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技術と教育に関するmobanamaのブックマーク (6)

  • 「記憶力日本一」が提唱する2つの記憶術をやってみた結果。脳が覚えてくれるのも納得! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「参考書を読むのは好きだけれど、読み終わると内容をたいてい忘れている……」 「試験勉強をしているときは覚えていても、いざ番になると思い出せない……」 このような悩みを抱えていませんか。せっかく勉強するなら、その内容をずっと覚えていたいもの。 そんな悩みに有効なのが、「1分間ライティング」と「3サイクル反復速習法」という2つの記憶力向上メソッドです。筆者の実践談も交えながら紹介していきましょう。 「1分間ライティング」と「3サイクル反復速習法」とは? 「1分間ライティング」と「3サイクル反復速習法」は、記憶力日一に6度も輝いた経験をもつ ”記憶のスペシャリスト” 池田義博氏が提唱する手法です。 「1分間ライティング」とは、記憶したことを1分のうちにできるだけ書き出す方法のこと。頭のなかでただ思い出すだけでなく、実際に書いて「見える化」することで、きちんと覚えられているかどうかを確認できま

    「記憶力日本一」が提唱する2つの記憶術をやってみた結果。脳が覚えてくれるのも納得! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    mobanama
    mobanama 2020/07/25
    "「1分間ライティング」とは、記憶したことを1分のうちにできるだけ書き出す方法のこと""「3サイクル反復速習法」とは、同じ内容を繰り返し復習する手法"
  • Micro:bit Educational Foundation

    はじめようmicro:bitの旅を始める 初めてから自信たっぷりなコーダーになるまで、自分で micro:bit の魔法を作れるようになるためのガイドと動画。

    Micro:bit Educational Foundation
  • 日米仏の思考表現スタイルを比較する - ベネッセ教育総合研究所

    これには歴史的・文化的な背景があります。日でも公立学校が設立された明治期には、むしろアメリカ以上に「型」から学ぶ形式模倣主義の作文教育が主流でした。ところが、大正期に子ども中心主義の新教育運動が世界的に広がると、明治の形式模倣主義への反省から、型を壊して子どもらしい文章表現を重視する「綴り方」が在野の文学者から提唱されました。綴り方は単に「書く技術」ではありません。子どもが体験や考えをありのままに書くことを通じて「人格修養」することを主な目的としていました。このアプローチが現場の教師に圧倒的な支持を得て、「生活綴り方」から戦時中の「国民学校の綴り方」へ、そして戦後も「学校作文」としてその精神は脈々と受け継がれ、現在に至っています。 ところが皮肉なことに、型を壊したと思いきや、結果として「子どもが見たまま、感じたままを綴る学校作文」という唯一の型を作り上げてしまいました。体験したことを素直

    mobanama
    mobanama 2015/08/15
    "「自由」を重視している方が結果的に「規範」にとらわれ、「規範」を重視している方が結果的に「自由」な多様性を生む、というパラドックス"実際のところはパラドクスでもなんでもないよな。
  • 【新潟大学工学部】工学力教育センター

    今年も1年を通して、「創造プロジェクトⅠ・Ⅱ」が行われました。年度は29名3チームの学生が受講しました。「創造プロジェクトⅠ・Ⅱ」は、学科および学年の垣根を取り払った 学生プロジェクトチームによる技術開発プロセスの学習であり、おもに自主的なものづくりを実施しています。創造プロジェクトⅠでは、具体的な課題設定と計画立案を目標として、 (1)実際の見聞、専門書や文献等による調査(2)調査結果の分析とまとめ(3)解決すべき課題の設定(4)その解決方法、具体的計画の立案、を行っています。創造プロジェクトⅡはⅠで企画立案した プロジェクトに従って実際に作品を作ることを目標とし、(1)自主的な作品づくり(自主性)(2)チームで共同してのものづくり(協調性)(3)期間内での成果のまとめと発表(プレゼンテーション能力)、 が主な内容となっています。 加えて、年度は学内の試みとして、「学生間で高め合うプ

    mobanama
    mobanama 2011/06/21
    "完全に「JIN-仁-」の方法ではペニシリンを生産することは出来ませんでした"どこにどういう問題があってできなかったのかの考察はまとめられていないの?ないならちと不満。レポートまとめるまでが実験じゃないの?(自爆)
  • 科学研究費事業仕分け問題を教育で解決する現時点でのたった一つの最適解 - 技術教師ブログ

    id:next49さんにIDコールされたのに気付いたので、時間を見つけてこの記事原稿を書いてきた。09年内に公開できなかったが、改善を一番要する現場からの声として「必要ありますか?」をバズワードにして終わらせるわけにはいけないので公開しておきたい。 僕の目から見た今回の仕分け問題について。先日「事業仕分け」という会議でちゃんと科学の有用性を説明できなかったから科学研究費をカットしようって決定が行われた。浮いたお金教育に回そうと言う決定だ。しかし、それは家庭の負担を減らすというものであって、決して教育者側にお金を回そうという話ではなかった(一部でそうした動きも出てきているけど)。 結論から言うと科学よりもテクノロジーに関する教育をもっと増やすべきだ。 以下の論は前提として小中高までの学校教育をベースに科学技術を切り分けて考えていることを理解いただきたい。*1 科学と技術 科学技術という言葉

    科学研究費事業仕分け問題を教育で解決する現時点でのたった一つの最適解 - 技術教師ブログ
  • asahi.com(朝日新聞社):ノート、黒板、挙手…全部DSで 任天堂、授業をIT化 - 社会

    ニンテンドーDSに書いた解答が、無線通信で教員用パソコンに。その内容が大型画面に映る=大阪市  任天堂が、携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」で教師と生徒がやりとりできる授業支援システムを開発した。教材制作とシステム販売をシャープの子会社が手がけ、小中高校向けに来年2月に発売する。今後IT化が進む教育市場で、ビジネスチャンスをうかがう動きの一つといえる。  システム名は「ニンテンドーDS 教室」。DSの無線LAN機能を使う。教師用パソコンからDSに配信された小テストなどを、生徒がタッチペンで解答して返信。教師はパソコンで、誰がどう答えたかや、学習の進み具合などを確認。黒板で説明する代わりに模範解答を配信することもできる。  集計内容をグラフ化して大型ディスプレーに映したり、挙手の代わりにDSでアンケートをとったりできる。シャープは生徒用DSと教師用パソコン、ネットワーク機器などをセットで販売

    mobanama
    mobanama 2009/06/11
    すげー。
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