます。あんまり普段アルファベットを意識してないからバズったのかな?と予想です!(私が留学してた時に先生からもらったコメント。読めなすギィ!) pic.twitter.com/omsvfOMHav 2022-06-05 16:45:29
"いま本を読む人は、研究者や評論家や編集者といった職業読書人を除くと、むしろ多くの「弱者」たちなんじゃないだろうか。自己啓発本やベストセラー、ケータイ小説やライトノベル、あるいは格差本やワーキングプア本といった出版商品(と呼ぶべきだろう)の売れ方は、そんな実態を連想させる。*1いまも本のもっともよき消費者は、主婦や中高生だろう。そうなると、「自分の読みたい本は自分で選べ」というのは、書店の実態からも消費者の実態からもかけ離れた、「強者」の論理でしかないということになる。 「強者」の論理、あるいはエリート主義で本や書店の問題を語ることには限界がある。梅田望夫の本への感想を書いた、先のエントリー http://d.hatena.ne.jp/solar/20080610#p1 と同じ結論になるが、とりあえずは知的中間層(大学生、ビジネスマン)の押し上げしかないとないと思う。おそらくこの層(20〜
震源地に近い綿陽市周辺は、中国の核兵器開発と実験施設の本拠地 ダシバ山中の INPC南西研究所では、プラズマ兵器・ニュートロン兵器も開発か この前の号で書いたように、中国の核施設は四川省内に集中して存在することは、一部核の保安に関心のある者には、従来から知られていた。私自身、一昨年の北朝鮮の核問題や昨年の「イスラエルによるシリアの核施設爆撃」に関しては、特集で記事を組んできた。その際に少々調べた資料を介して、あくまで概略ではあるが、中国の主要な各関連施設は四川省にかたまっているという事実も把握していた。 なので、5月12日に「四川省で激震」という臨時ニュースが入った時点で、真っ先に頭に浮かんだのは「地下核実験に失敗したのか?」という疑問だった。しかし、3月以来のチベット問題で、四川省の山岳部にはチベット人やチャン族などの少数民族が、人口のかなりの部分を占めて住んでいることも頭にあったので、
レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 100年以上生きている人がいる。 寝たきりになって、濃厚流動食を流し込まれてやっと「100」に到達したのではなくて、 100 年という時間ですら、単なる通過点にしかすぎないような人。 どこの病院にも、たいてい1 人ぐらいはそんな方がいて、例外なく異様に元気で、 ちょっと見た目は80歳ぐらいにしか見えない。頭もしっかりしていて、普通に会話するし、 杖も使わず歩いて外来に来る。 代謝速度と長寿 自分が受け持っているそんな超高齢の人は、 今年の3 月に転んでぶつけた頭の怪我が、まだ治らない。 傷はもちろん塞がっているし、痛くも何ともないんだけれど、皮下にできた出血が吸収されない。 もう8ヶ月以上たっている傷なのに、見た目はちょうど、治って1ヶ月位に
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